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ドラクエ3
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面倒くさいけれども入った。 最新のxcodeを動かしたいだけなのに。しくしく。 ※ 2015.02.02 アップデートについて追記 手順はMacRumors.comの「2006/2007 Mac Pro (1,1/2,1) and OS X Yosemite」のとおり。 Chameleon Installerを使ったやり方もあるようだけれども、こっちはうまくいかなかったのでパス。 Yosemiteインストーラの入手 何が面倒くさいって、初代MacPROなせいで、そのままだとYosemiteのインストーラが入手できない。 というのも、こいつに導入可能なOS XはLionまで。一方Yosemiteを入手するにはMountain Lionで無いと駄目。 という事は、Mountain Lionが動作する環境を一時的にでも作らないといけないという事になる訳です。 仕方が無いので、「Mac使いの備忘録
仮想マシンの作成後、変更を行う手順。 仮想マシンの作成後にデバイス追加等の変更を行うには、仮想マシンのプロパティから行う。 仮想マシンのプロパティはvSphere Clientのリスト等から、該当仮想マシンを選択後右クリックで表示されるメニュー中の「設定の編集」等から表示可能。 仮想マシンのプロパティ上には3つのタブがあって ハードウェア 仮想マシンへのデバイス追加・削除および各デバイスの設定 オプション 仮想マシンの動作設定 リソース 仮想マシンに割り当てられるリソースの調整 が行える。 基本的にあちこち弄る必要は無いけれど、幾つか。 ハードウェア – メモリ 基本モードで仮想マシンを作成した場合、メモリサイズは推奨値で設定されるため、見直しが必要。 設定値は必ず4の倍数となるように設定する事。 ハードウェア – CPU 基本モードで仮想マシンを作成した場合、CPUの設定はソケット×1・
FreeBSD上でPF設定のメモ。 bruteforceblickerと特定国よけは別エントリーにメモします。 グローバルなIPを振っている環境とかDMZにおいてある環境なら使用しないポートは塞いでしまいましょう。 おいらの環境では、bruteforceblockerを使いたいのでPFを使用してフィルタリングしています。 PFについてはOpenBSDプロジェクトのPF:Packet Filteringを一読されることをお勧めします。最近の日本語訳が見つからなかったのでウィーン工科大に置かれている日本語訳も有用と思いますので貼っておきます(でもたぶん古い)。 FreeBSDでPFを使用する場合は、/etc/pf.confファイルにフィルタリングルールを記述します。(インストール直後はファイルがないので新規作成します) 作業ミスで通信が一切出来なくなるということも考えられるので、作業する場合は
無償版のライセンスキーがとブツブツしてたら、いつの間にか無償版のライセンスキーが取得できるようになっていた。 VMWareさまらぶ(はーと)。 一応VMWareのユーザアカウントは所持しているので、その都合かもしれないけれど、ダウンロードセンターにアクセスすると むふー。 ※新規取得も可能(確認済み)。 このキーでアクティベートしてみる。 60日評価版を確認して、構成のライセンス機能から 貰ったライセンスキーを使ってライセンスを割り当て。 ちゃんとアクティベート出来た。 無償版はCPUコアの制限は無いみたいだけれど、RAMの割り当てがMAX32GBまでらしい。 ML115 G1は上限4Gだから、これで十分でございます。>VMWareさま
VMWare ESXi 5.0 で仮想マシンの作成手順を確認。 VMWare社製品を使用していればお馴染みの手順。 ESXiだからと言ってもESXi絡みの設定が増えるだけで、基本的にVMWare WorkstationやVM Ware Playerで仮想マシンを作成するケースと進め方は同じ。 不明な部分はvSphere Clientからでも見れるオンラインマニュアルが インストール場所\VMware\Infrastructure\Virtual Infrastructure Client\Help\ja\VIC50\index.html にあるので、こちらで調べれば有る程度の内容はわかるはず。 仮想マシンの作成(標準) ESXi上に仮想マシンを作成するにはvSphere ClientからVMを作成するESXiにアクセス、該当サーバのインベントリを表示してその中にある「仮想マシン」タブをクリ
無償版ライセンスキーが取得できてやる気が起きたので、インストール手順をキャプチャしてみた。 使用したESXiのインストーラは「VMware-VMvisor-Installer-5.0.0-469512.x86_64.iso」。 このインストーラは中にddのイメージが無いため、取り出してUSBメモリに直接書き込む事が出来ない。 ただ、ESXi5ではドライバが随分とまともになったようで、うちにある ML115 G1 ASRock 890GX Extream4 Gigabyte GA-MA78GPM-DS2H において、ISOイメージをCDに焼いた物で確認してみたが、何れもHDDを認識するため、USBメモリにインストールしないと駄目と言う事も無いようだ。 残念な事に、FOXCONN A9DAはオンボードNICのAR8131が認識できないため、インストーラが停止した。 当然、M/BがUSBメモリを
