サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
blog.smileeeen.com
前回の投稿で、利用しているさくらのレンタルサーバにVim7.2をインストールする方法を投稿しました。 しかしデフォルトの設定のままでは、質素でなかなか使いづらく感じます。 そこで自分が設定している、設定しておくとステキなVimの最低限の設定を記載しておきます。 Vimの設定は、自分のホームディレクトリに.vimrcファイルを作り、その中に記載します。 1 $ vi ~/.vimrc 設定内容は下記の通り。 .vimrcファイル内では”(ダブルクォーテーション)以降がコメントとなります。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53
現在、WordPressのアクセス解析でGoogleAnalyticsを使用しています。 GoogleAnalyticsでは解析用にJavaScriptタグの挿入が必要になる訳ですが、前まで私はWordPressのプラグインUltimate Google Analyticsを使用していました。 Ultimate GAはログインしている時にはタグを挿入しないのが便利だなーと思っていたのですが、書き出されるソースを見てみると、下記のように現在標準となっている非同期のトラッキングコードではないものが設定されているようでした。 最新のバージョン(1.6.0)がリリースされたのが2008年なので、当然といえば当然なのですが…。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 <script type="text/javascript"> var gaJsHost = (("https:" == docum
このブログでも利用させて頂いている、安くて利用者も多いさくらレンタルーサーバーですが、SSH接続をして「vi」と打つと、viエディタが立ち上がって、普段Vimに慣れている私は悲しい思いをしました;; ググってみるとどうやら自力でVimをインストールする事ができる模様。 という事で、talk to oneself 2さんの記事を参考にさせて頂き、Vim7.2をインストールしてみました。 以下手順メモ。 まず、ソースを設置する用のディレクトリの作成。 1 $ mkdir -p $HOME/local/src ソースの圧縮ファイルをダウンロード。 1 2 3 4 $ cd $HOME/local/src $ wget ftp://ftp.vim.org/pub/vim/unix/vim-7.2.tar.bz2 $ wget ftp://ftp.vim.org/pub/vim/extra/
さくらのレンタルサーバーではデフォルトシェルがcshとなっています。 これを普段使い慣れているbashに変更する方法についてメモ。 まず、利用できるシェルの一覧を確認。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 % cat /etc/shells # $FreeBSD: src/etc/shells,v 1.5.32.1 2008/11/25 02:59:29 kensmith Exp $ # # List of acceptable shells for chpass(1). # Ftpd will not allow users to connect who are not using # one of these shells. /bin/sh /bin/csh /bin/tcsh /usr/local/bin/bash /usr/local/bin
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.smileeeen.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く