サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
backtothe-nature.com
おだやんです。 タイのタオ島にダイビングライセンスを取得にk もう前置きなんかしてられん! canonの! EOS 5D Markⅲっていう 一眼レフが! 水没してしまったとです!! ダイビング中、濡れちゃ困ると思って、防水バッグに入れておいた一眼とiPhone。 防水バッグに水のペットボトル を入れておいたのがまずかった・・そして何よりも防水バッグってのがマズかった。ペットボトルからこぼれた水が、外に出ずカメラに入っていったから。 なんか一眼は液晶がつかない。iPhoneは死んでる。 EOS 5Dってレンズとか合わせたら35万くらいするんですわ。商売道具ですよ。 ダイビングを楽しみ過ぎたことへの天罰なのか・・ とりあえず調べたら電源は絶対に入れちゃだめらしい。 電源入れてもうたわ・・ 水没した水が海水ならアウトらしいけど、真水だと回復の可能性は20%くらいあるらしい。 もう何でもいいから
ちょくです! ホイアンは旧市街だけじゃない!海もある!ということで海へGO! 宿から自転車で15分、クアダイビーチへ ホイアンといえば「ランタン」が断トツで有名だけど、ランタンの見どころはやっぱり夜。 日中はとくにやることが・・ない・・・? と思いきや近くに海があるということで行ってみました。 宿で自転車をレンタルして進むこと15分・・・ ビーチが見えてきた! 海は超スーパーキレイ!ってわけではないんだけど、青空と先に見える島が良い感じ。 ビーチ添いにパラソルとイスが並んでいるので、そのうちの一つに腰かける。 まわりは欧米人旅行客(年配多め)がほとんど。アクセスの良さが人気の理由かな。 イスに座ると目の前はいわゆるビーチリゾート!白い砂浜がキレイ! それぞれ飲み物を頼んで、ごろーーーん。 私たち夫婦にとって海と言えば「シュノーケル!」「ダイビング!」「釣り!」「食う!」「むしゃむしゃ!」「
おだやんです! 世界遺産のチャンアンとタムコックで川下りを堪能したおだやんとちょく。最後は朝日を見に行き、再びのどかな農村部を散歩ならぬ、散バイクをしてきました! タムコックで見る朝日朝6時前、早起きして朝日を見に行こうと宿を出発。 まず向かったのは、タムコックに到着した日に訪れた田んぼが広がる農村部。 朝日が出たら、いい景色が見えそうな場所だと思ったんだけど、明らかに日の出の方向に岩山があって、日の出が見えなさそうだった。 なので、バイクで朝日が見えそうな場所をあちこち探し回る。 探し回ってる時、とにかく眠かった!もう寝ながら運転してるんじゃないかってくらい眠かった。 そして日の出前になんとか見つけた場所がここ。 農村部とは反対側にある、ニンビンという街に少し戻った場所。 ちょくは朝が弱いので、半分寝てる。 そして6時すぎ、待ちに待ったご来光。 おお! 田んぼに朝焼けが反射してビューテフ
おだやんです。 前回『世界一周 × 映像「モンゴル動物編 #1」』に引き続き、またもや世界の動物シリーズを作りました!前回は馬と牛でしたが、今度はメエメエ言ってる奴らです。 世界一周 × 映像「モンゴル動物編 #2」公開! モンゴルには家畜がものすごいたくさんいます。 モンゴルにいる家畜の総数は2015年の統計で 約5600万頭 やべえ。 モンゴルだから、ウマが多いと思いますよね? 家畜の内訳はというと ヒツジ:約2500万頭 ヤギ:約2360万頭 ウマ:約330万頭 ウシ:約380万頭 ラクダ:約36万頭 ヒツジとヤギ、ハンパない。 ちなみにモンゴルの人口はというと 300万人 さっきの家畜統計の内訳にあてはめると ヒツジ:約2500万頭 ヤギ:約2360万頭 ウマ:約330万頭 ウシ:約380万頭 人間:約300万人 ラクダ:約36万頭 とにかくどこに行ってもヒツジとヤギがいます。そ
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『https://backtothe-nature.com/』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く