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アメリカ大統領選
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ふと思い立って、こんな場所を作ってみた。来たら書き殴ってって。 追記。 このたび、生扉ブログが不調という状態が長く続いたことで、踏ん切りがつきました。このたび菅家@運営『NOT FOUND〜見つかりません』は、はてなダイアリーへの移行を宣言いたします。こっちでもたまに更新しますが、メインでの更新ははてなになりそうです。そっちでも、よろしくお願いいたします。 NOT FOUND−秋への黄昏 ベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVER 1「水中モーター」(from「Jam Films」) 2「ロックンロール」(Sg./04,02) 3「東京」(Sg./98,10) 4「青い空」(Sg./99,08) 5「リボルバー」(Sg.B./01,05/from「リバー」) 6「男の子と女の子」(Sg./02,05) 7「BIRTHDAY」(Sg./05,02) 8「SUPERSTAR」
そもそもこのネタ、タイトルがおかしい。 「トツギーノ」 “嫁ぐ”という人生の重要事項を、○○しいの(○まるしながら)と表現している時点で、このネタは変なのである。嫁ぎながら何かをするというより、何をしながら嫁ぐつもりなのか、というような語り口調。そして本来おめでたい出来事を、升野さんは厳格な表情かつ厳しい口調で言う。まるでピラミッドの奥から聞こえてくる苦悶の声のような感じに。そのギャップもまたオカシイ。いつもここからの「悲しいとき」に似ているかもしれない。黒いスーツで真面目な顔で叫ぶ内容がヘン、という感じに。 「朝起きーの」 ↓ 「トイレ行きーの」 ↓ 「歯ぁ磨きーの」 ↓ 「着替えーの」 ↓ 「時計見ぃーの」 ↓ 「焦りーの」※時計を見ながら焦っている女性の絵 ↓ 「家を出ぇーの」 ↓ 「嫁ぎーの」 一見、唐突に見える進行状況だが、違和感は無い。自然なストーリーである。結婚式に遅刻になり
●2002年 予選6番目、フットボールアワー(予選1位)の次に登場。「パンを食べる・パン工場を見学する」というネタで、ボケとツッコミが入れ替わりまくるスタイルに審査員も客も驚きを隠せなかった。審査委員長の島田紳助は「完成してないのが面白かった。変にハマってしまった」と評価。結果、予選3位。最終決戦へと勝ち進む。 最終決戦は2番目。「機関車トーマス・電車の席を譲る」ネタで勝負に出るが、誰にも票を入れてもらえず3位という結果に終わった。後に松本人志は「フットボールアワーか笑い飯かで悩んだ」とコメントしている。 ●2003年 予選4番目、千鳥・麒麟・スピードワゴンが微妙な評価だった後という、なかなか良い位置。伝説と言われている「奈良県立歴史民俗博物館・土器発掘」のネタを披露。島田紳助が反則を言っても良いだろう点数、99点を与える。その他の審査員も90点以上と高評価。松本人志は「センスそのままで技
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