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大そうじへの備え
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エキサイトアニメトップ > インタビュー > 田所あずさ&大橋彩香「第36回ホリプロタレントスカウトキャラバン次世代声優アーティストオーディション」ファイナリスト対談! 「ホリプロタレントスカウトキャラバン」といえば、深田恭子や石原さとみなど、女優やタレントを目指す女の子を送り出してきたが、2011年に開催された「第36回ホリプロタレントスカウトキャラバン」では「次世代声優アーティストオーディション」とし、アニメや声優などに興味のある子に特化し、募集をした。 第36回のファイナリストに残った田所あずさと大橋彩香は、共にホリプロに所属し、声優界でも熱い注目を集めている。2012年10月より放送が開始されたアニメ「アイカツ! -アイドルカツドウ!-」で共演中。同じ事務所で同年代の彼女たちはプライベートでも大の仲良しという。さっそく、素顔の2人にせまっちゃおう!! 大橋:音響監督さんから「今、
今でも数多くのファン支持を得ているアニメ「魔神英雄伝ワタル」。同作品は、「魔神英雄伝ワタル」「魔神英雄伝ワタル2」「超魔神英雄伝ワタル」とテレビシリーズとして3シリーズが制作された。その3シリーズ全話が、6月よりキッズステーションでの連続放送される事となった!! 今回、キッズステーションでは新たに番組宣伝用のスポット・トークを収録。そこで、戦部ワタルを演じた田中真弓さんと虎王の声を担当した 伊倉一恵さんをキャッチし、「魔神英雄伝ワタル」の魅力について伺ってきた。 久しぶりの「魔神英雄伝ワタル」との再会?! TVアニメーション 『魔神英雄伝ワタル』 6月4日(月)スタート 毎週(月)~(金) 後7:30~後8:00 ほか 放送開始: 1988年04月15日 放送終了: 1989年03月31日 総話数:全45話 あらすじ: 戦部ワタルは、正義感が強く元気な小学四年生。ある日
2002年6月にシリーズ初代をリリースした大人気ゲームソフト「D.C.~ダ・カーポ~」が今年で10周年を迎える。その10周年を記念し、「D.C.III ~ダ・カーポ~」「D.C.II~ダ・カーポII~」の正統な流れを受け継いだ、前2作のゲームとも深い関連性を持つPCゲーム「 D.C.III~ダ・カーポIII~」が4月27日に発売となる。 同作品のテーマ曲を歌うのは「D.C.~ダ・カーポ~」作品に欠かせない歌い手であるyozuca*とCooRie。刻を同じくして4月27日には、yozuca*が唄うオープニングテーマ『ダ・カーポIII~キミにささげる あいのマホウ~』と、CooRieことrinoが担当したエンディング歌『All is Love for you』を同時収録したシングル『ダ・カーポIII~キミにささげる あいのマホウ~』のリリースも決定している。 エキサイトアニメではお馴染みの
集英社「週刊少年ジャンプ」連載で4年間連載し、今年4月よりTVアニメの放送が開始した大人気作品『SKET DANCE』。ボッスン(藤崎 佑助)・ヒメコ(鬼塚 一愛)・スイッチ(笛吹 和義)によって設立された「スケット団」を中心に、学生生活を面白おかしく描いていくこの作品は、脇役たちも個性派揃いだ。 中でも、ひときわ異彩を放っているヴィジュアル系男子・ダンテ役を演じるのはGACKT。ミュージシャンでありながら、声優・俳優と幅広く活躍する彼に、『SKET DANCE』の魅力やアニメ・漫画に対する熱い想いを伺った。 ライブ感が、すごく面白いと思うよ。 アニメ『SKET DANCE』 毎週木曜日 18時~ テレビ東京系列にて放送中 ■原作:篠原健太(集英社「週刊少年ジャンプ」連載) ■監督:川口敬一郎 ■シリーズ構成:猪爪慎一 ■キャラクターデザイン:中武学 ■アニメーション制作:タツ
