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LastUpdate : 07/02/01 基本的なソートアルゴリズムについての書いています。 私自身の知識の確認のため、作ってみました。処理速度のグラフなんかも書いていますが、それは私のパソコン(ペンティアムⅣ1.9Ghz、メモリが512MB、OSがWindowsXPSP2です)での計測結果です。色々後ろで走っていたりもするので、正確な計測環境とはいえません^^; 以下の項目には、使用したソースコードから抜粋したものを乗っけています(アルゴリズムの記述部分)。 全体としてのソースコード(時間計測とかも含めたソース)は、以下から見れます。 計測に使用したソースコード(csvファイルに結果を出力する機能もオマケではいってたりしますw) ☆ もくじ バブルソート 挿入法 選択法 シェーカーソート クイックソート シェルソート マージソート ヒープソート(実験結果がどうも、予想と一致しないので、
新トップページへ | Tip JPAを使う LastUpdate : 12/10/28 JavaEE6になり、JPA2.0となりました。 DBアクセスには、JPAを使うのがスタンダードですよ?っていう感じらしいです。 JPQLという問い合わせ言語を使います。SQLに似ているので見てすぐわかると思います。もちろん、従来通りのSQLを使うことも可能です。 JPAはエンティティーの問い合わせを行うのに向いています。集計など、従来のSQLで行われていたことをそのまますべてJPQLでやろうとすると、無理があるケースがあるかと。 ケースバイケースでSQLとJPQLを使い分けたほうがよいハズ。(SQLを使う方法も本ページに書きました)。 もくじ (0) このページで使用するソースの前提条件 (1) バッチプログラムなどコンテナ外で動くアプリケーションでJPAを使用する (2) SELECT文のサンプル
新トップページへ | Tip STLの基本的な使い方 LastUpdate : 13/01/02 STLを使用するにあたり、基本的な内容をまとめています。 Javaなどをやったことがあるなら、すぐ馴染めると思います。STLと特別に名前がついていますが、簡単に言うとライブラリ関数がいっぱいあるよ~ってだけの話ですから。 ここに載せましたソースは、VisualStudio2012にて、実行できることを確認しています(C++11を前提としています)。 もくじ STLが提供するものについて シーケンスコンテナについて vectorコンテナ listコンテナ dequeコンテナ 連想コンテナについて mapコンテナ multimapコンテナ setコンテナ multisetコンテナ コンテナアダプタについて queueコンテナ priority_queueコンテナ stackコンテナ アルゴリズムに
新トップページへ | Tip CDIを使う LastUpdate : 12/11/03 Java EE6となり、CDIの仕様が導入されました。 DI機能が標準仕様となりました。さらに、1歩踏み込み、コンテキストの概念が追加されました(コンテキストの頭のCが追加されて、CDIという名前になったみたい)。 CDIの基本的な使い方のサンプルをこのページでは扱います。 DIの説明については端折ります。ただ、ほかのDIコンテナと違うのは、DI出来るのは、コンテナ上で動いている場合のみ(WebコンテナやEJBコンテナ)です。なので、サーブレット上で、サンプルプログラムの動作確認をしています。 また、CDI機能を使う場合、「beans.xml」ファイルをWEB-INFディレクトリ直下に作成する必要があります。このファイルがあるかないかで、CDIを有効・無効の切り替えを行います。このファイルはEclips
新トップページへ | Tip ソースコードからドキュメントをDoxygenで生成する LastUpdate : 13/01/02 JavaDoc的なことをC++でもやろう、という話です。 正直、JavaDocで生成したHTMLを見て役に立ったことがあまり有りませんが、コメントを書く際の統一的な書式としては役に立つと思います。 もくじ はじめに Doxygenのインストール コメントの書式 ドキュメントを生成する はじめに 詳細はこちら(http://www.doxygen.jp/)を参照。 日本語サイトがあるので、非常に便利です(すごい!)。また、非常に多機能。 実際、使えるようなドキュメントにするかしないかはコメントを書く人次第だが・・・。 このページでは、コメントの基本的な書き方をサンプルとしてあげる程度に留める。 また、Doxygenは、コメントの書式がいくつかのタイプから選べるが(
本ページの前提事項 Seasarの公式ページを見るとわかりますが、いろいろなプロダクトがあります。 DIとAOP機能を提供するプロダクト、JSFを使って画面表示機能を提供するプロダクト、DBアクセス機能を提供するプロダクト・・・。いろいろあります。 これらのプロダクトから、使いたいものだけを使って、アプリを開発することになるかと思います。 今回はDI/AOPがターゲットなので、「Seasar2 (S2Container)」しか利用しません。 基本的にWeb画面などは無く、すべてmainメソッドを使いそこから実行することを前提とします。 最も基本的なソース プログラムを開発する上での、環境構築は、まぁてきとーにw このページを作成するにあたって、以下の手順で環境構築しました。 (1) 公式ページより、以下2つをダウンロード ・S2Container 2.4.45 ・S2Tiger 2.4.4
新トップページへ | Tip Lua言語についてメモ LastUpdate : 11/06/09 Lua言語を扱うにあたって調べたことなどを書いていきます。対象のバージョンは5.1以降です。 個人的にLua言語を使って開発をするのに必要そうなことをメモってます。自分用のメモなので、参考になるかどーかは不明w サンプルソースがどーしよーもない内容だったりしますが、ご容赦を。 内容について、あやふやだったり、謎だったりするところがあるかと思います。個人のメモ帳レベルの内容なので、許してネorz ※内容が長くなりすぎて推敲を放棄してます(ぉ 以下の本を参考にしてます。 『Programming in Lua プログラミング言語Lua公式解説書』(2009年 アスキー・メディアワークス 初版) 前提とする環境として(私が試した環境) luaのバージョン : 5.1.4(LuaのソースをVisual
トップページ | 御奉仕日記 | Tip | 掲示板 | 自己紹介 | リンク Windows上でjavaDBをとりあえず使ってみる LstUpdate : 08/05/10 javaDB使い方について、メモしてみます。 なんというか、仕事でこれを使ってるわけでも、これ用の専門書籍とかを持ってるわけでもなしなので、ほんとーに、触ってみた感じで、思いついたことの感想や、めも程度のレベルです。まちがってるところ・不明な点がいっぱいあります。注意してください。 組み込み用DBとしても、複数人が接続して使うDBとしても、両方使うことができる便利そーなDBです。なおかつライセンスがかなりゆるい様子です(ちゃんと調べてませんが)。 で、私の目的は、組み込み用DBとしてjavaDBは使えんかなぁ〜と、思いついて、調べてみました。一応、組み込み・ネットワーク両方の情報を調べてみました。 JavaDB
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