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OSなんかでファイル名が一定の文字数以上になった場合に、省略された上で最後が「...」になる処理をAS3.0でやるパターンです。 一部の名称を変えれば、AS2.0でも問題なく動くはずです。 import flash.text.TextField; var textField:TextField = addChild( new TextField() ); textField.width = 100; textField.text = "あいうえおかきくけこさしすせそ"; if ( textField.maxScrollH > 0 ) { textField.appendText( "..." ); while ( textField.maxScrollH > 0 ) { var words:Array = textField.text.split( "" ); words.splice(
ようやく日本でも CS3 が発売されて、みんないじり倒してる頃だと思いますが、さっそくハマったのでメモ。どうも今回のバージョンは、Configuration の構造がやたら汚いようで、例えば以下のような困った状態。 困ったその1 fl クラスの一部がそのままじゃ Import できない件 たぶん、コンポーネントをライブラリに配置することでクラス読み込めよ。ということだと思うんですが、コンポーネント用の一部クラス(fl.lang, fl.livepreview, fl.motion, fl.transitions)以外のクラスに対して、デフォルト設定ではクラスパスが通ってないので、そのままでは Import しても使えないっぽいです。 ただし、Flash はコードヒントなんかを別途 XML で定義してあるものを使っているので、普通にコードヒントに出現して、あたかも使用可能な振る舞いをします
ドキュメントクラスは自動的にnewできなくなるようなので、 生成時にインスタンスを格納するだけで、特別な処理はいらなそう。 package { import flash.display.Sprite; /** * DocumentClassクラス */ public class DocumentClass extends Sprite { static private var instance:DocumentClass = null; /** * DocumentClassインスタンスを取得する */ static public function getInstance():DocumentClass { return instance; } /** * DocumentClassコンストラクタ */ public function DocumentClass() { instance
AS 3.0 では、コンストラクタで stage や root の参照ができません。 これは DisplayObjectContainer の仕様上、addChild() されるまで親となる stage や root が決定できないことに起因しています。 ※ root は stage.addChild() で複数作成できるので分かりますが、stage は一つしか持てないと思うので、そこは決定しちゃってよさげな気もしますが何でなんでしょ・・・。 ということで、stage や root の参照を使用した初期化処理を行いたいと思った場合に、普通に考えると Event.ADDED でディスプレイリストに登録されたかどうかを確認してから処理を行うのですが、ここで一つ落とし穴がありました。 少なくとも僕はハマりました。 最初に考えたイメージ的には、自分がディスプレイリストに登録された場合にイベン
dispatchEvent時に好きな引数をくっつけたいけど値を格納できる場所がない。 他のEventクラスのサブクラスをざっと見た感じ、 それぞれ状態に応じたサブクラスを作ってそいつを使えってことなのかな? め、めんどすぎる・・・。 ということで、汎用Eventオブジェクトを作りました。 好きな値をCustomEventのinitObjectにくっつければ使えます。 >> CustomEvent.lzhをダウンロードする package { import flash.events.Event; import flash.events.EventDispatcher; public class MyEventDispatcher extends EventDispatcher { static public var ON_EVENT:String = "onEvent"; public
Soundなんて余裕と思っていたら、けっこうトリッキーな設定が必要そうなので、メモ的に。 まず違和感を覚えたのは、ライブラリのサウンドの取り扱い方法。 AS2では、リンケージを指定して、attachSoundで生成していたと思いますが、AS3からはサウンドファイル自体にクラス名を設定して、それをnewすることでインスタンスを作成します。 import flash.events.Event; import flash.media.Sound; import flash.media.SoundChannel; // ライブラリのBGMファイルにBGMというクラスを設定した上で var sound:BGM = new BGM(); // これがポイントで、play()の戻り値でSoundChannelインスタンスを取得します。 // new SoundChannel()というのは意味ないっぽい
以前作った「リンケージを一括設定する」の拡張機能をバージョンアップさせました。 現在ベータ版ですが、以下からダウンロードできます。 ※ Progression Framework 2 には標準で同梱されます。 ダウンロードする 基本機能はあまり変わってませんが、正規表現でフィルタリングしているので精度がかなり上がったと思います。 (JSFL で正規表現が使えると思ってませんでしたw) 主なバージョンアップは以下の通りです。 フィルタリング機能の精度向上全ての設定を保存できるように修正接尾辞プロファイルの編集機能をダイアログに内蔵ダイアログの設定内容を「リンケージを一括設定する(クイック)」にも反映するように修正対象シンボルタイプにコンポーネントを追加デフォルトの接尾辞プロファイルを Progression Framework 2 用に対応するように修正 詳しい使用方法は追記をご覧ください。
ActionScript 的超絶技巧発表会という、発表者以外参加禁止なマニアック勉強会を開催しました。 とはいいつつも、主催者は骨折で不参加というダメっぷりなので、詳しい内容は fladdict.net blog さんのエントリーをご覧ください・・・。 #急遽代理で幹事を引き受けてくださった むらけんさん ありがとうございます! 参加できなかったのがあまりにも悔しいと言わざると得ないので、第 2 回も開催しようと思っていますが、あまり頻繁にやっても薄まってしまうので、Twitter の「そろそろじゃね?」的な空気を読んで決めたいと思います。 とにかく参加者の方、お疲れさまでしたーっ! 【追記】 nitoyon さんが詳しくレポートしてくれました! http://d.hatena.ne.jp/nitoyon/20071001/tyouzetsu_as 【追記】 以下、関連エントリーのリンク
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
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