サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
blog.volv.jp
仮想化技術であるVMware・Hyper-V、ネットワーク機器に関する技術情報、iPhone(ios)&Androidアプリの開発メモなどメインに各種OSのちょい技から技術系以外のネタまで情報盛り沢山なメモにしていきます。自分のための備忘録でもあり、株式会社インボルブ所属の社員同士が知識共有のためにも使っているメモです。 前回のvSphere 4 検証奮闘記 その1~ vSphere 4のインストール ~からの続きで 今回はvCenter Serverのインストールをやっていきます。 そもそもvCenter Serverって何?って思うもいらっしゃると思いますが、ESX Server経験者の方なら以前のVMware VirtualCenterといえば理解しやすいと思います。 他にも多くのプロダクト名がVMware vCenterブランドへの移行となりました。 以下、主なプロダクトの変更後の
仮想化技術であるVMware・Hyper-V、ネットワーク機器に関する技術情報、iPhone(ios)&Androidアプリの開発メモなどメインに各種OSのちょい技から技術系以外のネタまで情報盛り沢山なメモにしていきます。自分のための備忘録でもあり、株式会社インボルブ所属の社員同士が知識共有のためにも使っているメモです。 IISを使うシステムの設計時にログの処理が考慮されていなくて、運用に入った後IISのログが原因でサーバーのHDDが容量不足に陥ってしまい慌ててる管理者ってよく見かけませんか?(笑) そんなIISですが、今回私が担当したシステムにもIISが必要でしたので定期的なログ削除が必要です。 今回は直近90日(約3ヶ月)あればよいという要件だったので、以下のコマンドをタスクで定期的に実行です。 === forfiles /P "C:\inetpub\logs\LogFiles\W3S
仮想化技術であるVMware・Hyper-V、ネットワーク機器に関する技術情報、iPhone(ios)&Androidアプリの開発メモなどメインに各種OSのちょい技から技術系以外のネタまで情報盛り沢山なメモにしていきます。自分のための備忘録でもあり、株式会社インボルブ所属の社員同士が知識共有のためにも使っているメモです。 前回までで、VMotionとP2Vをやれたので、 今回はStorage VMotionをやろうと思います。 結果から述べてしまうとESX 3.5からのVirtualCenterを用いた Storage VMotionと条件や手順等はほとんど変わりません。 ESX4.0でもvCenter Serveからの管理でStorage VMotionが可能になっています。 なにせVirtualCenter → vCenter Serveへと名前は変わっても基本はあまり変わらないので。
仮想化技術であるVMware・Hyper-V、ネットワーク機器に関する技術情報、iPhone(ios)&Androidアプリの開発メモなどメインに各種OSのちょい技から技術系以外のネタまで情報盛り沢山なメモにしていきます。自分のための備忘録でもあり、株式会社インボルブ所属の社員同士が知識共有のためにも使っているメモです。 長い障害からブログが復旧したので新たな技術メモがやっと残せる^^; さて、長いタイトルですが仕様変更を知らずはまってしまったので次回のためのメモです。 Windows Server 2008 R2上に作成したユーザーアカウントのパスワードをクライアントPC(WinXPとかWin7)から変更する方法です。 Windows Server 2003ではクライアントPCのCtrl+Alt+Delからパスワードの変更で、サーバー名\ユーザー名で普通に出来たのですがWin2008から
仮想化技術であるVMware・Hyper-V、ネットワーク機器に関する技術情報、iPhone(ios)&Androidアプリの開発メモなどメインに各種OSのちょい技から技術系以外のネタまで情報盛り沢山なメモにしていきます。自分のための備忘録でもあり、株式会社インボルブ所属の社員同士が知識共有のためにも使っているメモです。 BIG-IPマネジメント用IPアドレスの設定 1.BIG-IPの電源スイッチをONする。 2.BIG-IP全面パネルの[×]ボタンを押下 →[LCDproc Menu]が表示される 3.[↓]ボタンを数回押下し、[system]にカーソルを合わせ [チェック]ボタン(上下左右の矢印ボタンの中央にある)を押下 →[System]が表示される 4.[↓]ボタンを数回押下し、[IPaddress]にカーソルを合わせ [チェック]ボタンを押下 →設定画面が表示される 5.IPアド
最近、仕事でVCBという物に触れる機会がありました。 中々面白い機能だったのでVCBについて書いていこうと思います。 VCBとはVMware社が提供しているVMware Consolidated Backupという ESXServer環境での仮想マシンのバックアップソリューションです。 VCB自体にはバックアップ機能は無く、VCBに対応したバックアップソフトウェアと 組み合わせてて使用することで仮想マシンのバックアップを実行出来ます。 ◎VCBを利用する利点 ・各ゲストOSにバックアップ・ソフトウェアのエージェントを導入する必要がない。 ・各ゲストOSの仮想ディスクをオンライン・オフライン共にバックアップできる。 ・ネットワーク帯域に負荷をかけない。 ・VMware ESX Server本体の負荷を減らせる。 ※独立型の仮想マシンはVCBでスナップショットが作成出来ない為、VCB利用不可
今回は、VMware FTの設定をおこなう為の準備として VMware HAの設定をやっていきます。 VMware HAとは、クラスタ内ESXホストで障害が起こった際に 仮想マシン単位でフェイルオーバーをおこなう為の機能です。 使用場面としては 計画停止にはVMotion 計画外停止にはVMware HA と一般的に使い分けられているようですね。 VMware HA参考サイト http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071002/283607/?ST=virtual&P=1 今回の手順としては HAの設定をする為には、まずクラスタの設定をしなければなりません。 ですのでまずは、クラスタの作成→HA設定の流れでやろうと思います。 ◆準備すること 1.以下の条件が満たされていること ・VMware vCenter Serverが導入されている
