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iOSでPush通知を実装する方法をまとめました。おそらくここを読んでいる方は実機テストをした方だと思いますので実機テストの方法は省きます。 Pushに必要な証明書の作り方を中心に取り上げます。 PushはPHPのライブラリであるapns-phpを使って行います。 最終的にPushに必要な証明書は2つ 最終的に必要になる証明書は2つのみです。 1. ルート証明書 entrust_root_certification_authority.pem 2. サーバ用証明書 server_certificates_sandbox.pem これを準備するのが大変です。 作り方は同じで cerからpemに変換 という処理が必要になります。これが大変。また、ファイルの名前がはじめどれがどれか分からなくなります。本記事ではデフォルトのファイル名を使って説明しています。最終段階でリネームしますのでご安心を。
nginxでCGIを動かす with fcgiwrap (Ruby, Perlなどなど) 2013/3/1 2015/11/3 Web Servers nginxでRubyやPerlをfastCGIとして動かす方法です。RubyではRailsはPassengerで動かさないと動きません。 nginxでCGIを動かすにはいくつか方法があるのですが、今回はfcgiwrapを使ってCGIを動かします。まずはfcgiwrapをインストールします。 # apt-get install fcgiwrap fcgiwrapの起動ファイルを編集します。 # vim /etc/init.d/fcgiwrap 編集箇所は下記のとおりです。存在しない変数名(FCGI_PORTなど)は追加してください。 FCGI_USER="www-data" FCGI_GROUP="www-data" FCGI_ADDR="1
CSSで世界地図を作ることが出来る Clickable Maps がくそ便利で泣きそう。 2013/9/3 Coding http://travel.kmusiclife.com/ で使いました CSS Clickable-Maps がびっくりする便利さです。こんな便利なものがあるのならこのマップがあることを前提にサイトを作ればよかったと思うくらい便利です。 CSS Clickable-Maps 利用は無料です!! なななんと。 他のマップもあります。日本はまだ準備されていませんでしたが。 アメリカで7ユーロ程度でしたが、ぼくがあまり好きではないPayPalでの支払いのみだったんだな。ちょっとためらっています。 使い方はくそ簡単です。 <link rel="stylesheet" type="text/css" media="screen,projection" href="cssmap-
Entityをシリアライズする方法です。意外とドキュメントに出てるのですがすぐ見つけだることができなかったもので。 http://symfony.com/doc/master/components/serializer.html use Symfony\Component\Serializer\Serializer; use Symfony\Component\Serializer\Encoder\XmlEncoder; use Symfony\Component\Serializer\Encoder\JsonEncoder; use Symfony\Component\Serializer\Normalizer\GetSetMethodNormalizer; $encoders = array(new XmlEncoder(), new JsonEncoder()); $normaliz
Symfony2でユーザ認証の機能をつけようと思うと現在ではFOSUserBundleを使うことになります。この際にユーザ情報として姓名や住所等の情報を追加することになると思います。その場合は必ずこのクラスのオーバーライドが必要になります。ここではこのオーバーライドの方法を記述します。 FOSUserBundleのインストールは完了し、App/UserBundleがFOSUserBundleを継承しているとして下記の説明を行います。 なお、firstnameやlastname, genderなどのEntityクラスへの追加は事前に行なっておいてください。ここでは割愛します。 1.app/config/config.ymlの編集 2.App/UserBundle/Resources/config/services.ymlの編集 3.App\UserBundle\Form\Type\Regis
ネームサーバのセキュリティ、DNSリフレクション、DNS ampなどを使って悪用されたりすることが多いと言われています。 http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/01/15/4414 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/781dnsamp/dnsamp.html 基本的な設定ができていれば問題はないはずなのですがなかなか慣れないとbindの設定は難しいものです。recursionの設定とLOGさえしっかりと行っておくと万が一の対応も出来るかと思います。本当に基本的な設定、ゾーンファイルの定義などはここでは説明していません。ゾーンファイルの書き方、設定の仕方はgoogleなどで検索してみてください。bindの基本的な設定は下記のとおり。 /etc/bind/named.confファイル include
Debian6でRadikoをコマンドラインから録音する方法です。 さくらVPSなどは大阪や北海道にサーバがありますのでそれらの地域のラジオを録音出来ますね。方法はffmpegなどの必要ライブラリを入れてrec_radiko.shをで録音します。 aptで入れれるものは入れる # apt-get install libxml2-utils # apt-get install rtmpdump yasmのコンパイル # wget http://www.tortall.net/projects/yasm/releases/yasm-1.2.0.tar.gz # tar zxvf yasm-1.2.0.tar.gz # cd yasm-1.2.0 # ./configure # make # make install lame mp3のコンパイル # wget lame-3.99.5.tar.g
