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ノーベル賞
blog.livedoor.jp/kodaishikun
私はとある歴史研究者です。 あるとき、古代史好きという方から日本古代史についてびっくりするような話を聞いて、そのネタもとを探っていったら関裕二氏の一連の著作でした。 もちろん誰でも独自の古代史観を語るのは否定しません。が、一連の本がいわゆるトンデモ本に位置づけられず、まっとうな古代史の解説本として売られていることには驚きました。 そこで、ネットで検索しても関裕二氏について論じているものが見当たらないので、どちらかというと批判的に論じてみようと思いブログを開いた次第です。 繰り返しますが、関氏の論そのものを否定するつもりはありません。ただ、書店で占めるスペースの大きさからして、「この人の話は本当だろうか?」と疑問に感じた人が、照会する機会になればと考えています。 ちょっとずつ書き進めて行ければと思っています。 ようやくブックオフに行く機会があったので、関裕二氏の著作の中で105円のものを適当
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