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「仕事は忙しい奴に頼め」というけれど、忙しい人ほどいつくも案件を抱えている。 だけど「自分はそんなに処理能力無いのに……」と泣きたくなることだってある。目の前の仕事に没頭したら、他の大事な仕事を忘れてた! なんてことも。 そんなことにならないように、日々の仕事の配分を考えたい。 「Priority日報」で仕事に費やした時間をチェック。今日できなかったことは明日フォローしよう! 「Priority日報」は、タスクごとに毎日の作業時間を記録するアプリ。 To-doリストから一歩進んで、作業時間も積算し、他のタスクと比較できる。 作業時間ごとに記録を取って、クライアントや上司へ提出する作業日報に使おう。 タスクリストは現在抱えている仕事の一覧が表示される。 仕事だけではなく、読みたかった本とか、宴会の手配なども含めて、自分がやりたいこと、やるべきことすべてを登録しよう。 それぞれの
写真の一部だけに色がつき、あとはモノクロという広告写真を見ることができる。広告媒体ではよく見られる手法だが、これをAndroidケータイで再現してしまうのが「ColorUp」だ。 写真のトーンカーブだ範囲選択だという難しいことを考えずに、印象的な写真レタッチができる便利アプリの一つだぞ。 某ビールの宣伝で、ビール缶とビールだけがカラーで他がセピアやモノクロに加工された広告を見たことがある人は多いだろう。カラーになった部分に広告を見る人の視線が誘導されるので、広告ではよく使われる手法だが、そういったマーケティング的な面を抜きにしても印象的な仕上がりになるのは間違いない。 これを実現するにはフォトショップなどでカラーにしたい範囲を選択して、選択範囲を反転して、トーンカーブで色を落として、なんていうめんどくさいレタッチを行う必要が有るのだが、今回紹介する「ColorUp」はAndroidケータ
Androidケータイのバッテリー消費量を下げようと、画面設定のバックライト消灯を15秒にしている人も多いだろう。 ただ、その設定だとニュースサイトやBlogの長文を呼んでいるときに画面がいきなり消え、スクリーンロックがかかるなんていうめんどくさい状況に陥ることもある。 「BetterSleep」は、そんな動作を適切な状態に設定してくれるためのアプリだ。 「BetterSleep」は、Androidケータイにおけるスクリーンロックを伴う画面消灯の実行をコントロールするためのアプリ。 本アプリを入れておくと、手に持っているときは画面消灯が起こらず、机の上に置いた時などだけ消灯機能が有効になるようにAndroidケータイを設定できる。 Androidの画面バックライトは、画面設定で設定した秒数によってスクリーンロックが強制的に掛かり落ちるようになっている。 これをバッテリーを持たそうと
Androidケータイに限らず、パソコン、ゲーム機などなど、気がつくとモバイル機器をたくさん持っていることに気がつく。 そして、これらのモバイル機器はバッテリーで動いている……そう、使い続けていれば電力が消費されなくなっていくのがバッテリー電池が切れれば単なるお荷物だ! 外出中の電池切れの前に、充電できる場所を「電源マップ」で探しておこう! 外出時にAndroidケータイをビシバシ使っていると、バッテリーが切れそうになっちうなんていうのは、よくある話。 バッテリーが無くなる前に会社や家に辿りつければいいけど、そうもいかないのもこれまたよくある話だ。 バッテリー切れをカバーするためにACアダプタを持ち歩いたとしても問題は電源コンセントがあるかどうか。 外部バッテリーも、結構荷物になるし……。 「電源マップ」は、電源コンセントを使える喫茶店は公共施設などを検索できるアプリ。 掲載さ
初めてのAndroid端末を買ったら、まず何をすべきか? それは、便利なアプリのインストールをして、自分の使いやすい状態に一刻も早く進化させることだ! 今回は、初めてAndroidに触れた方にオススメする、必須のアプリ10本を紹介しよう。 QRコードスキャナー Android用アプリケーションをインストールするには、Androidマーケット経由でインストールするのが基本。しかし、Androidマーケットには膨大なアプリが掲載され、そのインターフェースも致命的なまでに使いづらい。そのため、自分好みの一本を探すには多大な労力が必要だ。となると、必然的にAndroid用アプリを紹介するWebサイトや雑誌の紹介記事をみてアプリケーションを探すことになる。こういった記事中では利便性を向上させる目的で、Androidマーケットのアプリインストール用URLをQRコードで表示している。そのため、リーダ
