サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
amiyahonpo.hatenablog.com
こんにちは編屋です( ´ ▽ ` )ノ 突然ですが私は引きこもりです。 よっぽどの用事がないと外出しません。 結果的に化粧をしません。 誰に見せるわけでもない顔に化粧をしても落とすクレンジングがもったいないだけです。 これでも昔はいつ呼び出されてもすぐ出れるような服と化粧をしておりましたが、結婚して子供ができてからはオンオフが明確にわかれました。 特に子供ができてからは頬ずりするのに化粧が気になり、思う存分顔をくっつけるためにしなくなりました。 そして引きこもりは旦那の休みの1日のみ化粧をしてよそ行きの服を着るように…そして外出。 あとの6日は必然的に化粧なし、ラフな部屋着です。 慣れというのは恐ろしいですね。 そのうち、ちょっと「そこまで」も平気になってしまいました。 小学生をちょっとそこまで迎えにいく。 幼稚園バスは家の前にとまることをいいことに部屋着のまま。 回覧板を次の家へ。 そん
こんにちは編屋です( ´ ▽ ` )ノ 最近、というか少し前から商品を箱に入れて販売する人を多く見かけるようになりました。 箱に入れてあると、いつもと同じ商品もなんだか高級でカッコよく見えてくる。 …私も入れてみたい!( ̄▽ ̄) そして吟味してみるのです。 一口に箱と言っても、買うのか作るのか、はたまた作ってもらうのか。 作る…時間はない。それなら編んでいたほうがいい。 作ってもらう…割高そう。 買う…これが1番無難だが、なかなか気に入ったものがない。 そこで考えるのである。 私は委託中心なので箱に入れるならラッピングの有無などではなく最初から入れることになる。 では、箱に入れることで値上げするのか? いや、お客さん的には値上げするぐらいなら箱などいらないのではないか? じゃあサービスで箱? いやいや、どうだろう。 … …箱いらんのちゃう?( ̄ー ̄) 興奮して吟味した数週間はなんだったのか
こんにちは編屋です( ´ ▽ ` )ノ ずっと引きこもって一人で制作していたのですが、最近イベントにでたりして同じハンドメイダーやらお客様と話すことが前よりは多くなりました。 引きこもっていた時は気づかなかったのですが「小さい子がいるのによくあんなに作れるね」とよく言われます。 自分ではそんなに特別ではなかったのですが24時間誰かは一緒にいる生活で毎日編めて、その出来上がりの量が多いのが不思議なようです。 私には子供が2人います 2歳と5歳です。 全然手が離れてません( ̄▽ ̄;) そして販売を始めたのは上の子を妊娠している時です。 なのでこの5年、傍らには常にどちらか、もしくは両方の子供がいます。 でも毎日編んでます。 その制作時間はまちまちです。 30分だけの時もあれば、途切れ途切れに2.3時間だったり、調子が良ければ(昼寝したりした時など)集中して編める時も… とにかく毎日編んでいます
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『amiyahonpo.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く