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今日は、WEB接客というオンライン上でリアルな接客を提供できるツール「Flipdesk(フリップデスク)」を運営する、株式会社SocketのCTO 生内洋平さんと、広報の地田美紀さんに一人一人の個性を大切にした上で、風通しの良い社内をどのように作り上げているのか、オリジナルTシャツをどのように活用しているのかを合わせてお話しを伺いました。 CTO & Art Director 生内 洋平(いくない ようへい) 弘前大学理工学部卒業。生家商売の自主流通米・園芸作品・資材販売をはじめ、大学研究室との共同研究、自身の音楽活動・音楽レーベル運営・デザイン企業所属等を経て、各種大手企業・自治体等の広報デザイン・システム開発業務に従事。 2011年、株式会社デザインバンク設立。建築商品の企画開発、学内システム開発、国際マネジメント、インテリアコーディネーション、自治体活性化コンセプト策定等、デザイン
渋谷オフィス街で女性に人気の隠れ家カフェで撮影 TMIXのオフィス近くにある、体に優しく新鮮な野菜料理で女性に大人気の隠れ家カフェで撮影させて頂きました。天気も良くて絶好の撮影日和♪ ねこ耳型の赤いヘッドフォンとオーバルネックレディースTシャツでコーディネートした、にゃんポーズも可愛い珠里さんは、AneCanでも人気の読者モデル! TMIXのホームページにもいっぱい登場してくれています(^^) No Cat No Life 「猫無しの人生なんて考えられない!」そんな愛猫家のTMIXデザイナーがデザインした、オシャレなねこTシャツNo Cat, No Life. がこちら♡ 黒のパンツでシンプルなスタイルに。 じぇんとるにゃん を意識してデザイン(=^・^=) プライベートでは、イヌを飼っているそうですが、なれるとしたら猫になってみたい珠里さん。 「あなたはネコ派?それともイヌ派?」 I
2016.02.01 事例紹介 スマートニュースが実践する、「世界に通用するチームづくり」と「良質なコミュニティづくり」の秘訣とは 今や世界で1,500万、日本で1,000万ダウンロードを超え、世界中で利用されているニュースアプリ「 SmartNews 」を運営する、スマートニュース株式会社のマーケティングディレクター 松岡 洋平さんとオフィス・コミュニティの岩崎 公子さんにお話しを伺いました。 スマートニュース株式会社 マーケティングディレクター 松岡 洋平さん 京都大学を卒業後、アーサー・D・リトルでコンサルタントを務める。その後、ライフネット生命の創業前の準備会社に転職し、マーケティング部長として同社の知名度向上に尽力。2011年にディッキーズ日本法人立ち上げに副社長として参画し、日本におけるブランド展開を主導。2014年9月、スマートニュース株式会社に入社。
本日はプログラマのための技術情報共有サービス「Qiita(キータ)」を運営されている「Increments(インクリメンツ)株式会社」さんのオフィスに訪問して、TシャツのデザインやQiita:Shopの運営などをされているデザイナーの東峰裕之さんにお話を伺いました。 今回はプログラマ向けのサービスということと、記念すべき第1回ということでインタビュアーは弊社CTOの五十嵐でお送りいたします。 プログラマの活動の支援を通じて世界をよくしていく ― 本日はよろしくお願いたします。まずはIncrementsさんの事業内容について教えて下さい 東峰:主な事業はソフトウェア開発を良くするためのサービス提供です。例えば、プログラミングについてのノウハウ共有はいろいろな方法がありますが、「Qiita(キータ)」というサービスによりプログラマのインプットやアウトプットの場を提供し、スキルアップの支援をする
前回は、伸びてしまったTシャツの首回りを元に戻す「裏技」教えます。をご紹介しましたが、 お試し頂けましたでしょうか? 自分の周りでも知らない方がいて、多くの反応を頂きました。ありがとうございます!! だけど、首まわりが伸びるのは嫌なものですよね、、、 なので、今回は「首まわりが、ダルダルにならない洗い方」をお教えします(^^) こちらもとっても簡単なので、ぜひお試しください! ★用意するもの ・輪ゴム1つ ・洗濯ネット 1. 首まわりを輪ゴムでしっかりとめます。 今回は、tmixのヘビーウェイトTシャツを使います。普段着用です。 首まわりをクシュッと掴んで、 輪ゴム1本を使って、2周くらいくくります。 2. 洗濯機で洗いましょう。 洗濯機に入れる前にネットにいれます。(100円ショップでも売っています) 洗濯機に入れます。洗濯コースは、「ソフト(弱水流)」がおすすめです。 柔軟剤はお好みで
spicelife エンジニアのうなすけです。 夏の暑さも勢いを弱め、秋へとうつりゆく季節の変化を感じられるようになりました。 そろそろ長袖でも快適に過ごせそうですね。 さて今年の夏も各地で様々なイベントが催されたかと思います。僕もいくつかのイベントに参加してきました。そのうちのひとつ、YAPC::Asia Tokyo 2015 1 で着ていった特別なTシャツについて書こうと思います。 イベントのためにつくったTシャツってどんなの? YAPCでは、1人5分の持ち時間でプレゼンテーションをするLTという発表があります。発表が5分を越えると、銅鑼を鳴らして発表を終わらせ、強制的に次の発表者に移らせます。 その銅鑼を叩く人を事前投票によって決定することになり、銅鑼パーソン総選挙が行われました。 そこに僕もいつの間にか立候補してしまったので、なんとか1位を獲得しよう、話題になろうと、先ほどのTシャ
ショールーム営業終了に伴い、ショールームの予約受付は終了いたしました。 大口注文・協業のご検討のお客様は、オフィスにて実際にプリントしたアイテムをご覧いただけますのでお問い合わせください。 なぜショールームをオープンしたの? オープンしようとしたきっかけは2つあります。それは、 1)お客様からの要望 2)NYのビジネス視察で現地で感じたこと でした。 1)お客様からの要望 tmixはネットオンリーのサービス。なのでどんなに写真などで商品を見せても 「サイズ感を知りたい。」 「生地感を確かめたい。」 「プリントの質を見てみたい。」 というお客様の自然な欲求にお応えすることができなかったんですね。 私もよくネットでモノを買ったりしますが、やはり見たことがない商品に関しては サイズこれでいいのかな?とか、実物を確認したいな・・・、と思うことあります。 なのでこの自然な欲求に答えること、これがお客
いつもTMIXをご愛顧いただき誠にありがとうございます! この度、宅急便の配達時にオリジナルTシャツなどのアイテムの梱包の内袋に使われていたビニール袋ですが、生産の効率化と環境保護の観点から、よりエコロジーなビニール袋へ…
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