9:30〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで。土・日・祝日は18:00まで ※4/26〜6/26の会期中、金曜日の夜間開館は行いません 休館日 5月16日(月) 5月23日(月) 6月13日(月) 6月20日(月) 6月21日(火) ■関連リンク 映画『手塚治虫のブッダ −−まずは、漫画『ブッダ』を映画化しようとした、その経緯から教えてください。 手塚先生と東映アニメーションとの付き合いが始まったのは、もう55年も前のことになるのかな? 手塚先生自身、昔から映像という分野に非常に興味を持たれていた方で、その勉強も兼ね、東映アニメーションを何度も訪れる中、自ら“虫プロ”を立ち上げられたわけです。つまり、手塚先生や“虫プロ”及び“手塚プロ”とは、その頃からずっと続いているお付き合いなわけです。 手塚先生の作品っていうのは、とても映像を意識なされたコマ割を持って物語が展
3月12日より全国ロードショーが始まる、「劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段」。この作品の上映を記念し、原作者である尼子騒兵衛先生にインタビュー。尼子先生の、忍たま乱太郎に込めた想いをたっぷりと伺った。 「忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段」の原作は? 原作:尼子騒兵衛「落第忍者乱太郎」(朝日新聞出版刊) 監督:藤森雅也/ 脚本:浦沢義雄 声の出演:高山みなみ 田中真弓 一龍斎貞友 他 制作:総合ビジョン/アニメーション制作:亜細亜堂 配給:ワーナー・ブラザース映画 (C)2011 アニメ版「忍たま乱太郎」製作委員会 ◆作品概要 夏休みが終わり、忍たまたちが忍術学園に登校してきた。乱太郎、きり丸、しんべヱが一年は組の教室に行ってみるとそこは大騒ぎ。喜三太がいない。手違いで六年生の宿題にあたってしまった喜三太。その内容は「オーマガトキ城主のふんどしをとれ」
さまざまなアニメで活躍中の声優、阿澄佳奈さん・片岡あづささん・原紗友里さんの3人からなる“超至近距離”声優ユニット・LISP。そのデビュー曲『あなたにVacuum!〜ちょいやわらかめ〜』『あなたにVacuum!〜ちょいかため〜』が、10月27日に同時配信されます。“Vacuum!(真空状態)=息ができないくらい好き!”をテーマにしつつ、全く違うカラーを押しだしたこの2曲。そして、12月10日から配信がスタートする3rdシングル『恋する乙女のカタルシス』(TVアニメ『這いよる!ニャルアニ リメンバー・マイ・ラブ(クラフト先生)』主題歌)について、仲の良い3人に楽しく語っていただきました。 Twitterがファンとの距離を縮める
5月2日、ついに渋谷DUO-Music Exchange-を舞台に、「みんなそろって♪SUPER TEUCHI LIVE☆〜1日限りの大集合!!〜」が開催になった!この日は、期間限定ライブブログでも“密着リアルタイムレポート”も実施。もちろんエキサイトアニメでは、第一部/第二部両方の模様をお伝えします。まずは、第一部の幕開けだ!密着レポートと併せて楽しんでもらいたい。 14時開演の第一部。昼過ぎにはすでに会場の前に長蛇の列が出来ていた。もちろん開場と同時に、場内には人・人・人があふれ出してゆく。500人以上の人たちが足を運んでいるだけに、その場へ居るだけで熱気がムンムン伝わってくる。開演したとたん、その熱が倍以上に上がっていくのは間違いない。これは、楽しみだっ! バンドメンバーGt:中畑丈治、Pf:安保一平、Dr:内田稔、Ba:雨宮健司の4人がステージにあがり、「ふたりはプリキュア スプラ
