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CVS上でバージョン管理をしたくない無視したいファイルを書き連ねる.cvsignore。 それをSubversion上のsvn:ignoreに変更する方法メモ $ svn propset svn:ignore -F .cvsignore . ちなみに直接いじりたいときは $ svn propedit svn:ignore . --editor-cmd vi で直接viでいじれる。改行区切りで記述。 Subversionで管理しているディレクトリで $ svn status で表示されなければOK。 無視するファイルも見たければ--no-ignoreオプションで。
BoBlogのversion0.2です本日、YAPC::Asia 2009にて、MobaSiF::Template について発表してきました。 発表内容について今回は、利用方法やベンチマークなどの視点で MobaSiF::Template を紹介しました。 正直なところ、うりは "速さ" しかないと思っているので、そこを全面に押し出しました。また、なぜ速く処理できるのかといった、裏側についても説明しました。 発表資料@SlideshareMobaSiF::Template IntroductionView more documents from Tadashi Matsuda. github/CPANMobaSiF::Template は github / CPAN で開発および公開しています。githubhttp://github.com/bobpp/perl-MobaSiF-T
はい、と言うわけで、ここまでやった内容は ・環境作り ・add-project ・add-actionとactionの振る舞い ・add-view -t とviewの振る舞い、テンプレート ・add-app-objectとapp-objectの振る舞い と言うことでした。 今の状態でも、閲覧がメインのアプリケーションなら作れるはずですが、 重要な要素が足りていません。 ・フォーム値の取得 です。 普通にPHPで書くと $_POSTとか$_GETとか$_REQUEST で取得できるやつですね。 Ethna公式だとこのへん 今日やること ・Ethnaでフォーム値を取得する ・フォーム値を使って、挨拶を挿入してみる。 今日やらないこと ・af->validate()の使い方 ・フォームヘルパーの使い方 前提
BoBlogのversion0.2です第42回PHP勉強会でPerlフレームワークのMobaSiFについてしゃべってきました。 sotarokにそそのかされてのこのこ出てきたんですが、Perlの話しとかしていいんだろうか。 という最大の疑問を抱えたまま、会場入り。 そういえば、こういう外部に対して、技術ネタを発表するって初めてなので、緊張しまくりのまま発表しました。 つくったものをプレゼンした事はあっても、基本的に学校内の話ですし、それでも結構緊張するのに、外部向けとか。。。みんなやさしくしてねー!みたいな。 発表内容について今回、sotarokが言っていたのは「PHPerはほかの言語の世界も知るべき」ということで自分を呼んだとの事ですが、結果的にこういうフレームワークに対するアプローチもあるんだよというのを提示することに専念しました。 コードとか出してもシンタックスの説明から
最近色々とDBモデリングツールを探していて、いくつか試しました。 リバースエンジニアリングの機能とかはあんまり重視してません。 あと、対象は一応MySQLです。 DB Designer Undoがイケてない 多機能 日本語環境、マニュアルが結構豊富デス。 一部の問題を除いて使いやすいし、見やすいと思う なんだかんだで現状はやっぱりDB Designerが一番かと MySQL Workbench 本家が作っちゃった アルファ版をGUIツールパッケージとして突っ込むのってどうなの?? テーブル定義で間違えてカラム追加した場合に、削除できないのは-1000000点 てか、disableになっているメニュー多すぎ。流石はアルファ これ突っ込んで無理やり押したらどうなるんだろう 現状ではパスするのが無難 でもインタフェースは一番カコイイし使いやすい 将来性は一番だと
Subversionではリポジトリに対する様々なイベントに対してフックをかけることができる。 例えばコミット前、コミット直後、ロック前、ロック直後のような状況で、任意のスクリプトを実行できたり設定できる。 リポジトリ直下のhooksディレクトリに以下のようなフック用のテンプレートが置いてあり、これを「post-commit」のように名前を修正してあげれば使用できるようになる。 post-commit.tmpl post-unlock.tmpl pre-revprop-change.tmpl post-lock.tmpl pre-commit.tmpl pre-unlock.tmpl post-revprop-change.tmpl pre-lock.tmpl start-commit.tmpl 詳しくはこちら:Subversionによるバージ
EthnaのEthna_Controller::_getActionName_Form(); に、フォーム値からアクション名を決定するというコードがあって、Defaultの指定では、 Ethna -PHPウェブアプリケーションフレームワーク- アクション名の決定方法を変更するフォーム名のうち、名前が"action_"で始まり、且つフォーム値が空ではないものを探します1.に該当するフォーム名が見つかった場合、そこから先頭の"action_"を除いた部分をアクション名としますこのようになっています。 で、先のメソッドをオーバライドすればアクション名決定方法を変更できます。 今回は、その話はおいておいて、そのメソッドにDefaultで書かれている内容についてメモ気分で書いておこうと思います。 POST or GETREQUEST_METHODによってPOST値を読むかGET値を読
