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衆院選
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ネイティブでも間違っている…?! “WHO” or “WHOM”? “WHO” or “WHOM”? 口語では「誰を[に]」の場合では“whom”の代わりに“who”を用いることがよくありますが、文法的に正しい使い分けは下記の通りです。 who … 主語として用いる; “Who?”と聞くと、“He.”“She.”と答える 例: Who is your favourite AKB48 member? whom … 目的語として用いる; “Whom?”と聞くと、“Him.”“Her.”と答える 例: Whom do you like best among AKB48? ▼eサラダのサービス詳細はコチラをご覧ください。 https://e-salad.jp/ ▼英会話もTOEICも、先ずは無料会員登録でお試し下さい。 https://e-salad.jp/esaladFree/requ
“What does ‘encl.’ stand for?” 「’encl.’は何の略ですか?」 “encl.”は‘enclosed’「封入する,同封する」の略語です。 ▼eサラダのサービス詳細はコチラをご覧ください https://e-salad.jp/ ▼英会話もTOEICも、先ずは無料会員登録でお試し下さい。 https://e-salad.jp/esaladFree/requestRegisterURL
"I'm just looking, thanks." 「ちょっと見ているだけです。」 ショップ店員に“Can I help you?”「何かお手伝いしましょうか?」とよく聞かれますね。何か探している場合では“Yes, I'm looking for ___.”「___を探していますが。」と答えます。 しかし、見ているだけの場合なら、それを“I'm just looking, thank you.”と、店員に伝えます。 ▼eサラダのサービス詳細はコチラをご覧ください https://e-salad.jp/ ▼英会話もTOEICも、先ずは無料会員登録でお試し下さい。 https://e-salad.jp/esaladFree/requestRegisterURL
グラフなどの説明 グラフなどの説明 "I'd like to illustrate this by showing you 〇〇." 「〇〇を使って説明させて頂きたいと思います。」 プレゼンテーションを分かりやすくするため、グラフや画像などがよく使われますね。“Let's look at 〇〇.”「〇〇をご覧ください。」のような簡単な表現以外に、"I'd like to illustrate this by showing you 〇〇."「〇〇を使って説明させて頂きたいと思います。」などの少し長いフレーズもよく使われます。 ▼eサラダのサービス詳細はコチラをご覧ください https://e-salad.jp/ ▼英会話もTOEICも、先ずは無料会員登録でお試し下さい。 https://e-salad.jp/esaladFree/requestRegisterURL
本題に入る 本題に入る "Let's start [begin] with 〇〇." 「まずは、〇〇から始めましょう。」 プレゼンテーションをする際は下記のような表現を使って本題に入りましょう。 ■ Let's begin with 〇〇. ■ To begin with 〇〇. ■ Let’s start by looking at 〇〇. ■ I’d like to start by looking at 〇〇. ▼eサラダのサービス詳細はコチラをご覧ください https://e-salad.jp/ ▼英会話もTOEICも、先ずは無料会員登録でお試し下さい。 https://e-salad.jp/esaladFree/requestRegisterURL
質疑応答 質疑応答 "If you have any questions, please feel free to ask any time." 「ご質問がありましたら、いつでもおっしゃってください。」 プレゼンテーションを行う際に質疑応答の時間を設ける場合は本題に入る前に事前にその旨を伝えておくと良いでしょう。 ① プレゼンテーションの途中でも質問しても良い場合 その場合は、“If you have any questions, please feel free to ask any time.”と言います。 ② プレゼンテーションの最後に質問の時間を設ける場合 その場合は、“If you have any questions, please leave them until the end, when I’ll be happy to answer them.”、または
"I would like to order, please." 「注文しても良いですか?」 飲み物を持ってきてもらった時に食べ物を注文することがよくありますが、まだ決まっていないか途中で追加注文をしたい場合もありますね。 その場合は、スタッフを“Excuse me!”「すみません!」と呼んだ後、“I would like to order, please.”と言えば問題なく注文することができます。 ▼eサラダのサービス詳細はコチラをご覧ください https://e-salad.jp/ ▼英会話もTOEICも、先ずは無料会員登録でお試し下さい。 https://e-salad.jp/esaladFree/requestRegisterURL
「林さんがお待ちです。」 × 「林さんがお待ちです。」 × "Ms. Hayashi is expecting." 〇 "Ms. Hayashi is expecting you." “Expecting”は“expect”の現在分詞形で「期待する」「待機する」などの意味がありますよね。それ以外に、“expecting a baby”の省略として「妊娠している」という意味もありますので要注意。 「待っている」と言いたい時に、“expecting”の後に必ず誰・何を待っているかを言うように気を付けましょう! ▼eサラダのサービス詳細はコチラをご覧ください https://e-salad.jp/ ▼英会話もTOEICも、先ずは無料会員登録でお試し下さい。 https://e-salad.jp/esaladFree/requestRegisterURL
電話をかける 電話をかける "This is 〇〇 speaking. I'd like to speak to △△ ." 「〇〇と申します。△△はいらっしゃいますでしょうか?」 電話を受ける "〇〇 speaking. How can I help you?" 「お電話ありがとうございます。〇〇でございます。」 英語の電話対応では、かける時も受ける時もまずは名乗ります。電話をかける場合は次に話したい相手は誰かを伝え、受ける場合は相手の目的を尋ねます。 ① 電話をかけるパターン Hello. / Good morning. / Good afternoon. →挨拶 This is Taro Yamada speaking. →自分の名前を名乗る Could I speak to Mr. John Smith, please? / I'd like to spea
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