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アメリカ大統領選
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2009年10月12日 現政権に「ノー」!!!の終焉 5ヶ月ぶりの投稿。 衆議院選での民主党の圧勝という形で、政権は委譲された。 突発的な地殻変動による地盤沈下で、自民党が負けを喫した、という評も流れたのではあるが、しかし、国民の生活苦への認識の強さが、次第に形として蓄積され、それが今回の選挙結果にダイレクトに反映したのであろう。 世の風潮からして、政権交代は見えていた。 私も政治への関心が薄れていた、というのもあって、投稿をサボタージュしていた。 このブログの当初の目標であった「現政権にノー」も達成され、ある意味、役目は終えたのであろう、と思う。 キレイゴトだけを並べ、やるやる、と言いながら何もせず、権力争いにのみ固執してきた最近の与党、つまりは自民党の崩壊は、旧来型の政治システムの否定を意味する。 さて、・・・ 民主党は、辛辣に与党を批判してきたのであるが、旧来型の政治システムからの脱
2007年12月24日 憲法解釈変更を粛々と断行する政府与党の狡猾さ 自衛隊のアフガン派遣、政府が「合憲」解釈 政府が、アフガニスタン本土に展開する国際治安支援部隊(ISAF)本体への自衛隊参加に関し、憲法上、可能との見解をまとめていたことが、21日、明らかになった。 これまでの閣僚らの国会での答弁などでは、ISAF本体で自衛隊が活動することは、憲法が禁じる武力行使にあたるとしてきた。今回、政府は、こうした答弁を修正し、ISAF本体の活動が「国際法上の武力行使に当たらない」との見解を打ち出し、武器使用を伴う参加が憲法上認められる事例もあり得るとした。今後は、アフガン本土での「非戦闘地域」の認定が、自衛隊参加の条件となるが、将来のISAF本体への参加には可能性を残した。現時点での参加については、憲法上の問題が解消しても、アフガンの治安状況を見極めて慎重に判断する。 政府は、国または国に準ずる
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