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買ってよかったもの
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Webチャットの Lingr で github の service hooks を使って post push 出来るようになったのでそのまとめ。 前提条件として、チャットルームのオーナーに作業してもらう必要があるのと、対象の github の Repository の admin ページへのアクセス権がある事が必要となります。それでは以下方法。1．チャットルームオーナーに github という bot を召喚してもらう http://lingr.com/room/[Room ID]/manage/github で ‘invite now!’ をクリック ※ チャットルーム一覧の detail → manage → github でも飛べます。2．github の Repository の admin ページで Post-Receive URL を追加 https://github.c
10.04でruby1.9.1で入るrubygemが1.3.5と古いのでアップデートする必要があるのだけど、以前書いた9.10の時のものは、あやふやな点があったり、変なことを書いてるので、追加情報込みでまとめておきます。以前と同じように次のようにアップデート。$ sudo gem install rubygems-update $ sudo /var/lib/gems/1.9.1/bin/update_rubygemsこうすると /var/lib/gems/1.9.1 から /usr/lib/ruby/gems/1.9.1 に格納先が変わってしまってよくないので、GEM_HOMEを使うようにするのだけど、ユーザ環境ごとに用意するのもバカらしいので、以下のようにした。/etc/profile.d/ 以下に rubygems.sh を以下の内容で作成export GEM_HOME=/var/l
前回やってたのを忘れていたのでメモしておく。 linodeではインストールされないので、まず最初にやる必要がある。 $ sudo apt-get install language-pack-ja $ sudo dpkg-reconfigure locales $ sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF-8
他にやること沢山あるのに、思い立ったが吉日ということで、apacheからnginx乗り換えました。 理由はただ一つ。軽いから。 ということで、早速インストールの話なんですが、ubuntuで提供されている nginxはpassengerのmodule loadに対応していないので、ソースからインストールすることに。 今回は安定版の最新の0.7.65を使うことにしました。 注意：今回は面倒なのですべてrootで作業してます。 まずはソースからインストールに必要なものをインストール # apt-get install libpcre3 libpcre3-dev libpcrecpp0 libssl-dev 次に公式からソースをダウンロードして展開。 # cd /tmp # wget http://sysoev.ru/nginx/nginx-0.7.65.tar.gz # tar -
引越し先で、当分の間ネットが使えないので、持ってるノートでネットをしたい欲求に駆られ、 1円で買ってきました。 EMOBILE D01NE 俗にいうデータカードタイプです。 で、これをノートに入れているCentOS5でやった事のメモ書き。 まずは参考にしたURL http://bbs.fedora.jp/read.php?FID=3&TID=135 http://www.clustcom.com/content/view/68/32/ http://d.hatena.ne.jp/reservoir/20070406 http://d.hatena.ne.jp/kwshmnyk/searchdiary?word=%2a%5bPC%5d カードを挿入すると、以下のデバイスファイルが作成される事を/var/log/messagesで確認。 /dev/ttyACM0 んで、管理->ネッ
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