Androidケータイを使いこなすということはつまり、Androidマーケットのアプリを使いこなすということ。 ただ、大量のアプリをあれこれいじっていると、Android自体が重くなったり、不安定になったりすることもある。 そうなると端末自身の初期化という流れになるわけだが、「AppMonster」はそんな時に役立つアプリ。 Androidケータイにインストールされたアプリの管理やバックアップに役立つぞ。 Androidケータイでファイラーやブラウザ、ランチャー、タスク管理といったツール系のアプリはAndroid OSの肝の部分に絡んでくるので、あれやこれや使っているとケータイ環境が重くなったり不安定になりやすい。 これを防ぐためにはいろいろなアプリを、比較して使ってみた上で選び出した「必要最低限のアプリを使う」ということが重要だ。 そのためには、Androidケータイでアプリのイ
紙の書類や名刺、雑誌や書籍、会議中のホワイトボードなど、まだまだ世の中にはデジタル化されていない情報がいっぱいある。 そんあ情報を常に持ち歩きたい人には、この「CamScanner」がとても役に立つはず。 Androidケータイに付き物のカメラをスキャナーに変身させ、バシバシとアナログな紙面をデジタル化してくれるスグレモノなのだ。 「CamScanner」の機能はシンプルで、紙の書類や名刺、書籍や雑誌、果てはホワイトボードに書かれているものといったアナログな情報を、端末のカメラで撮影することでデジタル化、分類や共有をするというものだ。 確かに、単純に写真メモを取って蓄積するだけなら、端末のカメラで取れば済む話だし、名刺管理なら専用のソフトも存在する。 それに対して「CamScanner」ならではの良さを挙げるとすれば、スキャナーとしての機能に特化しているために非常に使いやすいことだとい
androidケータイのデフォルト設定では、常にWi-Fi接続先を探すためバッテリーには優しくない。 外出先でいざ使おうと思ったらバッテリー切れ、なんて経験談もよくみかける。 それに、公共Wi-Fiアクセスポイントには妙に使い勝手の悪いところもあって繋ぎたくないこともある。 そんなときに便利なアプリが「Auto WiFi Toggle」だ。 Wi-Fi接続先をきめ細かく設定できるぞ。 androidケータイのデフォルト設定では、Wi-Fi接続先があると自動的にWi-Fi接続に切り替わる。 だけどこれ、常にWi-Fi接続先を探すため、ケータイから電波を発信し続けるわけで、バッテリーの電力を消費しつづける。 だから、「昨日からandroidを使ってないのに、外出先でいざ使おうと思ったらバッテリー切れ」なんて事態になってしまう。 「そんなときはandroidケータイを電源オフすればい
Android端末を活用していると、撮影したり、ダウンロードした画像でSDカードがパンパン、なんて状況はとってもありがち。 大量の画像を閲覧、管理するとなれば、端末デフォルトのイメージビューワーではちょっと荷が重い……ということもあるだろう。 そんな人にはこの快速イメージビューワー「QuickPic」がオススメだ。 「QuickPic」は、大量の画像を閲覧することに適したイメージビューワーだ。 動作が軽く、わかりやすいインターフェイスのおかげで、数百枚のフォトが収められたディレクトリーもサクサクと閲覧、操作することができる。 アプリを起動すると、端末内に収められた画像が自動的に検索されて、ディレクトリー毎の分類表示画面となる。 他のアプリが使用する画像キャッシュなど、不要なディレクトリが表示されているなら、長押しメニューでアクセスできる「除外」機能を使えば、必要なディレクトリーだけ
