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体力トレーニング
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2005年12月26日 マルクス経済学的少子化理論 木曜日に、毎年恒例になっている 友人の忘年会に参加してきました。 そこに来ていた友人と、経済格差や少子化の話になり 面白い仮説(?)を聞きましたので、 勝手に載せてしまいます。 僕は見逃してしまったのですが、先日の朝まで生テレビで 森永卓郎さんが次にような言及をされていたそうです。 少子化というけれどもそもそも結婚する人が減ってしまっている。 世の中の男は、イケメン、フツメン、ブサメン、キモメンの4タイプに 分けられ、今はキモメンで低所得者が増えているから 結婚する人が減り、その結果少子化になっている。 僕の友人は、この仮説をマルクス経済学的に(?) 整理してくれました。 上の図は、経済格差と恋愛格差の座標軸です。 縦軸は良く知られている経済格差(階級闘争)を表しています。 すなわち、上に行くほどブルジョアジー(=資本家)度が強くなり、
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