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ドラクエ3
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皆さん、こんにちは。データコースのDaichiです。今日はAdvent Calendarの24日目を迎えており、いよいよ残り1日となりました。ちなみに、何の因果か、私は2年連続で24日の担当となってしまいました(笑)。今年も25日の方の前座として頑張っていきたいと思います。 自己紹介 改めましてDaichiと言います。理科大に通う3年生で、主に人工知能の勉強をしています。PGは今年で3年目で、案件は三つぐらいやってた気がします。趣味はらーめん(家系ばっかり)、飲み会(酒というより雰囲気が好き)、ネット小説(最近シャンフロが熱い)、アニメ(呪術、メイドインアビス、ワートリ)、バスケ(フリースローが好き。体育館でシューティングしてるときずっと打ってる)などです。 導入 今回は、精密なアニメーションが作成できるライブラリ"Manim"について紹介します。Manimは、MITの数学教授であるGra
OAuth 2.0 を用いてGoogle APIにアクセスし、googleアカウントの情報を取得する方法を紹介したいを思います。 自己紹介 こんにちは! Webバックエンド勉強中の堀智基です 最近、暖かくなってきたので散歩にいくようになりました はじめに OAuth 2.0 を用いてGoogle APIにアクセスし、googleアカウントの情報を取得する方法を紹介したいを思います。 実際のプロジェクトでは、各言語に対応したライブラリを使用して、アクセストークンを取得しAPIにアクセスすると思います。その際、この記事を読んでもらえたら、ライブラリがやってくれている処理のフローが理解しやすくなると思います。 参考にしていただけたら幸いです。 OAuth 2.0 とは OAuth 2.0とは、アクセストークンを用いて、パスワードやIdを入力することなくアプリケーションをGoole, Twitte
今回はDockerイメージの軽量化に関する知見がたまってきたので、実際にイメージサイズを小さくしながらどのような方法があるのか紹介したいと思います こんにちは!PlayGroundでバックエンドとインフラを触っているこのぴーです 今回はDockerイメージの軽量化に関する知見がたまってきたので、実際にイメージサイズを小さくしながらどのような方法があるのか紹介したいと思います 軽量化していないと何がダメなの? 軽量化していない時のデメリットをいくつか挙げたいと思います ローカルのストレージを圧迫する Docker HubやAWS ECRなどのレジストリにpush/pullする際に時間がかかる ビルドに時間がかかる レジストリからpullする時間が多くなるとデプロイやスケールアウトする際に待ち時間が多くなってしまいます このほかにも様々なデメリットがあると思いますが、パッと思いつくだけでこれだ
NLPのライブラリ「transformers」などで有名なHugging face社の評価値計算ライブラリ、「Evaluate」を使ってみます。 本記事のGoogleColabで動かせるコードをこちらで公開中です。 Hugging faceの新ライブラリ「Evaluate」を使ってみた。 こんにちは。PlayGroundのデータコースに所属している安藤太一です。 NLPモデルのライブラリ「transformers」などで有名なHugging face社が最近新しいライブラリ、「Evaluate」を発表したので、使ってみようと思います。 目次 Evaluateとは 基本的な評価値の計算 Evaluatorを使う まとめ 参考文献 Evaluateとは Evaluateはモデルの評価や比較、性能のレポートをより簡単に、標準的に行うためのライブラリです。 既存の評価指標(メトリクス)はNLP(自
DockerでNode.jsアプリケーションを動かす際に色々と考慮しなければいけない点があるのでそのあたりを解説していきます こんにちは!バックエンドとインフラを勉強中のこのぴーです 前回はDockerイメージを軽量化する方法について解説しましたが、今回はDockerでNode.jsアプリケーションを動かす際に色々と考慮しなければいけない点があるのでそのあたりを解説していこうと思います また、今回作成するDockerfileや.dockerignoreはGitHub上から確認できます やってしまいがちな例 まず、悪い例として何も考えずにexpressのサーバをDockerを使って立ててみます index.js (expressのドキュメントより引用) const express = require('express') const app = express() const port =
dYdX,PoolTogether,USDCなどの数多くのプロジェクトで使われている,デリゲートのデザインパターンである Transparent proxy patternに焦点を当ててまとめます. 自己紹介こんにちは!ブロックチェーンコースに所属しているMassunです. DeFiプロダクトを調べたりしています.UniswapV3が5/5にローンチすることが発表されとても楽しみです!! 概要dYdX,PoolTogether,USDCなどの数多くのプロジェクトで使われている,デリゲートのデザインパターンである Transparent proxy patternに焦点を当ててまとめます. なぜスマートコントラクトをアップグレーダブルにするのかスマートコントラクトはイミュータブルで一度デプロイしたコードは変更できません.イミュータブルな性質がブロックチェーン,スマートコントラクトの利点でもあ
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