お待たせしますた。 Ethna向けScaffold、「Ethcaffold」のリリースです。 リリース段階で、0.2.3なのは色々あったからです。(笑) ファイルは、 http://as-roma.com/ethna/ethcaffold/Ethcaffold-0.2.3.tar.gz です。 いまバグが見つかったので、できるだけ早く0.2.4としてリリースしなおします。 現在の最新版は v.0.2.5です。 RequiredEthcaffoldにはいくつかの条件があります。 Ethnaは version 2.3.0-CVS (2006-11-17版)以降AppObjectが使える環境であること (MySQL大推奨)これらの条件が必要になります。 Installとりあえずインストール。 展開したアーカイブファイルの構成としては、 Ethcaf
EthnaのSmartyPluginである、{form_input} (このプラグインの詳細については BoBlog ≫ Ethna: {form_input}, {form_name} を参照してください。) ですが、これには Selectタグ, input type="radio", input type="checkbox" の実装がまだなされていませんでした。 これは欲しいなということで、、、 仕事もヒト段落したし。 次の仕事はどうみてもEthna使うし。 その合間に作っておけばあとで楽できるかな。 そんな思いで、何とかまだプロト的ですが作ってみました。 しかし、すごく {form_input} に渡すパラメータが増えてます。これでいいのか!? 実装コードは、 http://as-roma.com/ethna/projBop_ViewClass.php
この記事はEthna用Scaffold、「Ethcaffold」に関する記事を集約するためのリンク集です。 リリース情報リリース情報。 (Stable) BoBlog >> Ethcaffold v.0.3.1 Release!BoBlog >> Ethcaffold v.0.3.0 Release!BoBlog >> Ethcaffold v.0.2.5 Release!BoBlog >> Ethcaffold v.0.2.4 Release!BoBlog >> Ethcaffold v.0.2.3 Release!出来るだけ最新のバージョンをご利用ください。 利用法Ethcaffoldの利用方法について。 ぺちぺ修行 - Ethcaffoldを使う by riafさんBoBlog >> Ethcaffold v.0.2.3 Release!BoBlog >> Ethca
BoBlogのversion0.2ですうれしいことに、外部向けの発表会(KCG Awards 2008)に、出場してきました。 コンピュータサイエンス部門 情報科学科データベースコース 『イベント運営支援システム「E1C.jp」』として発表しました。 結果からいうと、優勝を逃しましたorz 噂では、一応次点だったらしいですが、負けは負けです。 ちなみに、優勝したのは知り合いのリッキー君作の「OnlinePageEditor」です。 今回は、6チーム出場ですが、知り合いが3チームに居て、違った意味で楽しめる授賞式になったなーって思います。 そんな優勝者のブログによると、、、 +06 - mtb freeride: やっほーい! 副賞で頂いたプレステ3は、受賞後の懇親会にてライバル達に勝手に開封され、 早くも指紋でベタベタにされてしまいました。 更に
先日お伝えした、CVS版に上がっている Ethna_UrlHandlerについて簡単な解説でもしてみようかなと。 大事なお知らせ根本的な部分を勘違いしている予感がしたので、ちょっとこの記事はあてにしないでください。 一応、続きに残しておきますが。。。 概要: Ethna_UrlHandlerって?URLをハンドリングして /blog/archive/2006/08/26/ みたいなアドレスが使えるようになります。みんな待ってたよ!(笑) 準備: プロジェクト作成準備として、最新のCVS版を用いて、 $ ethna add-project project /path/to/projectsして、プロジェクトを生成しておきます。 すると、project/app/Project_UrlHandler.php というファイルが生成されているはずです。 そのファイルの中の、
最近、XREAのサーバにEthnaのアプリケーションを設置して、思いのほかやりやすい方法で設置できたので、メモを兼ねて。 Ethna自体やPEARのインストールについては、以前書いた記事が参考になるかと思います。(参考: BoBlog >> XREAでPEARコマンド) また、かなり当たり前な方法をやってるだけなのだけど、XREAでもこれが出来るとは思ってなかったので・・・。 1. エントリポイントを修正通常Ethnaの add-project等で生成されたエントリポイントのファイルには、APPID_Controller.phpのパスがフルパスで書かれています。 今回はそれを相対パスに変更しておきます。通常のディレクトリ配置であれば、 require_once '../app/APPID_Controller.php'; このような形でしょうか。 2. FTPでアッ
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