人気のRaspberry Piですが用途が色々とありすぎてどう使っていいかわからないかもしれません。用途の一つにAirPlay Clientがあります。インストールが簡単で複数のスピーカーを同時に使う際には非常に有効的です。 Raspberry PiのDebianで構築しましょう。 # apt-get install git libao-dev libssl-dev libcrypt-openssl-rsa-perl libio-socket-inet6-perl libwww-perl avahi-utils # git clone https://github.com/albertz/shairport.git shairport # cd shairport # make # make install # /usr/local/bin 以下にインストール あとは起動スクリプトを書いて
Symfony2でhttpアクセスをすべてhttpsへ投げるイベントリスナの書き方 2013/1/30 2015/11/3 Coding Symfony2でhttpへのアクセスをすべてhttpsに投げるためのイベントリスナーの書き方です。 nginxとかで直接ぶん投げる方法も考えましたが、これが一番便利でした。 app/config/config.yml acme.yourbundle.event.request.listener: class: Acme\YourBundle\EventListener\RequestListener arguments: tags: - { name: kernel.event_listener, event: kernel.request, method: onKernelRequest } Acme/YourBundle/EventListener
Raspberry PiをMacでスタートアップ。16Gのメモリーカードもフルに使う。 2012/12/25 Others Raspberry Piという小型のLinuxマシンがとんでもなく便利なので使い方をここで紹介していきます。一台3000円程度でHDMI,Audio Output, 有線LAN(RJ45), USBx2, 電源はMini USB端子からとります。ストレージはSDカードと本当に現代の小型コンピュータと言う感じがします。Linuxが普通に乗るのでほんとうに便利です。 以前はArduinoをProcessingで動かしていたりしましたが、GNUのライブラリの一切がしっかりと使えるので便利!RailsもnginxもSymfony2も普通に走ります。 というわけで、MacからRaspberry Piのスタートアップの一連をまとめました。 まずはDownloadから。 http:
sslの証明書は年間3,000円ほどで導入出来ますが、SPDYの実験などSSL(https)が必要になることが一般的になって来ました。その時に必要になるnginxでオレオレ証明書を使ってSSLサーバを立てる方法です。こちらは証明書はもちろん保証されませんが無料で使えます。実験はこの方法でどうぞ。運用用のSSL(https)導入方法は こちら です。Rapid-sslの導入が簡単に出来ます。 # mkdir /etc/nginx/ssl # cd /etc/nginx/ssl # openssl genrsa -aes128 1024 > cert.key # 秘密鍵 # openssl req -new -key cert.key > cert.csr # 公開鍵 # openssl x509 -in cert.csr -days 365 -req -signkey cert.key >
nginx + rapid-sslの導入方法を書きます。SSLって何かとめんどくさいイメージありますが、ファイルがどれがどれかわからなくなるから問題なのです。仕組みがわかっていてもファイルがどれがどれかわからなくなります。この時点でめんどくさいですね。でも簡単になるように説明します。なんでめんどくさい書き方したブログしかないんだよ(・∀・) という不満があったので。 1.Rapid-SSLで暗号鍵を作成 http://www.rapid-ssl.jp/ でSSLを取得します。年間で2,600円ですね。 https://www.rapid-ssl.jp/tools/makePkeyCsr2048.php ダイレクトアクセスできない場合は トップページ> 新規お申し込み > お申込みフォーム > CSR作成ツールより で2048ビットの秘密鍵の作成を行います。このツールを使ったほうが楽で確実で
symfony1.4 sfGuardUserからsymfony2 FOSUserBundleへの移行 2012/11/26 2015/11/3 Coding symfony2が主流になって認証系はすべてFOSに絞られてきました。そこでそろそろsynfony1.4から移行するタイミングかなと思います。 方法に関して色々と調べてみると下記のソースにたどり着きます。 http://qpleple.com/migrate-from-sfguard-to-fosuserbundle/ https://github.com/FriendsOfSymfony/FOSAdvancedEncoderBundle http://www.folliked.com/sf2/migrer-sfdoctrineguardplugin-vers-fosuserbundle 上記ソースで大体可能なのですが多少説明が足りな
iOSでPush通知機能の実装に必要な2つの証明書を作成する方法まとめました 2014/5/23 Coding, Web Servers iOSでPush通知を実装する方法をまとめました。おそらくここを読んでいる方は実機テストをした方だと思いますので実機テストの方法は省きます。... 記事を読む PostfixなどのMTAからメールを送る際に自ホスト→自ホストにだけ届かない時の対処策 2014/3/31 Web Servers とても限定的なお話なのですが、PostfixなどのMTAから自ホスト→自ホストにメールを送っているのになぜか自ホストにだけ届かない時の対処策... 記事を読む
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