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CoreGraphicsを使って, 画像を描画します。画像であればUIImageViewでやれよというのが本音ですが, CoreGraphicsであればもう少し工夫ができる…. 気がします。 CGContextDrawImageを使います。引数にUIImageを使うので, UIImageはどこかで確保しておく必要があります。 あとなぜか座標系が逆になっていて, CGContextConcatCTM でうまく処理をしないと正しい方向に表示されません。 (MacCocoaだとそのまま何ですが… 座標系がMac Cocoaと比べると基本的に逆なんですよね上下。) ヘッダ DrawImageView.h #import <UIKit/UIKit.h> @interface DrawImageView : UIView @property(nonatomic)UIImage *img; @end 本
サンプル1(Reachability) 一回限りの検出をするには, Reachabilityを単独で使います。 Reachability* curReach = [Reachability reachabilityForInternetConnection]; NetworkStatus netStatus = [curReach currentReachabilityStatus]; if (netStatus == NotReachable) { // Disconnect } else { // Connect } サンプル2 さらにこれをObserverにしてリアルタイムで監視します。 NetworkObserver.h extern NSString const * kNETWORKRCONNECT; extern NSString const * kNETWORKDISCONN
UIViewをイベントなどでリサイズや, 変更などをした場合再描画をしたい場合があります。その場合 UIViewのsetNeedsDisplayを呼び出します。 UIViewのクラス内で [self setNeedsDisplay];
GCD(Grand Central Dispatch)を使って, バックグラウンド処理を行います。 iOSでは, NSOperationを使った方法でも可能です。方法と挙動は似たようなものです。 dispatch_asyncを使うメリットとしては, 処理の記述にブロックが渡せるので, クラス同士の データの受け渡しが簡単(closureのように使える訳ですはい)です サンプル dispatch_async(dispatch_get_global_queue(DISPATCH_QUEUE_PRIORITY_DEFAULT, 0), ^{ // Background operations dispatch_async(dispatch_get_main_queue(), ^{ // Main Thread }); }); これだけです, dispatch_asyncを呼び出すだけです。Queu
Facebook likeなスライディングメニューを実装するViewDeck()使い方も簡単でgit hubにばっちり説明してあります。しかし, storyboard上から利用する方法を考えるとちょっと迷います。 そのためのメモです。 今回作成した結果です。 今回作成したものは左側にメニューっぽいものを表示させるものです。ViewDeckは,右側もばっちりサポートしていますが, 今回は使用しておりません。 AppDelegateスタート画面に実装する場合 Story上でUIを作成 各ViewControllerに, Storyboard IDをつける ViewControllerにスライド用のActionを実装 AppDelegateにIIViewDeckControllerを作ってrootViewControllerに設定 Storyboard上にUIをつくる Navigation ba
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