エキサイトアニメトップ > インタビュー > 「みんなそろって♪SUPER TEUCHI LIVE☆〜1日限りの大集合!!〜」直前インタビュー 5月2日に渋谷duo music exchangeを舞台に、昼夜二回公演で行われる「みんなそろって♪SUPER TEUCHI LIVE☆〜1日限りの大集合!!〜」。現在エキサイトアニメ公式ブログも期間限定連載中だが、タイトル通り今回はいつも以上に豪華な面々が登場!!出演は、うちやえゆか/五條真由美/工藤真由/本名陽子/樹元オリエ/榎本温子/前田愛/仙台エリ/沖佳苗/中川亜紀子。そしてゲストとして、千葉一伸/野島健児という超豪華なラインナップ!! 本番へ向けリハーサル真っ只中のメンバーたちをつかまえ、意気込みを緊急取材してきました。参加したくれたのは、うちやえゆか/五條真由美/樹元オリエ/榎本温子の中心メンバーたち。この日の取材は、リハーサルが終わ
エキサイトアニメトップ > インタビュー > Reply-MAMI AYUKAWA 25th Anniversary Best Album- リリース記念 富野由悠季×鮎川麻弥スペシャル対談 デビュー25周年を記念し、鮎川麻弥さんが11月26日に3枚組ベスト盤『Reply-MAMI AYUKAWA 25th Anniversary Best Album』を発売。鮎川さんのデビューのきっかけとなったのが、TVアニメ「重戦機エルガイム」の主題歌・挿入歌として流れた『風のノーリプライ/傷ついたジェラシー』を歌ったことから。「重戦機エルガイム」と言えば、富野由悠季(当時は富野喜幸)監督。その後も鮎川麻弥さんは、富野監督が手がけた「機動戦士Zガンダム」「機甲戦記ドラグナー」を通し、シンガーとしての経験を重ねてきた。もちろん最新ベスト盤『Reply-MAMI AYUKAWA 25th Annivers
開演を前にして、すでに客席は満員の観客でギッシリだ。そんな会場の中へ響き渡ったのが、松来未祐みずからの前説。 「まずは昼の部、みんな全力で盛りあがってくれますか?前後左右に気をつけつつ盛りあがってくれますか??昼の部も全力全開助け合い!!」 そんな松来未祐らしい軽妙な前説トークがあったことを、まずはお伝えしておきましょう。 メンバーがセッティングし始めるや起きた歓声。ギターの音が掻き鳴らされると同時に、演奏はスタート。冒頭から会場中が彩色豊かなサイリウムの光に包まれていく。1曲目を飾ったのは、「SD★Children」のナンバー『スポーツしましょ』だっ! 「昼の部行くよ〜!」 元気いっぱいな松来未祐の声が会場中へ響いてゆく。軽快な…いやいや、かなりノリノリな演奏に乗せ、松来未祐本人はもちろん、観客たちも拳振り上げ、熱狂の声を上げていく。早くも会場のノリは、クライマックスな雰囲気さえ覚えてし
8月24日に1stフル・アルバム『happyend』。1stDVD 『doridori』。初めてのエッセイ集『ひだまりゼリー』を同時発売する浅野真澄さん。「この3作品を通せば、浅野真澄の歩んできた道のりや恋愛観,夢や日常が丸わかりになる」と語るよう、3つのアイテムを通せば、浅野真澄という一人の女性の生きざまが見える内容になっている。そんな3アイテムの中身を、さっそく公開しちゃいましょう。 歌詞は、実体験をもとに書きました! ――フル・アルバムという形は、今回が”初”なんですね。 キャラクター・ソングを筆頭に、いろんな形で歌わせてもらってるんですけど。じつは自分でも「あっ,これが1stフル・アルバムになるんだ」と、改めて思い返してしまったほどだったんです(笑) ――制作を始めるに当たり、どんな構想を練ってました? 「今まで歌ってきたスタイルじゃない楽曲たちを歌おう」というところから始ま
エキサイトアニメ独占インタビュー 三十路を迎える直前となる12月19日に、通算10枚目のアルバム『2930〜にくみそ〜』を発売する三重野瞳さん。本当に彼女らしさを満載した1枚に仕上がりました。 29歳…そして三十路の女に。そして女は綺麗になる。。。 ●Album『2930〜にくみそ〜』 三重野瞳 NOW ON SALE 価格:\3,675(税込) GNCA-7108 1.ロミオ×ジュリエット 2.いたげる。 3.Brand New Mermaid 4.サヨナラバイバイ 5.Sunny Days 6.粗挽き流動食 7.ラブピー! 8.今日は? 9.夜は目をあけて 10.ふぇっちーの 11.ミエノのテーマ〜ホントは悪い子〜 12.うたえ ■公式ホームページ −−三重野さんの誕生日って…。 12月21日です。今年の誕生日を持って、わたし三十路になります(笑) −−
