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ノーベル賞
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WordPress の入れ替えのため、何かしらの最適化プラグインを 入れようということで、色々調べた結果、一番ナウい(古)と噂の W3 Total Cache を入れてみた。 どれぐらい効果があるの? 実際に計ってみた。 WebpageTest で調べた Before/After がコレ。 ※CDN は CloudFlare を利用しているが、今回は割愛する。 インストール方法 管理画面から、 [プラグイン/新規追加]→[検索 "W3 Total Cache"]→[インストール] 簡単だね! …というだけではアレなので。 W3 Total Cache は Apache2 のモジュールの機能を色々と利用しているので、 下記のようなモジュールは入れておいたほうがよい。といっても、殆どの ディストリビューションでデフォルトで有効になってそうなものばかり。 mod_mime mod_he
意外と知らない人が多いので書いておく。 OAuth 認証において Consumer Secret の漏洩について心配している人が多い。 Twitter API で言うところの Application Type: Client なアプリケーションの場合。 特に、LL(Perl, Ruby, PHP, Python …)で配布する場合。 Consumer Secret は秘匿するべきもので、やはり漏らして良いものではない。 # まぁ、知らないアプリケーションの問い合わせが来ても自己責任だけどね :P そのため、現状ではユーザーごとに Consumer Secret を取ってもらうしかない。 それを改善する手段として、現在 OAuth WRAP/2.0 という仕様が策定されている。 要はリクエストトークンが不要になる。イコール、Consumer Secret も不要になる。 Twitt
WedataにあるLDR Full Feedのsiteinfoを使ってフィードを全文入りにupgradeする 上記エントリを参考に、一つのエントリを複数のページに渡って記載しているサイト (例えば MSN 産経ニュース のこのページとか)のために、Wedata の AutoPagerize を利用する PPF::EntryFullText::AutoPagerize とかを作っていたんだが、 ブログとかで前後のエントリへのリンクを nextLink に指定してあるものとかがあって (例えばこれ)、 ブログの全エントリを舐めはじめて吹いた。 うーん、せっかく作ったのに、これじゃ使えないなぁ。 別にデータベースを作成するか、config.yaml で個別に指定するしかないかな。
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