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A:hover{color: blue; text-decoration: underline} 補足 擬似クラスは文脈セレクタと組み合わせて使用することができます。 EM A:link{color: green} また、通常のクラスと組み合わせることもできます。この時、通常のクラスを先に、擬似クラスを後に書かなければなりません。 A.external:visited{color: silver} <A class="external" HREF="http://foo.hoge/">飛び立つLINK</A> 上の例のようなリンクをあなたが既に閲覧済みであれば、このリンクは薄い灰色で表示されることになります。 擬似要素(Pseudo-elements) first-line擬似要素(The 'first-line' pseudo-element) その名の通り、最初の一行だけに指定したスタ
Cascading Style Sheets解説 書き方 コメント CSSでは、「/*」と「*/」で囲まれた部分をコメントとして扱います。コメントは複数行にわたって書くこともできます。 /* ここはコメントアウトされます。 */ /* コメントは一行で書いても、 複数行で書いてもいいです。 説明を書くのにも使えます。 */ 基本 一番シンプルな書き方は次のようなものです。 P{color:blue} これは、まず「セレクタ」と「宣言」という二つの部分に分けられます。 セレクタ{宣言} 「セレクタ」は「スタイルシートを適用する対象」で、「宣言」は「適用するスタイル指定の内容」です。上の例では、「P」が「セレクタ」、「color:blue」が「宣言」にあたります。 さらに「宣言」は、「プロパティ」と「値」とに分けられます。 セレクタ{プロパティ:値} 上記の例では、「color」が「プロパティ
This site is written in Japanese(utf-8). Last modified:2012/02/02
あるHTML文書に適用されるスタイルシートには、 「HTML文書作成者」・・・HTML文書に直接記述したり、別ファイルとして用意してLINK要素で連携させたりする。 「ユーザ(利用者)」・・・使用するブラウザ等で指定できる場合がある。 「UA(ブラウザ等)」・・・CSSに適合するUAでは、どのスタイルシートよりも先にデフォルトスタイルシートが適用される。(或いはそうであるかの様に動作する。) という3通りの出所があります。これら3つのスタイルシート間で宣言が衝突したり、或いは一つのスタイルシートの中であっても宣言が衝突する事があります。そういった場合に、最終的にどの指定が適用されるのか、その優先順位を決めるのがこの「カスケード処理」です。 この「カスケード処理」では、以下で説明する、 出所による優先順位 詳細度による優先順位 位置による優先順位 の順に処理されます。 その1.出所による優先
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