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衆院選
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会社のホームページを運用・管理している担当者が一番困るのは、サイトのボリュームが大きくなりすぎて自分たちだけでは対応出来なくなる時である。 サイトイメージの統一性が損なわれたり、隠れたリンク切れが多く出始めるからだ。 こんな時に会社のホームページをCMS化できればと思い始める。問題が発生した時にCMS化を考えるのは、時既に遅しである。 でも、何とかしたいというのが人情! まず、会社のホームページをCMS化にするタイミングがある。 1.リニューアルする時にサイトを紙芝居からTVに変える。CMSでサイトをつくり直す。 2.サイトのページ数が30ページ以内であれば、直ぐにCMSでサイトをつくり直す。 3.最初から会社のホームページをCMSで構築する。 多くの会社のホームページは、30ページ以内の場合が多い。この場合は、ページ数が増える前にCMS化した方が将来の情報発信の利便性と効率性、そして、コ
新しいお客とは、PCを持ったモバイルワーカーの人たちだ。公衆無線LANの恩恵でオフィスを持たなくても仕事を展開できるモバイルワーカーが見えない所で急激に増えている。 新型インフルエンザが、たぶん、仕事のスタイルをもっと変えるだろう。インターネットにつながっていれば仕事ができる職業の人たちは、インフルエンザを味方にできるかもしれない。 なぜ、マクドナルドは新しいお客を引き寄せ始めているのか。 答えは簡単。モバイルワーカーにとって必要な電源を無料で供給してくれるからだ。モバイルワーカーが使うノートPCすべてが長時間稼動できるほどのバッテリーを持っているとは限らないからだ。 さらに、マクドナルドで(有料)公衆無線LANを提供しているからだ。インターネットへのアクセスとPCの電源供給がモバイルワーカーを引き寄せる。 新しい客寄せは、ターゲットのお客が困っているものを提供することで成り立つ。マクドナ
吉田@email marketing consultantです。 米国ではEメールマーケティングのツールとしてメルマガがROI(投資対効果)に貢献する重要なマーケティングチャンネルとなっている。 そのためか、メルマガの配信頻度で度を越すような現象が発生している。 なぜか。月5回配信していたメルマガを月12回にしたら、売り上げが増えると言う現象を体験するからだ。郵便によるダイレクトメールのコスト(約数百円)と比較してメルマガの配信コスト(約数円)は、桁違いに安い。その魅 力に企業が飛びついた。 だが、 都合の良い事だけが続くものではない。 ■メルマガが届かなくなるリスク メルマガの配信頻度を増やすと短期的な売り上げに貢献する。ただし、こんな逆効果で長期的売り上げに貢献しなくなる。トレードオフが発生する。 度を越す配信頻度は、メルマガ解除読者を増大させ、スパムメールとして読者に印象付け、反応の
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