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みなさん、こんにちは。 インタレストマッチを効果的に始めるコツをご紹介している特集の3回目は、キーワードについて。インタレストマッチで効果を上げるには、スポンサードサーチと異なる視点でキーワードを選ぶ必要があります。インタレストマッチを始めたものの「インプレッションが増えない」、「思うように集客できない」とお困りの方も、ぜひ参考にしてください。 【キーワード選びのポイント】 1.掲載チャンスを獲得できるキーワードを選ぶ スポンサードサーチでは、ユーザーのさまざまな「検索」ニーズが直接キーワードに反映されるため、効果の高いキーワードは星の数ほどあります。しかし、インタレストマッチでの効果の高いキーワードは、あくまでもユーザーが閲覧していたページや今見ているページ(Yahoo! JAPANやその他の掲載パートナーサイト)の「コンテンツ」にマッチするものとなるため、スポンサードサーチと比較
みなさん、こんにちは。 前回より引き続き、「インタレストマッチ」についてです。今回は、インタレストマッチの広告がどこに掲載されるのかについて具体的に見ていきましょう。 検索キーワードと関連づけられた広告が表示されるスポンサードサーチとは違い、インタレストマッチでは「検索以外でウェブ上のコンテンツを見ている人」が広告表示先対象となることは、前回取り上げたとおりです。では、どこのコンテンツを見ている人に向けて広告が表示されるのか。PCの場合とモバイルの場合に分けて、ご紹介します。 【PCの場合】 インタレストマッチの強みともいうべき、膨大なページビューを誇るYahoo! JAPANのコンテンツに広告が表示されます。みなさんもよくご存知のニュース、天気予報、メール、オークション、知恵袋、スポーツ、占い、路線情報など、バラエティ豊かなコンテンツを閲覧している非常に多くの人に向けて、その人たちの
みなさん、こんにちは。 今回から数回にわたり、新しい広告サービスである「インタレストマッチ™」の基礎~実践までを解説していきたいと思います。 インタレストマッチを始めたものの、「スポンサードサーチとの違いやキャンペーンの作成方法が良くわからない」という方、ぜひ参考にしてください。 インタレストマッチでうまく広告掲載を始めるコツについては、以前「スタートダッシュを決める3つのコツ」にて紹介しました。ただ、スポンサードサーチをすでに運用している皆さんにとって、次に浮かんでくる疑問は「インタレストマッチとスポンサードサーチ、どのように使い分ければいいのか?」という点ではないでしょうか。 そこで、第一回目は、まず「スポンサードサーチ」と「インタレストマッチ」の違いについて。 キーワード入札とテキスト広告、という同じ形態であるものの、両者は全く異なるサービスであり、アプローチできる顧客層もアプ
こんにちは、林です。 今年も秋恒例の「栗拾い」に行ってきました。一歩栗山に入ると、地面には無数のイガイガが! 足と火ばさみを上手に使って、中の栗だけ取り出すのですが、中には厄介な栗もいて…大粒の栗が出てくると感無量です。全部栗ご飯にして、胃袋でも存分に秋を堪能しました。 さて今日は、以前に質問もお寄せいただいた、「コンバージョンがカウントされる場合」について、どのような場合にコンバージョンが計測され、どのような場合は計測されないのか、ユーザーが広告をクリックしてから成約に至るまで、さまざまなパターンを例に見ていきたいと思います。 と、その前にまずは「コンバージョン」について復習しましょう。コンバージョンとは、ユーザーが広告をクリックしてサイトに訪れ、商品の購入や資料請求など何らかの成約に至ったことを言いますね。そして、コンバージョン測定用のタグを≪商品購入完了ページ≫などに設定すること
