サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
blog.douzen.net
はじめにBackbone.jsのサンプルアプリケーションのソースを理解していきます。 まずはModelです。 var Todo = Backbone.Model.extend({ defaults: function(){ return{ title: "empty todo...", order: Todos.nextOrder(), done: false }; }, toggle: function(){ this.save({done: !this.get("done")}); } }); コード解説Todoモデルは3つの属性を持っています。(title、order、done) defaultsを関数にしているのは、Todoを生成する度に新しいオブジェクトを返すようにするためです。defaultsにオブジェクトを設定した場合は、defaultsが適用された全てのTodoでオブジェク
仮想マシンを起動しようとして、 $ vagrant up を実行すると、最初の実行でなければ、以下のようなメッセージが出て最初に作った仮想マシンが起動しますが、 [default] VM already created. Booting if it's not already running… 何かの拍子でVagrantと既存の仮想マシンとの紐付けが削除されて、vagrant up実行時に新たな仮想マシンを作成してしまうことがあります。 次のようなメッセージが出て新しい仮想マシンを作ってしまいます。 [default] Importing base box 'CentOS 6.3'… 既存の仮想マシンに接続したいので、これでは困ります。 ところで、仮想マシンの実体は、次のディレクトリにありました。 ~/VirtualBox\ VMs/ 既存の仮想マシンに加えて、意図せずに新たに作成されてし
はじめにFoodcriticはcookbookのlintツールです。 インストールにはRuby 1.9.2+が必要です。 gemをインストールします。 gem install foodcritic インストール後、foodcritic [cookbook_path]で実行でき、解析結果が表示されますが、今回はこれをJenkinsから実行するようにします。 Jenkinsの設定Git pluginのインストール 今回cookbookはGithubから取ってこようと思いますので、Git pluginを使います。 Jenkinsの管理 > プラグインの管理 > 利用可能タブ > Jenkins GIT plugin からインストールできます。 ジョブを作成 新規ジョブ作成を選択し、ジョブ名に適当な名前を入力し、フリースタイル・プロジェクトのビルドを選択してOKを押します。 ソースコード管理システ
概要目標は、仮想マシンの新規作成からWebアプリケーションのデプロイまでを自動化することです。 条件は以下です。 ・インフラ系のcookbookはGithubの読み取り専用のURLから取ってくる。 ・Webアプリケーションをデプロイするcookbookはプライベートリポジトリから取ってくる。 ここへのアクセスはパスワード付きの秘密鍵を使用する。 Berkshelfはcookbookを管理します。 cookbookにおけるBundlerと考えると分かりやすいと思います。 BundlerではGemfileに必要なgemを書くように、BerkshelfはBerksfileに必要なcookbookを記述します。また、BerkshelfはVagrantのpluginを提供しています。 これを使うと、仮想マシン作成時などにBerksfileに記述したcookbookを使用してプロビジョニングを行うこと
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.douzen.net』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く