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買ってよかったもの
blog.livedoor.jp/aki_miz
納車されて1カ月半、走行距離は伸びるばかり 最近はエアコンを切って走ることも多くなり、燃料消費は遠出だと1リットルあたり20キロ前後は走る。この平均燃費の表示、結構精度がいい アイドリングのままほうっておくと、みるみるうちに数値が低下する しかしこちらの表示はアテにならないと思う。平均燃費と残燃料から算出しているようだが(それ以外に判断データは無い筈)、燃料尽きるまでの走り方や状況でどうにでも変わるものだから さて、ハスラーには時計が付いていない。オプションで付けたオーディオには時刻表示が出るが、ラジオのチャンネルなどを出しておきたいので、別に電波時計を求めてココに貼り付けた。バックライトはシガーライターの配線から直接取り出すように改造 距離を走ると、どうも気になるのがアクセルペダルの高さ。ブレーキペダルとツライチになる高さにあるようだが、小生には近すぎて右足全体がツラい アクセルペダルは
山歩きをしているとカメラ小僧の血が騒ぐ。最初はずっと愛用していたリコーGRデジタルだったが手持ちのニッコールレンズを活かせるミラーレス機のリコーGXRにした。GRデジタルと操作が共通なのもいい。ニッコールは大きいのでライカマウントのフォクトレンダー21ミリレンズを入手して常用としていた こんな写真など撮れて、大伸ばししても結構みれる(クリックすると大きな画像があらわれます) リコーGXR ニッコール28-105ミリ これで満足してりゃいいのに、カメラ小僧が邪魔をした。なんか、デジカメは撮ってて楽しくない やっぱりフィルムカメラかな。古いニコンをオーバーホールしようかな。でもゴロゴロして大きいし山歩きには不向きかな。どうせなら綺麗な画になる大きなブローニーフィルムのカメラがいいな。中古でプラウベルマキナはどうかなとヤフオクなど見ていたら山歩きにおあつらえの中判フィルムカメラが今もメーカーから
似たタイトル名の記事(またテント買ってしまった・・・)は、よく読まれている。あのとき買ったのは、プロモンテVL24だった。 で、今回買ったのはニーモ タニ 2P。そのあいだにはスノーピーク ラゴ1を買い山行のお供にして1シーズン過ごした。 買った理由は後回しにして、どんなものかを書いておく。ダブルウォール、つり下げ式、自立、となると直接の比較対象としてプロモンテVLやダンロップVSになるだろうから、VL24との比較もところどころに(すでにVL24は譲っていて手元に無いが) === この記事、非常に長いので、キャンプ道具や山道具に興味ない向きには退屈にすぎないことを予告しておく === まずは収納外観。テントにありがちな寸胴型でなく平べったい。『山と渓谷』誌に山道具のテストレポートが連載されているが、2012年5月号は軽量二人用テント特集で、このテントも出ていた(以下、ヤマケイ誌と略)。それ
現役教員のときから世話している 日本学生写真部連盟 任意団体としてたちあげ、事務局を大学の自研究室としていたが、退職にともない事務局を外に出す必要がでた。顧問企業であるふたつの出版社のどちらかにお願いもできるだろうけど、学生と写真界の接点にたつ立場であるからには、独立しておくことが望ましいと、拙宅を事務局とした。 しかし個人宅が事務局の任意団体では、広く世間から信用を得ることは難しいだろうと、法人設立を考えた。法人にはいろいろあるが、費用面や揃えておく人数が少なく済む一般社団法人とした。 ネットで「法人 設立」とすると法律事務所やらコンサル会社やらの設立代行サービスが出てくる。こっちが楽のようだが、費用かかるし、ここは自分でやってみよう。 最初は実印とゴム印を制作 この時代、郵便使うなんて少ないかもしれないけれど、でも皆無じゃないからゴム印は必須と思う。ほかに必要な銀行印は任意団体をたちあ
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