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iPhone 16
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デジタルカメラ、使いこなせていますか??もっと思いのまま撮影するための基礎知識をギュっと凝縮!フォトライフコンシェルジュの瀬川さんにレクチャーしてもらいたいと思います!こんにちはPhotonチームです。 先日はiPhoneで誰でも綺麗にカッコ良く撮影できる時代になってきた模様をお伝えしました。 しかし、一眼レフをはじめとする「カメラ」と「スマートフォン」は全く違うものです。 得意・不得意もあり、総合すると一眼レフをはじめとした「カメラ」でしか撮影できない画がありますので、撮影を重ねるうちに、iPhone週末ディレクターもデジタルカメラを自然と欲しくなってきてしまうのではないかと思っています! スマートフォンが不得意とするシーンをわかりやすく比較映像で説明している動画をどうぞ。 (英語ですが、45秒あたりから見るだけで納得がいくと思います) その中でも多くのカメラユーザーが抱えて
プロの映像ディレクターによる「自分の子どもの撮影術」から、週末ディレクターの「また見たくなる画」を撮影する方法をお伝えします。こんにちは、Photonチームです。 読者の皆さんは、日々自分の大切な人をスマートフォンやカメラで撮影していると思います。 しかし、成長の記録したい!家族や友人に共有したい!と思ってカメラをまわしても、 “見返したくなる写真・動画”を撮影する事は、なかなか難しいですよね。 運動会でビデオカメラを長回ししても、単なる”記録”になってしまって見返さないまま…なんて事は、よくある事!と、カメラパパ・ママが悩んでる姿をよく見かけます。 どうすれば、映画のワンシーンのように”何度も見返したくなる画”を撮影することができるのでしょうか。 今回は、プロのクリエイターからそのヒントをもらおうと思います! ▼目次 – クリエイター紹介:オースミユーカ(映像ディレクター) 周
2014年10月に開催されたフォトフェスinNakanoのレポートです。「写真のコミケ」とも言えるイベントで自主制作された写真集が所狭しと展示されていました。その中から写真家5名の方のご紹介をします!こんにちは、Photonチーム、ママさん新米週末ディレクターです。 「写真のコミケ」といもいえる「来テ、観テ、買ッテ!」がコンセプトの「フォトフェス」が、2014年10月11、12日に中野サンプラザで開催されました。新米としては勉強の機会にということで行ってまいりました。 フォトフェスを主催する太陽出版は、主に同人誌を作っていますが、今後写真の方にも力を入れていきたいと去年スタートして、今年が2回目の開催だそうです。個人やグループ約30組がオリジナルの写真集やパネル、ポストカード、グッズなどを出展しました。 さてどんな作品があったんでしょうか! 勝手に厳選した5人の先輩週末ディレクターさんた
iPhone6 / iPhone6 Plusによる動画撮影について。240fpsのスローモーションやタイムラプスの撮影機能を活用して、週末に動画を撮りに行きましょう。事例もご紹介します。こんにちは。Photonチームです。 先月発売されたiPhone6/iPhone6 Plus、手に入れた方も大勢いらっしゃるかと思います。Photonチームも発売初日に手に入れたメンバーがいます。全世界での販売台数が、発売後最初の週末で1000万台を超えたとAppleは発表しているそうです。すごいですね! ⇒アップルのiPhone 6と6プラス、販売台数1000万台突破-ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 また、BCNランキングによると日本では発売後10日間でソフトバンクがトップシェア、iPhone6 Plus:iPhone6=2:8の割合で売れているようですね。 売れ行き好調「iPhone 6/6
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