一日の大半をPCの前で過ごすヘビーユーザーがAndroid端末を手にしたとき、まず思うのは「どうやってウチのPCとデータを同期しよう?」ということだろう。 端末は出先でのちょっとしたメモに使い、本格的なデータの編集や整理は自宅のPCで、という環境だ。 そこで、「一番いいデータ同期ソリューションを頼む」と聞かれたら、「PCFileSync」を一番にオススメしよう。 普段PCで作業していて、Androidは出先でのメモ書きや、写真撮影、ちょっとした音楽や動画などダウンロードにつかっているという人も多いだろう。 その場合、Androidにしかないデータを、いちいち手作業でPCに転送するのは、かなり面倒くさいことだ。 とはいえ、便利なWebクラウド系のストレージを経由して共有する方法は、万が一誰かに見られてしまうという可能性も否定できないので、ちょっとセキュリティ的に恐い部分もある。 で
日本最大級のインターネット地図サービス「マピオン」がお届けする、Androidケータイ用アプリ「マピオンマップ」。 衛星写真のような日本全土を見られるスケールから、店名なども入った建物の形状までわかるスケールまで、10段階の縮小拡大で日本地図を表示することが可能だ。 日本最大級のインターネット地図サービス「マピオン」。 そのマピオンが開発したのが、日本全国の詳細地図をAndroidケータイで、しかも無料で見られるという地図アプリ「マピオンマップ」だ。 もちろん、Androidには標準のマップアプリが搭載されており、Google Mapを利用することができる。 とはいえ地図というものは、かなりローカルなもなのなで、グローバルスタンダードな標準アプリでは微妙にかゆいところに手が届かないこともある。 マピオンマップは、市区町村の境目や番地などの表示など地図の見せ方は、紙の地図に近く、なじ
システムモニターにタスク管理、バッテリー節約ソフトにファイルマネージャーその他と、Android端末を使っていると、いつの間にかに端末を管理するツール系のアプリが増殖していくもの。 とはいえ、ひとつひとつは小さなアプリでも、アプリの数が増えてくると、どこに何があるのやら見つけるのがメンドウに……。 そこでオススメしたいのが、12種類の役立ちツールをひとつに収めた「Android Assistant」。これ1本で大抵の端末管理ができてしまうというスグレモノだ。 Android端末をガシガシ使っていると、チラチラと気になってしまう色々な問題。無意識に沢山のアプリを使っていると、マルチタスクの宿命でだんだんと動作は重くなり、その内メモリ不足で極端にパフォーマンスが低下してしまう。 さらに、あれもこれもとアプリを入れすぎると、実際に使いたいときにそのアプリを探しだすのが大変になるうえ、いらな
今注目のプラットフォームであるAndroid OSに対応したアプリを、アプリ作者の皆様がより効果的・効率的にユーザに公開するためのアプリ情報公開サービスです。 本サービスに登録を行なった作者の方は、ベクター「AndroApp」、KDDIの「au one Market」及びNTTドコモの「ドコモマーケット」等今後続々と拡大予定の提携先マーケットにてAndroidアプリの公開を一括管理することが可能となります。 作者様としてのご登録、アプリのご登録・公開については提携先への公開を含め『無料』のサービスとなります。 ベクター・スマートフォンサービス無料アプリ登録について ・利用規約 「ベクター・スマートフォンサービス利用規約」 無料アプリ登録方法 「ベクター・スマートフォンサービス利用規約」をご覧いただき同意をいただける場合は、下記「作者・作品の新規登録、変更のお申し込み」より、ID/パスワード
今注目のプラットフォームであるAndroid OSに対応したアプリを、アプリ作者の皆様がより効果的・効率的にユーザに公開するためのアプリ情報公開サービスです。 本サービスに登録を行なった作者の方は、ベクター「AndroApp」、KDDIの「au one Market」及び今後続々と拡大予定の提携先マーケットにてAndroidアプリの公開を行なうことが可能となります。 ベクター・スマートフォンサービス無料アプリ登録について ・利用規約 「ベクター・スマートフォンサービス利用規約」 ・登録シート 「無料アプリ作者登録シート」 「無料アプリ作品登録シート」 無料アプリ登録方法 「ベクター・スマートフォンサービス利用規約」をご覧いただき同意をいただける場合は下記より各登録シートをダウンロードしていただき、必要事項を記載の上、ベクター・スマートフォンサービスセンター<smartphone@vecto
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