コンバージョン こんにちは、西野です。 さて、前回は広告効果を確認するために「コンバージョン数」と「コンバージョン率」のチェックがとても大切であることを紹介しました。 今回は、さらに進んでコンバージョンに関わる2つの重要なコストの指標、「顧客獲得単価(CPA)」と「広告費用対効果(ROAS)」について説明したいと思います。 この2つの指標はともに広告のコスト効率を数値で表すものですが、それぞれに性格が異なります。まずは、次の表をご覧ください。 「顧客獲得単価(CPA)」は、コンバージョンを1件獲得するのにかかった広告費を表します。 また、「広告費用対効果(ROAS)」は、投資した広告費用が、何倍になって返ってきているのかを表す指標です。 では、これら2つの指標について、例をあげて説明しましょう。 おおばワイナリーさんでは、ある期間に10万円の広告費を費やし、その結果、1万円の
タイトル・説明文・URL, 広告の品質, 広告テスト, 最低入札価格 こんにちは、西野です。 前回は、広告の品質を日頃から上げておくことの重要性と、品質を上げるコツとして「広告を複数本作る」ことについて解説しました。皆さん、広告作りにチャレンジしていただけたでしょうか? 最初はなかなか書けないかもしれませんが、視点をずらすだけでも、同じ商品やサービスに対して様々なタイトル・説明文が浮かんできます。 「こう書けば絶対にクリックされる」という魔法の言葉は、残念ながらありません。でも、クリックされやすいタイトル・説明文の傾向というものはあります。前回の最後に少しふれましたが、たとえば、リズムの良さ、読みやすさもその一つです。今日は、単に広告のバリエーションを増やすのではなく、クリックされやすい広告の特徴を7タイプご紹介したいと思います。 【広告の品質を上げるコツ2 : クリックされやすい表
コンバージョン 皆さま、こんにちは。西野です。 さて、前回まではコンバージョン測定機能について紹介してきましたが、コンバージョンと関連性の高い「アシストキーワード」について解説します。 アシスト(assist)と言えば、まず思い出すのがサッカーでしょう。サッカーでは、絶妙なパスを送って味方選手にシュートの機会を与えた人、ゴールに繋げたプレーを「アシスト」と言いますね。スポンサードサーチでも同様です。コンバージョン(ゴール)のきっかけをつくったキーワードを「アシストキーワード」と呼び、その数 「アシスト数」 を計測することができます。 たとえば、【キーワード A】で検索してサイトを訪れたユーザーが、その後別のタイミングで【キーワード B】と【キーワード C】で検索を行い、【キーワード C】での訪問のときにコンバージョンに至った場合、キーワードA とキーワード B が「アシストキーワード」と
キーワード 皆さん、こんにちは。 今回は初心に返って「キーワード」の増やし方について、説明したいと思います。 キーワードを考える際、皆さんはどうやって考えていますか?タイトル・説明文は工夫を凝らして考えるのにキーワードは…という方、いませんか?スポンサードサーチは検索連動型広告です。インターネットユーザーが検索エンジンで検索した「キーワード」は、すなわちユーザーが今欲しているもの。キーワードは自社の製品やサービスとユーザーのニーズとを結びつける「橋」となるものです。 まず、皆さまご自身の製品やサービスがどのように探されるかを考えてみて、「ユーザーが検索するキーワード」を見つけることがカギになることを心に留めておいてください。 今回もまた例を出して説明しますね。 オンライン販売を始めた、とある果物屋さん。 「ウチのメイン商品はマンゴーかな…」と、キーワードには「マンゴー」しか登録してい
2008年9月12日 モバイルでのおすすめキーワード<2008年9月> キーワード, モバイル 皆さん、こんにちは。武居です。 夏休みは故郷への帰省や、海水浴・BBQなど、アウトドアを楽しまれた方も多いでしょう。ただ、最近では混雑を避けて遅めの夏休みを取る方も多いようですね。実は私もその中の一人だったりします。 さて、2008年5月に、モバイル向け検索連動型広告「スポンサードサーチ® モバイル」がスタートしましたが、ご利用いただいていますでしょうか? モバイル向けのサイトはあるがまだ使ったことはないという方や、モバイルの広告は始めてみたものの、どんなキーワードを入稿していいかよく分からない・・・という方もいらっしゃるかもしれません。 「スポンサードサーチ® モバイル」がスタートして以降、私自身も携帯電話での検索を利用することが増えてきましたが、検索するたびに「どんな広告が出てくるかな
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