サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
blog.crosschannel.jp
正義感が強いタイプにも見えない主人公なのだが、あこがれの先生が不倫の沼に溺れかけているのを見過ごせないというおせっかい展開。家族としての心配じゃなくて、あくまで片想いの年上女教師が堕ちていくのを許せない、誰かも言っていたように身近なヒロインに他の男の影や実体がちらつくのは許せないだけなんだろう。 大人しく処女を頂戴した妹の方を懐柔するほうが楽だろうに。これは余計なお世話か。 簡単な方に進めると尺がもたないからだけではなく、複雑にしたほうが話に深みがあると勘違いする視聴者のためなのだろう。でも不倫探偵ごっこに生き生きとする勘違いは見苦しいのだけれど。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 「ひだまりスケッチ×365」放送4日前を記念して、ハードひだまらーのオフ会(アニプレックス高橋P)「ひだまりないと」が2008年6月30日、新宿ロフトプラスワンで開催された。 事前告知では「ひだまりスケッチ×365放送を記念して、製作者座談会!声優さんなど一切来ない漢(?)のしゃべり場!」と銘打たれてはいたが、あの「超ひだまつり」で「これが最後のイベント」と称して第2期製作告知をした製作委員会のことだから「嘘だっ!」と誰もが感づいている。 開場直後に配布されたアンケート用紙には、既に質問の宛先として出席者が載っている。 尾石達也、大沼心、松来未祐、蒼樹うめ、TBS田中P、ランティス斎藤P、アニプレックス宣伝の高橋P 進行は高橋祐馬P。大きく分けて3部構成で、第1部は尾石、大沼、斎
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『アニメレビューCrossChannel.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く