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■シベリア少女鉄道 1999年、作・演出の土屋亮一が雑誌やネットで出演者さんたちを募集して設立。劇団ふうの何か。 2000年6月『笑ってもいい、と思う』で旗揚げ。「月9のドラマとか何も考えずに観てて、恋人達の別れのシーンで急に空から七人の悪魔超人とかが降りたってきたりしたら、どう考えても楽しいだろうなあ、と。そんなん観たいよなあ、と。」みたいな類の、深夜のファミレス的なくだらない衝動に忠実に駆られきり、それをわざわざ舞台公演という形で提示し「このマンガのこのコマ面白くね？」的スタンスで多くの観客に問いかけ続けてしまって微妙な顔をされ続けてきた大きな子供たちの集会所。「風俗店っぽい」と称されるネーミングは、午前三時頃の朦朧としたテンションが原因。 ■土屋亮一 シベリア少女鉄道代表。全作品の脚本・演出（たまに役者）を担う。國學院大学在学中、放送サークルでラジオドラマを執筆し好評を博した

島根県松江市在住、シンガーソングライター浜田真理子のブログ。おはようございます。寒い朝です。涼しいなんていう感じではありません。こたつを出そうか、ストーブを出そうかというような寒さです。おまけに今日は雨。秋の雨は冷たいです。いかがお過ごしですか。暖房が恋しいといっても、いざ出すときっとまだ暑苦しいだろうとは思いますが、なんとなく冷暖房のはざまの季節で、どっちつかずの気温に体が緊張している気がします。冷えるので、今朝は靴下を二枚はいて、生姜入りの紅茶（はちみつ入り）を飲みながら、書いています。 また台風が発生しましたね。１３号と似た進路をとりそうだと今朝のお天気予報では言っていましたが、被害が少ないといいですね。九州のみなさん、もうすぐ行きますね〜。ああ、ライブも、もう来週だわ。台風が来ませんように・・・。 曽野綾子さんという方の本を、これまでわたしは一冊も読んだことがありませんでしたが、先

初代タイガーマスク（佐山サトル）の公式ブログ。【日時】10/12（日） 開場/16:00　開演/16:30 （〜18:30終了予定） 【会場】 レストランテ・カリオカ[外苑前] 【席種・料金】6,500円 ■予約受付：レストランテ・カリオカ 『初代タイガーマスク　トークショー＆サイン会』係 TEL03-5415-1010 ■イベント内容： ★初代タイガーマスクのトークショー＆サイン会 ★本格ブラジル料理とお飲み物　食べ放題＆飲み放題 ≫詳細はこちらから ＜トーナメント参加選手＞ [A]レイ・クバーノwithアントーニオ本多(マネージャー) [B]ザ・グレート・サスケ [C]Ques(日本初) [D]bubo mochuelo(日本初，梟) [E]リアルジャパン(ニ代目スーパータイガー，タイガーシャーク，サミリーJr.から１人) [F]ドクロマンズ(1号