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ドラクエ3
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あまり情報がなかったので、自分で試したのをメモ代わりに残しておきます。 classファイルの変更 /data/class/pages/shopping/LC_Page_Shopping_Complete.php 66行目にある $this->arrInfo = SC_Helper_DB_Ex::sfGetBasisData(); の下に下記を設定します。 $objPurchase = new SC_Helper_Purchase(); // 注文者データの取得 $arrOrder = $objPurchase->getOrder($_SESSION['order_id']); // 注文商品データの取得 $arrOrderDetail = $objPurchase->getOrderDetail($_SESSION['order_id']); $this->arrGAOrder = $ar
マークアップのお仕事をしていらっしゃる方は、ApacheとかPHPとか色々使わないといけない事が多いと思いますが、一つひとつインストールするのってすごく大変です。そんな時に便利なのが「XAMPP」です。XAMPPにはWeb開発で必要なソフトが全部入っていて、しかもインストーラー形式で簡単にインストール出来る優れ物です。 MacなのにMAMPじゃなくてXAMPP? こんな疑問を持たれるかもいらっしゃいますよね! LinuxならLAMP、WindowsならXAMPP、MacならMAMPみたいなのがよく知られているみたいですが、僕はXAMPP派です。 決してMAMPが悪いわけではありません。僕、MAMP使った事ないだけです・・・。 まずは、インストール。 「XAMPP for Mac OS X」をダウンロードします。(最新バージョン1.7.3 : 2010.09.15現在) ダウンロードを
XAMPPの初期設定では「htdocs」が「http://localhost/」と紐づいているので、複数のサイトを管理する場合毎回データを「htdocs」に入れ直す作業をしなければいけません。 マークアップエンジニアやコーダの方は、自分のパソコン内で複数のサイトを管理している事が多いと思いますが、毎回これをするのは面倒くさいのでバーチャルホストの設定をお薦めします。 httpd.confファイルの設定 XAMPPの初期設定では、バーチャルホストが無効になっています。 /Applications/XAMPP/xamppfiles/etc/httpd.conf を開き、468〜469行目の # Virtual hosts # Include /Applications/XAMPP/etc/extra/httpd-vhosts.conf の行頭の「#」を取り除きコメントアウトを外します。
XAMPPの初期インストール時は、セキュリティの設定がきちんとされていないので、修正します。 rootユーザーを有効にする。 XAMPPのセキュリティ設定を行うためには、ルートユーザーでログインする必要があります。 rootユーザーでログインするするために、まずrootユーザーを有効にします。 ※rootユーザーに関しては、個人の責任において行ってください。 下記に、記載する方法はあくまで私個人の方法です。 ディレクトリユーティリティを起動します。 Mac OSX10.5(Leopard)以上の場合 / Applications / System / Library / CoreServices / ディレクトリユーティリティ.app Mac OSX10.4の場合 / Applications / Utility / ディレクトリユーティリティ.app メニューバーの「編集」か
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