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衆院選
blog.soprano.jp
前回までのところでタイマーに対し演奏されるべき時間にトリガーをかけてもらう予約を行うところまで来ていた。あとはトリガーに対して演奏データを処理する、つまりは最終的にsclangのランドから、scsynthに対してコマンドを発行することになる。 ようやくUGenからみていったSuperColliderの処理の流れも、一周してきたというわけだ。 前回までにClock(TempoClock)によってトリガーを発生させ、そのタイミングでコマンドをシンセサイザノードに送信することによって演奏を行うことが可能だと言うことを見てきた。 ただ、その操作はローレベル過ぎて、確かに可能なのだけど、毎回このような基礎の部分から行わないといけないとなると面倒だ。おそらく、プログラムをかける人なら必ずなんらかの手間の簡略化(クラス化なり)を行うだろう。そしてSuperColliderにもそういった上位のラッパークラ
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