9月14日に、愛でたく三十路を迎えた松来未祐さん。その翌日となる9月15日に、初台ドアーズを舞台に、三十路突入を記念したその名も「三十路祭」を開催!満員のお客さんたちが、新しい30代の幕開けを、盛大に祝ってくれた。そんな熱気と涙なライブの模様をお伝えしよう。 「エキサイトアニメ」内に、ブログ「松来未祐日記」を掲載中。また9月15日に行われる「三十路祭」に向け、「松来未祐三十路祭」と題した短期ブログも立ち上げながら、ずっと祭の空気を煽り続けてきた松来未祐さん。いろいろな人たちの力と、未祐さん自身の熱意が実を結び、9月15日に初台ドアーズで開催した「三十路祭」は、チケットも発売と同時にSOLD OUTを記録するほどの大盛況。 この日のライブが始まる前に流れた場内アナウンス…その声は、な・なんとラジオ「デコピンないと」などでお馴染み女教師未祐。そのしゃべり方がホント艶っぽい。しかも、巧みにギャグ
アニメ「ながされて藍蘭島」の新エンディングテーマとして流れている、堀江由衣さんの歌う『恋する天気図』。同楽曲の魅力を中心に、Aice5や黒薔薇保存会のことまで、いろいろと聞いてきました。 微妙な恋心の歌。それが『恋する天気図』なんです。 −−最新シングル『恋する天気図』。この楽曲、「ながされて藍蘭島」の世界観と重なる想いを歌詞に描写していませんか? 詞の世界観も曲調も、「ながされて藍蘭島」の世界観と重なる面は多いと思います。前作エンディング曲『Say-cheese!』は、藍蘭島の仲間たちみんなとワイワイ騒いでいる風景を描写しながら、「友達と一緒に盛り上がってる毎日が、ホント楽しいなぁ」という雰囲気を伝えてたんですけど、この『恋する天気図』では、ヒロインのすずちゃんが、藍蘭島唯一の男性である行人くんに、友達とはちょっと違う、もっと大事で深い存在であることに徐々に気づき始めてくと言うか…。これ
Sound Horizonが、8月1日に最新マキシ盤『聖戦のイベリア』を発売する。これは、中世スペインを舞台にした中編物語。その全貌を、Revoに伺った。 [TEXT:長澤智典] ◆物語の舞台は、中世スペイン『レコンキスタ』の時代 −−『聖戦のイベリア』の構想を練り始めたのは、いつ頃からでした? 冬頃から、作品のことは考えてましたね。「こういう内容にしよう」という構想は早くから考えてたんですが、やはり下調べに非常に時間を費やしたと言いますか。"レコンキスタ"という舞台を選んだように、前から知ってはいたことなのですが、より内容を深くしていくためにもと、あらためて当時のことを調べ直し、もっと細かい部分までしっかり検証し。そのうえで、どういう切り口で物語を描いていくかを考えていったのですが…切り口が見えてくると、さらに下調べが必要な要素が出てくる。そこで再び下調べに時間を費やしたりと。そういう面
『ブルーウォーター/Yes!I Will...』とのめぐりあい −−アニメ「ふしぎの海のナディア」のOP/EDを彩った『ブルーウォーター/Yes!I Will…』を、今回“21st century ver.”という形で現代へ甦らせました。なぜそうしたのか…そのきっかけから、まずは教えてください。 昨年4月に、NHK-BSで放送された「アニメソング大全集」という番組がありまして、そのときに『ブルーウォーター』を歌わせていただきました。その時初めて、水木一郎さんとお会いしたんです。収録後水木さんから、「歌がパワフルでいいねぇ」というお褒めの言葉をいただき。さらに「アニソンや戦隊モノのライブを演ってるから、良かったら一度出てみない?」と声をかけてもらったことから、「もちろん、いつでも行くんで呼んでください!」とお話をしてたんです。偶然その現場に、今回の音源をプロデュースしてくださった方もいらして
説明しよう!!スカシカシパンマンブログとは、私スカシカシパンマンの期間限定ブログである。いつ終わるかはアナタしだい!?応援すればいいんじゃなぁ〜い?