仮想化技術であるVMware・Hyper-V、ネットワーク機器に関する技術情報、iPhone(ios)&Androidアプリの開発メモなどメインに各種OSのちょい技から技術系以外のネタまで情報盛り沢山なメモにしていきます。自分のための備忘録でもあり、株式会社インボルブ所属の社員同士が知識共有のためにも使っているメモです。 本日より、昨日紹介したリリースされたばかりのvSphere 4のインストールを早速やっていこうかと思います。 VMware vSphere 4 がダウンロード開始!! やはりいきなり実機にインストールしてみるのも不安なので、 今回もVMware Workstation 6.5上にvSphere ESX 4をインストールしてみました。 ◆用意するもの 1.VMware Workstation 6.5 ・VMware社から試用版をDL 2.vSphere 4 ・VMware社
対象:BIG-IP Local Traffic Manager(BIG-IP1500) ヘルスチェック_Recieve Stringの注意点についてメモします。 ※ヘルスチェックの方法がコンテンツチェックの場合 ■ヘルスチェックの設定 [Main]タブ内[Local Traffic] →[Monitors] →[Create]ボタン ※既存で作成している場合は、Nameより該当のMonitorをクリックする。 [Send String]で設定した内容の応答があれば 『該当サーバは正常である』と判断する。 ※ここでは該当URLのGETの応答が返ってくると正常と判断する。 また、[Receive String]を設定している場合、 [Send String]で設定したURLページのソースに、 [Receive String]で設定した文字列が含まれている場合 『該当サーバは正常である』と判断す
2.以下のレジストリ箇所に移動し、 HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\TimeProviders NtpServer の Enabled の値を 1 に設定 3.以下のレジストリ箇所に移動し、 HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\Config AnnounceFlags を 5 に設定 #AnnounceFlagsに意味については@ITの以下の記事内に詳しい説明があります。 #Windowsネットワーク時刻同期の基礎とノウハウ 4.設定の反映のためにコマンドプロンプトで以下のコマンドを実行しタイムサービスを再起動 net stop w32time && net start w32time 以上でWindows Server 2003 でのNTPサーバーの設定(構築)は終了で
前回、VMotionまでなんとか無事におこなうことが出来たので、 今回はVMware vCenter Converterを使ったP2Vを試してみようと思います。 まずは準備から vCenter ConverterでP2Vを行うには ・ Converter client ・ Converter server が必要になります。 クライアントとコンバーターの両方をP2V対象物理サーバにインストールして ローカルを指定したP2Vの方法もありますが、今回は、リモートからP2Vを おこなう方法にしました。 ◆用意するもの 1.VMware vCenter Converter Standalone VMware社のサイトからダウンロード↓ http://www.vmware.com/jp/products/converter/ 2.Converter client用PC (P2Vリモート用) 今回はW
仮想化技術であるVMware・Hyper-V、ネットワーク機器に関する技術情報、iPhone(ios)&Androidアプリの開発メモなどメインに各種OSのちょい技から技術系以外のネタまで情報盛り沢山なメモにしていきます。自分のための備忘録でもあり、株式会社インボルブ所属の社員同士が知識共有のためにも使っているメモです。
仮想化技術であるVMware・Hyper-V、ネットワーク機器に関する技術情報、iPhone(ios)&Androidアプリの開発メモなどメインに各種OSのちょい技から技術系以外のネタまで情報盛り沢山なメモにしていきます。自分のための備忘録でもあり、株式会社インボルブ所属の社員同士が知識共有のためにも使っているメモです。 タイトルの通りでVMware Workstation 6.5上でESX Serverを動かす方法のメモ書きです。 ESX Serverが素で入るサーバーなんて買うのはもったいないし、直接インストールは対応してるハードウェアとかとか調べるの面倒だしお手軽に実験できないからね。 ■用意するもの 1.VMware Workstation 6.5(VMware Serverでの方法は後日。。。) ・VMware社から試用版をDL 2.ESX Saver 3.5 ・VMware社か
インボルブ社員の技術メモ 仮想化技術であるVMware・Hyper-V、ネットワーク機器に関する技術情報、iPhone(ios)&Androidアプリの開発メモなどメインに各種OSのちょい技から技術系以外のネタまで情報盛り沢山なメモにしていきます。自分のための備忘録でもあり、株式会社インボルブ所属の社員同士が知識共有のためにも使っているメモです。 ご無沙汰です。久しぶりにメモ追加です。 Windows7でアプリケーションの起動高速化(メモリ先読み)のために実装されている Prefetch(プリフェッチ)機能を無効化する方法です。 =========== 1.レジストリエディタを起動します。 2.HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\PrefetchParam
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.volv.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く