サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
blog.k1kuch1.com
明示的に作成したalias以外をワイルドカードでスクリプトに渡し、処理を実行したいと思った。 けど、Postfixではaliasでワイルドカード指定することができない? メールの設定には苦手意識が強く、いつも最低限の動作が確認できたところで勉強をストップしてしまうので…いつまでたっても素人っぽい… なので本当はあるのかもしれないが、わからなかったので正規表現で逃げることに。 以下の設定でとりあえず動いている。 # /etc/postfix/main.cf # (snip.) alias_maps = hash:/etc/aliases, regexp:/etc/postfix/alias.reg # (snip.) # /etc/postfix/alias.reg /test.*/ | "cat >> ~hoge/www/test2.txt" /.*/ | "cat >> ~hoge
Google、100万冊以上のパブリックドメイン書籍をEPUB形式で公開: Google、100万冊以上のパブリックドメイン書籍をEPUB形式で公開 ということで、大量のパブリックドメイン書籍が無償で閲覧可能となったよう。 日本では電子ブックリーダーが入手できない現在、一番適任なガジェットはiPhoneですよね PC経由でもiPhoneから直接ダウンロードも可能でした。 スクリーンショットばっかりで長いですが、詳しくは以下に。 PCでGoogle Booksから読みたいものを探してStanza Desktop経由でiPhoneへ転送というのが一番楽だと思います。 ひっかかったのはGoogle Booksでepubをダウンロードするところ。 ちゃんと右上にありました iPhoneへの転送方法等は既にいろいろなところにありますので割愛 iPhoneで直接ダウンロードする方法なので
無料のSubversionリポジトリでunfuddle.comを使う設定をしてみた。 難しい部分は特にないが、スクリーンショットを中心に流れを。 無料というと語弊があるかもしれない。 各種プランが用意されており、一番下のプランは無料で使用できる。と、よくあるパターン。 何にせよ、インターネット接続されたサーバを持たない層にとっては非常に有り難い 制限としては、 容量が200MBまで プロジェクトが一つ(TracやRedmine的な) ユーザが2名まで など。 他にもあるが、個人用途であれば問題になることは無いと思う。 アカウント登録 http://unfuddle.com へアクセスし、Sign upから登録開始。 Private FREEのプランを選択 サブドメイン、アカウント情報等好みで登録 メールが飛んでくるのでそれに従い、ログイン画面へ ダッシュボードの様子 まずは
MS SQL Serverは避けて通ってきたのだが、仕事の関係でそうも言ってられなくなり しかし、方言がきつい。 関数の名称や引数が異なるという程度ならまぁ納得もするのだが1、limitはそもそも標準に入っていなかったのだっけ?ということでlimit。 MS SQL Serverでは「TOP」で表現するとのこと。 位置にも注意。 SELECT * FROM hogehoge limit 1; については、 SELECT TOP 1 * FROM hogehoge; と書くよう。 他にはまったのは、 比較演算子「<=」はダメ、「=<」と書く 日付の加減算は「DATEADD」 JOINで「USING」句が使えない? 調べていないが「ON」を使用 といった感じ。はまったと言うほどのものでもないけれど まぁ、驚き最小じゃないのはTOPくらいか。 midなんていうとんでもないのもあるにはある
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.k1kuch1.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く