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災害への備え
blog.livedoor.jp/g0031067
ツイート 集計関数である、SUMやCOUNTに条件指定できればと思い、調査したところ、集計関数の中にCASE WHEN 等の条件式を記述するという方法があるようです。 例として、以下に示すテーブル(テーブル名:test_point)を想定します。名前(text)性別(text)テストの点数(int)
ツイート GISでは位置情報を緯度経度で表現します。 しかし、前提とする条件「原点の定義」「地球の形」「標高(ジオイド面)」が異なると同じ値でも異なる場所を示すことになります。 この前提とする3条件の組み合わせを測地系と呼びます。 日本では日本測地系と呼ばれる独自の測地系が長く使われてきました。 しかし、国際的なデータ処理に不都合があったり様々な理由から、最近は世界測地系(WGS84)が用いられる様になりました。日本でGISをさわるには、異なる測地系の座標情報を相互変換することが求められます。 ということで、測地系変換をしてくれるライブラリを用いて、サクっと変換しちゃおうというのが今回の目標です。 ライブラリの入手 proj4jsの入手 1)ダウンロードサイトへ移動 http://proj4js.org/ よりダウンロードページProj4js Wiki/Trac に移動して下さい。 2)最
インストールRがインストールされている状況からスタートします。 STEP1:形態素解析エンジン MeCabのインストール [Windows インストーラ] https://code.google.com/p/mecab/downloads/detail?name=mecab-0.996.exe 通常のソフトウェアのインストール手法と大きな違いはございません STEP2:RmeCabのインストール・RMeCabのパッケージを以下のサイトからダウンロードしましょう https://sites.google.com/site/rmecab/ ・Rのパッケージインストール Rのコンソールから以下のコードを実行します > install.packages ("RMeCab", repos = "http://rmecab.jp/R") テスト・形態素解析の実行 >library(RMeCab) #R
本日の目標:RからPostgreSQLのデータを読み込む STEP1: パッケージのインストール (RPostgreSQL)PostgreSQL用のライブラリであるRPostgreSQLをインストールします。 > install.packages("RPostgreSQL", dependencies=T) STEP2: パッケージライブラリの読み込みlibrary() 関数を使ってRPostgreSQLパッケージを読み込みます。 >library("RPostgreSQL") STEP3: PostgreSQLのコネクションの作成DB系のプログラミングと同様に、データベースとのコネクションオブジェクトを作成します。 データベースへの接続に必要な情報を記述します。 host:ホスト名(IPアドレスやホスト名を入力) port:ポート番号(デフォルトは5432 [省略可]) user:データ
ビッグデータブーム到来で、大企業の業種を超えたビッグデータの利活用の記事も珍しくなくなってきています。 ビッグデータを他所からから購入する際に気をつけて欲しい事を、ビッグデータを売る側のデータサイエンティストとして意見をまとめます。決してビッグデータのB2B取引を否定するわけではありません。 理由その1:プライバシー処理がデータ価値を半減させる データ提供者のプライバシーを侵害しないためにも、外部提供する際には必ずプライバシー処理が必要になります。購入者もプライバシー処理の実施に対しては、入手後のデータの管理が容易になるというメリットもあるため、多くの場合肯定的に捉えくれます。 ところが、このプライバシー処理によって、ビッグデータ最大の強みである、生々しいユーザの動きの多くを包み隠してしまいます。 理由その2:フォーマット統一の功罪 センサーデータ等機器から収集されるデータは、機器の仕様や
PostgreSQLにデフォルトで付属しているモジュールであるearthdistanceを用いて、PostGISを導入せずに緯度経度で表された2点間の距離をチャチャッと計算しましょう! なお、earthdistanceは地球を球体として計算しているため、厳密な計算には向きません。 厳密な計算をしたい方は、PostGISのGeography型でのST_Distance関数の利用をおすすめします。 Step 1 cubeモジュールのインストール cubeモジュールは、PostgreSQLに標準で付属していますが、初期段階ではインストールされないモジュールで、多次元立体を表現するためのモジュールです。 このモジュールを有効にするには、cube.sql を実行する必要があります。 cube.sqlは、PostgreSQLのインストールされたディレクトリの中のshareディレクトリの中のcontri
前回からかなり日が開きましたが、今回はデジタルカメラのメタデータであるEXIF情報の処理をしてみようと思います。 PHPでは、EXIFデータを読み込むためにとても便利な関数(exif_read_data)が用意されていますので、それを使ってみようと思います。 <?php //EXIF情報の取得 $exif = exif_read_data('HI380016.JPG'); //配列に格納されたデータを表示 foreach ($exif as $key=>$value) { echo $key."="; print_r($value); echo "<hr>"; } ?> HI380016.JPGには、画像ファイルの相対パスを記入します。 foreach文は、配列に格納されたデータを順番に読み出す関数です。 配列$exifに格納された情報す、配列の添え字が$key、格納されている値が$val
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