なぜ、みんな唱歌に慣れ親しめないのか? −−なぜ「歌唱を中心としたアルバム」を作ろうとしたのか、そこから教えてください。 もともと私、唱歌が大好きという背景があったんです。子供の頃に、母親がずっと好きで溜めておいたソノシートを、私に聴かせてくれていたんですね。それを毎日のように聴いていたので、刷り込みで(笑)そらで唄えるくらい唱歌は大好き。自分がそれくらい唱歌好きだったこともあり、『みんなも当たり前のように好きなんだろうな』と思い込んでいたんですけど…意外とみなさん、唱歌が嫌い…と言うか、唱歌に対して『つまらない』というイメージを抱いてたんですよ。 −−確かに、そんな印象を子供の頃に持ってたかも知れない。 そうですよね。学校の音楽の授業で歌わされるよう、学ぶものという感覚を与えられていたわけですし… でも、普段私が“表現として触れているアニメやゲームの世界”では、唱歌の中に描かれているよ
"秋葉原の女王"こと桃井はるこがお届けする"究極の萌えナンバー"『WONER MOMO-i〜New recording〜』が、10月19日に登場!! これは彼女をチャッチせねば……と言うことで、さっそくインタビューを開始!桃井はるこの"今の想い"を、ぜひぜひキュキュキュ〜ンと感じてくれ!! 時代は、桃井はるこを求めてる?! ――昨年で、UNDER 17は惜しまれつつ解散。今年は、桃井はるこ自身としていろんな活動を行なってますよね。 正直今年の前半頃は、"UNDER 17 が終わり、この後どうなっちゃうのかなぁ…"と不安だったんです。 ――えっ、そうだったんですか? 本人的には何も変わってないんですけど、ファンの人たちに"UNDER 17は好きだけど、桃井はるこ自身はあんまり"とか言われないかなと、超不安だったんですよ。それでも、"曲を作り続けるしかない"と思って…。 ――実際、今年
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ノスタルジックな…懐かしい感じのファンタジー作品 −−お二人は、今回の仕事を通し初めてお会いしたそうですね。 茶太さん(以下:茶太):そうなんです。下村さんのご活躍はよ〜く知ってましたし、まして私自身楽しんできたゲームの音楽を手がけている憧れの方とご一緒できるということで、お会いするときはすっごく緊張してました。 下村陽子さん(以下:下村):初めて茶太さんの歌声を聴いたとき、「なんて可愛らしい歌声なんだろう」と思ったんですね。実際にお会いしたときも、その場をすごく和やかにしてくださる方だったので、私は逆にリラックスした雰囲気でお話してたんです(笑) −−制作を始めるに当たり、まず最初に行ったのが“コンセプト作り”だったんですか? 茶太:そんながっちりと決めるわけではなく、「日常という空気の中、フッとしたときに気づくファンタジー」と言いますか。「あれ、一体なんだったんだろうね」というような、
KOTOKOの最新マキシ盤『きれいな旋律』が、3月7日に登場。この楽曲は、「マリア様がみてる」の3rdシーズンOVAの新エンディングテーマとしても起用中。作詞を手掛けたのは、「マリア様がみてる」の原作者でもある今野緒雪さん。そして作曲を手がけたのが、なんと元MEGADEATHのマーティ・フリードマン。異色なコラボとなった『きれいな旋律』の魅力を、さっそく紐解いていこう。 マーティ・フリードマンとの出会い −−最新シングル『きれいな旋律』。この楽曲の作曲を手がけたのが、元MEGADEATHのマーティ・フリードマン。そのコラボレートには、素直に驚きました。一体どういう経緯で、一緒に演ることになったんですか? 制作スタッフ陣から、今回のお話をいただいたんですけど、もちろん私はマーティさんのことは知ってましたし、ものすごいキャリアや実績を持っている方だというのも理解してましたので、「一度顔合わせを
“オリジナルファンタジーボーカルアルバム『ティンダーリアの種』/霜月はるか”…「遺された言葉は 君との約束」……いただいた資料には、そう綴られていた。。。。素直に言わせてもらうなら、「アルバムを聴き進んでいくうちに、圧倒的な世界観へ気持ちがブッ飛んだ!」。これは“ボーカル・アルバム”という範疇など軽く凌駕した、ファンタジックな大作映画を音楽のみで表現した、“シンフォニックなファンタジー・オペラ”だ。 その世界へ一歩足を踏み入れたが最後、狂気をはらんだめくるめく幻想ロマンな世界へ思いきり身も心も溺れてしまうこと間違いない。 音楽を通して楽しむRPG的な感覚も含んだ、この『ティンダーリアの種』。同作品を作る上で欠かせないメンバーとなった霜月はるか、日山尚、岩垂徳行を迎えインタビューを行った。 まずは、このアルバムへ触れていただきたい。そして、めくるめく幻想夢魔な物語の中、あなたなりのシナ
