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パリ五輪
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既にいろんな資料や記事などでTwilioの話を耳にした方々も多いかと思います。 今回のブログではTwilioの基本的な動きを記事にまとめて置きたいと思います。Twilioをまだ知らない方々やこれから興味を持ち始めた方々是非、目を通していただければと思います。 このブログでは左の画像を元にTwilioの動きをご紹介できればと思います。 ※ user Aとuser Bが通話をする際にお互いの電話番号を知らせずに通話ができます。 いろんば場面で使われそうな「匿名通話」機能、Twilioなら簡単に実現できます! ① ユーザーがApplicationで提供している「050」に電話をかけます。 user Aがみなさんが提供しているアプリケーションを利用してお店や特定のユーザーもしくは他の電話番号へ電話をかけようとします。 user Aは「050(Twilio契約電話番号)」に電話をかけます。
こんにちは! Twilioチーム ネットワークエンジニアの まさ です。 前回までに、ひと通り基本的なTwilioの使い方を覚えてきました。次はみなさんが Twilio REST API を駆使して便利なサービスを作る番です。 弊社では、定期的に「Twilio API勉強会」を開催しています。興味があれば是非、ご参加ください。
今回のサンプルコードは入力された電話番号に電話を掛けてウェブ画面に表示されている番号の入力で本人認証を完了する。流れの簡単なサンプルです。 下のサンプルコードのなかにはDBのデータを利用しユーザーから入力して貰った値を比較しているコードも紹介しています。このようにTwilioは単純な通話機能はもちろんDBとの連結や様々なパターンにも対応できるようになっていますので、みなさんのアプリケーションのニーズに合わせての開発ができるようになっています。 サンプルの動きとしては画面の「電話番号」の入力欄に自分の電話番号を入力し「認証を行う」ボタンをクリックします。そのあと、「認証番号欄」に表示されている4桁の番号を電話機から入力して認証を完了する。流れになります。 twilioの呼び出し このコードでは画面から入力されたユーザーの電話番号と認証番号情報をパラメータで受け取って発信情報として設定し電
はじめまして。Twilioチーム ネットワークエンジニアの齋藤です。齋藤 正光 であることと、社内にはサイトウが複数名いますので、私は「まさ」と呼ばれております、いや、呼ばせています。 今回より数回に渡り「電話APIをはじめてみたいんだけど、よくわからん。」という方のために「ゼロからはじめるぜ Twilio」シリーズをお送りします。 私はネットワークが専門なので、実はアプリケーションの世界は詳しくないのです。各種媒体で「Twilioを使って簡単に電話を」と紹介している以上、本当に簡単にスタートして頂けないと嘘になってしまいます。そこで、私もみなさんと一緒にゼロからTwilioをはじめてみたいと思います。 最初にすること はじめにTwilioにアカウントを作りましょう。このアカウントは、ポイントを購入したり、電話番号を管理したり、みなさんが作成するアプリケーションへのURLを登録したり、
Twilioのカンファレンスコールのサンプルコードを紹介します。 Twilioのカンファレンス機能は最大40人まで同時通話ができます。 基本的なカンファレンスは6行のコードを書くだけで40人と同時に通話ができるシステムの完成です。このブログではその作り方をご紹介いたします。 仕組み ① Twilioの電話番号(050-xxxx-xxxx)にカンファレンス参加者が電話を掛けます。 ② 電話番号に設定されているTwiMLよりカンファレンスルームが開設されます。 ③ 二人以上の人が①の電話をかけると通話が始まります。 ④ 他の人が①に電話をかける仕組みで最大40人まで一つのルームに参加できます。 基本カンファレンス 下のようにたった6行を書くだけでカンファレンスコールの出来上がりです。 残りはカンファレンス用の電話番号(Twilioから取得した電話番号)に下のTwilMLのURLを指
日本語(テキスト)を音声に合成し、電話のメッセージとして再生することができます。 使い方。 Twilioの動詞<Say>に「language="ja-jp"」を設定すれば入力された日本語をメッセージとして再生します。 ※ ライブラリを使う場合には最新ライブラリでお願いします。 ライブラリのダウンロード
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