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Vue.jsを使って外部APIの人工知能と会話するシングルページアプリケーションを作成していきます。 前回の記事で紹介したvue-cliを使用すると、簡単に単一ファイルコンポーネントでアプリケーションを作成することができます。 ですので、外部APIを使用して、シンプルページアプリケーションを作成していきましょう。 ソースコード全文はこちらです。 使うもの vue-cli – 前述のscaffoldingツール axios – Vue.jsプロジェクトでよく使われているHTTP通信を行うライブラリ vue-router – Vue.jsプロジェクトのルーティングを行うプラグイン。シングルページアプリケーションを作成する際のページ遷移を行います。 Element – Vue.jsで使用できるUIコンポーネントライブラリ。簡単に便利なコンポーネントを使用することができます。 A3RT Talk
Vue.jsのバリデーションライブラリのVuelidateを使用して、バリデーションを行う方法を説明します。 Vuelidateは他のバリデーションライブラリに比べて、シンプルに作られているので簡単に実装することができます。 Vuelidateの特徴は、フォームではなく、モデルに対してバリデーションを行うところです。 それによって、フォームのあるテンプレートに依存しなくなります。 使うもの vuelidate – 投稿時のバージョンは0.5.0 Vuelidateをインストールする まず、Vuelidateをインストールします。 インストールするプロジェクトはvue-cliで作成したプロジェクトを想定しています。 npm install vuelidate -save Vuelidateを使用する準備 テンプレートを準備します。 Form.vueという名前で作っていきます。 <templa
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