VMWare ESXi で管理系ネットワークと外部公開系ネットワークを設定するメモ。 ESXi サーバが稼動しているマシンにネットワークアダプタを2つ用意します。大抵の場合はネットワークカードを増設する事になるかと思います。 ESXi 側では管理系に使用するネットワークアダプタにのみIPアドレスを振っておきます。(vSphere Clientでアクセスする都合上必須です) 次に、vSphere Client から ESXi にアクセス。最初に表示される画面で「ホストについて」と表示されているペインの上に「構成」というタブがあるのでクリックします。 ここで様々な設定を行う事が出来ます。(手元に稼働環境しかないので、以下のキャプチャは実際の手順といささか異なっていますので、詳しい事はVMWare社のESXi4.0構成ガイド(PDF)を参照した方がよろしいかと。) この中にネットワークという部分
3.0とか3.1が出たなーと思っていたら、SDKもr11まで上がっておりまして。 んじゃ、SDKをアップデートしておきますかというお話。 前回「Windows7 に Android 開発環境を構築する」でWindows7の環境にr7の構築していましたが、今回はこれをr11に上げてみます。 Eclipseからやるのは面倒なので、Android SDK and AVD Managerを直接起動して行います。基本は「USBドライバの在り処」に書いたやり方と一緒で”android.bat”を実行するだけ。 —- ※注意 Eclipse上の開発環境の場合、Eclipse側での更新が必須です。(未処理のイベント・ループ例外とかエラーが出てAndroid SDK and AVD Managerが起動しない。) ヘルプ→Eclipseについて→インストール詳細 Android開発ツールを選択して更新 ウ
PHPをインストールしたらphp.ini-developmentかphp.ini-productionをphp.iniとしてコピーしてという作業をするわけだけれども、何が違うのか調べてみたメモ。というかdiffしただけですけれど。 ちなみに、PHP5.3.3の場合です。 dns# diff php.ini-development php.ini-production 523c523 < error_reporting = E_ALL | E_STRICT --- > error_reporting = E_ALL & ~E_DEPRECATED 540c540 < display_errors = On --- > display_errors = Off 551c551 < display_startup_errors = On --- > display_startup_errors
FreeBSD上のPHPにAPCを設定するメモ。(2013.09.19 追記しました。) いつもどおり Ports から。 portinstall -f www/pecl-APC portinstall -f databases/pecl-memcache インストール出来たら /usr/local/etc/php/extensions.ini を確認して、下記行が追加されている事を確認。 extension=memcache.so extension=apc.so /usr/local/etc/php.ini 内の [PHP] セクションに apc 関係の設定を追記する。(「; Module Settings ;」とある行の上辺り) apc.enabled = 1 apc.shm_size = 30 上記はデフォルト値なので、 apc.shm_size は 128 程度にしておくと吉。
某エミュレータ用のドライバめんどくせー、ってな現実逃避モードの今日この頃如何お過ごしでしょうか。 「星の在り処」ときたら空の軌跡で有名な曲ですが、AndroidのUSBドライバの在り処というお話。 ※注意 かなり古い内容になっています。最近のUSBドライバ入手については「Android SDK – Android SDK r15」を参照ください。 ちなみに、OEM版USBドライバの情報はAndroid Developerの「OEM USB Drivers」ページに各メーカサイトへのリンクがあります。 … あちこちでSDKを適用したのにUSBドライバが無いとか言う話を良く聞くのですが、SDKのパッケージ自体が変わったみたいで、新しいSDKだとSDKマネージャを使用してSDK環境をインストールするみたいですね。なので、 Download the Android SDK からダウンロードしたアー
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