エキサイトアニメトップ > 特集 > 水樹奈々『NANA MIZUKI LIVE MUSEUM 2007 supported by アニメロミックス』 2月12日・横浜アリーナ、会場中を埋めつくした1万2千人の観客たち。その会場へ現れたのは、一夜限りの巨大なMUSEUM。その博物館へ足を踏み入れた僕たちは、素敵な夢を体感していた。紛れもなく僕らは目を覚まし、現実の世界へ居るはずなのに、その空間に居る間中、僕らは確かに夢の中にいたんだ。笑顔を浮かべ、感動に心震わせながら、僕らは心地好い汗を額に感じていた。それは、とてもリアリティを持った至福の夢だったんだ。。。 ようこそ、奈々MUSEUMへ 横浜アリーナという巨大な会場の中へ現れた大きな神殿。そこは水樹奈々という一人の女性の歌を通した、人生を刻み込んだ歴史館であり、美術館であり、記念館。。。 開始5分前に会場へと流れたのは、同MUSEUMを
2月12日に横浜アリーナで行われるワンマン・コンサートを目前に控えた2月7日、初のベスト盤【THE MUSEUM】が発売になる。CD-SIDEには、デビュー曲『想い』から最新シングル『Justice to Believe』までの全14曲に加え、PS2用ゲームソフト「WILD ARMS the Vth Vanguard」のEDとしても流れている新曲『Crystal Letter』。水樹奈々の代表歌でもある『TRANSMIGRATION 2007』と、合計16曲を収録。DVD-SIDEには、『Crastal Letter』のプロモーションビデオ、アルバム【THE MUSEUM】のPHOTO SHOOTINGの模様。さらに、 TBSチャンネルでON-AIRされた“水樹奈々eternal voice〜君がくれた夏”の中から、『Tear's Night』『あの日夢見た願い』『Justice to B
インタビュー RED GARDENスペシャルインタビュー第3弾。 『RED GARDEN』では、登場するキャラクターたちの顔だちやファッションなどのデザインすべてを司っている藤純さん。監督とも対等に渡り合えるくらい、強烈な個性を放つ彼女。そんな藤純さんの視点で捉えた『RED GARDEN』の魅力を、お伝えしよう。。。 TEXT:長澤智典 やりたい放題、、、藤純さんなりの美学とは。。。 −−まずは、藤純さんの『RED GARDEN』内での仕事内容から教えてください。 作品へ登場するヒロインたちはもちろん、登場する様々な人たちのキャラクター・ビジュアル面全般へ関わっています。それこそ、「このシーンでは落ち込んでる表情を見せるから、こういう洋服にしよう」「戦いに巻き込まれゆくシーンだから、スカートはやめておこう」などなど…。まして彼女たちは、悲惨な状況へ夜毎に置かれながらも、翌日には学校へ普通
エキサイトアニメトップ > インタビュー > RED GARDENスペシャルインタビュー第2弾 美術:甲斐政俊/色指定:古市裕一/3D(ビジュアルコーディネーター):佐々木研太郎 インタビュー スタッフ・インタビュー・シリーズ。第2回目に登場してくださったのは、「美術担当・甲斐政俊」さん、「色指定担当・古市裕一」さん、「3D担当(ビジュアルコーディネーター)・佐々木研太郎」さん。3人が彩る『RED GARDEN』の世界観、それぞれのこだわりなどを、いろいろ語っていただきました。 TEXT:長澤智典 それぞれが担う『RED GARDEN』での役割とは… −−まずは、『RED GARDEN』内でどんな役割を担っているのかを、教えてください。 甲斐:街並みや背景画など、『RED GARDEN』の世界観を彩る美術全般を担当しています。 古市:僕はキャラクターの色や、肌の色、髪の毛のグラデーション。
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