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衆院選
blog.livedoor.jp/quartzcomposer
映像の世界では必須(?)の縁取り付き文字をやってみました。 単純に黒ふちとなる文字をiteratorでずらして描いて(この画像で縦横4x4=16回)、その上に1つ白字を描いているだけです。 image with stringの機能で、カーニングが設定できるので、それでちょっと詰めてみたところ、結構よさげです。 うーん、でも黒縁取りがうまく行かずキザギザが出ちゃったりしてますね・・ Illustratorとかで縁取り文字作るときは、フォントのアウトライン取って、そのアウトラインを線で描いて重ねるんですが、そんな器用なことはできないので、デフォルトのパッチだとこれが限界かなぁ。。 あとはbloomとか、画像処理系でごまかすとか・・ ということで、もうちょっと試行錯誤中な感じです・・
とりあえずサンプルの中で興味があったFreeFrameHostを試してみました。 /Developer/Examples/Quartz Composer/Plugins/FreeFrameHost にあります。 FreeFrameは、おもにVJソフトでよく使われるエフェクトで、演算をCPUで行います。今時はGPUにシフトしつつありますが、結構優秀なのがあるので、これはこれで使えるんでないかと。で、このカスタムパッチはFreeFrameをQCで使えるようにします。(プラグインプラグイン??) 多分以下の手順でできます。コンパイルはXCodeで。 "FreeFrameHost.xcodeproj"をダブルクリックでXCode起動。 Comand-Bでコンパイル。 出来上がったものは、メニュー-XCode-環境設定-ビルドの「ビルドプロダクトの保存場所」に指定されているフォルダの、Release
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