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アメリカ大統領選
blog.livedoor.jp/littlebusters_reply
前回の記事でお伝えした、Osaka Creators Crewに向けて名刺を作ったので、参考になるかどうかわかりませんが、ちょっとその制作過程をまとめてみました。 制作の事始め 大まかな方向性としては、とりあえずプライベートな名刺なので、Twitterアカウントを全面に押し出しながら、今のBlogの雰囲気を継承する感じで決定。久しぶりのDTPなので、SBMに溜めていたサイトをぼーっと眺めて、何となくインスピレーションを得ます。 今回の参考サイト Cardview - Your Business Card Design Inspiration Gallery Premium Business Cards | Online Design Gallery/ 20 awesome business cards for your inspiration Showcase of Beautifully
webcre8を運営されている酒井 優さん(@glatyou)の #LOVEFONT という、自分の好きなフォントを語る企画に便乗させていただいた記事でございます。 私の好きなフォントは色々ありますが、Neue Helvetica®でもなくヒラギノ角ゴシックでもなく、今回はモリサワのゴシックMB101を押してみます。(タイトルがヒラギノなのは仕様なので、突っ込まないでください) このフォントは力強さにあふれたゴシック体です。ウェイトも揃っており、タイトルや見出し、キャッチコピーなど幅広く使える表情のあるフォントです。 モダンゴシックを使うと確かにかっこいい感じには仕上がるんですが、言葉そのものの表情がスポイルされるというか当たり障りなくなってしまうことがあるので、ヒラギノ角ゴシック共々よく使うフォントです。 歴史 1974年に「見出ゴシック体MB101」としてモリサワよりリリースされました
大手サイトがこぞってIE6のサポートの打ち切りを表明していたりする状況での、かなり今更な記事です。どちらかというとメモポスト。 実質はMicrosoftが配布しているWindowsXP + IE6のVirtualPCのイメージを、日本語を表示・入力できるようにするだけです。 前置き まだIE6については結構なユーザ数がいるので、対応を迫られる場合が多いと思いますが、どのような対応を採るにしても実機での確認は欠かせません。 IETester(よく落ちる・たまに挙動がおかしい)やAdobe Browser Lab(←実は使ったことない)もありますが、本当に動作検証を行うとなると、なかなか環境をそろえるのも大変です。 それなら、実機とほぼ同等の環境を!ということでVirtualPCを使って、環境を構築してみました。 前準備 WindowsXP+IE6のVirtualPCイメージと、仮想マシンが動
ブログに書くまでもないことですが、ちょっといろいろと重量を計量したので、ポストしてみます。 iMacをリプレースした訳ですが、デフォルトで付属するマウスがワイヤレスのMagic Mouseです。 ワイヤレスはバッテリーのおかげでどうしても重くなるので敬遠していたのですが、今回は机周りをスッキリさせたかったのもありまして思い切ってワイヤレスに。(キーボードもテンキーなしにしたので、USBハブがないってのもあるんですが…) しかし、案の定、重い… というわけで、twitterのTLで単4電池に単3アダプターを付けて軽量化するという話を見かけたので、私も実践してみました。 準備するもの 単4電池(今回はeneloop liteを利用) eneloopより約30%軽く、充電できる環境があるので、こちらをチョイス。 単4が単3になる電池アダプター 電器屋さんで買おうと思ったら、単4→単3がなかったの
前からずいぶんと空いてしまいましたが、HTML5で変更と廃止のあった要素・属性についてまとめました。 変更された要素 a要素 href属性なしの場合、リンクが別で設定される可能性のあるプレースホルダーを表す。 フローコンテンツ(ブロック要素)を内包できるようになった。 address要素 新しく導入されたセクショニングの概念により、適用範囲が限定的になった。具体的には記事やコンテンツに関する直接的な連絡先を示すための要素。フッターに入るような窓口的な連絡先には使用できないようです。 b要素 文章上、重要ではないけどスタイル上の表現が異なるという部分を表す要素となった。例えば、レビューしている本の題名や製品名など表現として強調したい部分に使用します。(意味を強調するのではないことに注意) cite要素 作品(本や映画など)のタイトルを表す要素となった。作者などはタイトルではないので、b要素な
Fireworksで効率よく作業するためのTipsをまとめてみました。マニュアルに載ってることから多分載ってないこと、古くからFireworksを使われている方にはしょーもないTipsかもしれませんが、1つでも発見があれば幸いでございます。 ちなみに、「○○の作り方」といったTipsではありませんのであしからず。あと、バージョンや設定のカスタマイズによっては多少異なるかもしれませんので、その辺りはご容赦を。(ちなみにCS4ユーザです) Windowsユーザの方は、command → control、option → altと読み替えてくださいねー。 1.オブジェクト(+α)を削除する時にカットを使う。 初っぱなから、使い古された感あり且つFireworks関係ないやん!で恐縮ですが。 単純にdeleteキーを押す代わりに、command + xでカットをします。 一瞬とはいえ、マウスから手
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