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アメリカ大統領選
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October 23, 2015 NO TITLE: October, 2015 (other) FORM renewal open http://www.bluestudio.jp/magazine/form/
モノと向き合う写真サイト 「FORM」 がスタート。 FORM:人の姿勢、物の形態、事のしつらえ。 良い空間と感じる場所には、空間を構成しているヒト・モノ・コトが必ず存在しています。 これまでブルースタジオがつくりだしてきた作品の中からモノの質感に焦点をあてた写真、 ブルースタジオのデザイナーがピックアップした日常に溢れる秀逸なデザインを ファッションスナップのように軽やかにお送りします。
入居のきっかけ 写真右:『chouchou』の外観。 「東長崎」駅には北口・南口ともに昔からの商店街がどっしり構え、スーパーやレンタルビデオショップなどのチェーン店と共に青果店もまだまだ健在。昔と変わらず今も生活者の活気で満たされている街だ。その商店街を抜けると閑静な住宅街がつづく。この長崎エリアはかつて手塚治虫が住んだ有名なトキワ荘やいわさきちひろが住んだ桜ヶ丘パルテノンがあり芸術家の卵に好まれた街でもある。 そんな街の軌跡を想わせるレンガ貼りのレトロな外観の建物が十字路の角に建っている。この建物が今回ご紹介するカネタビルの『chouchou(シュシュ)』だ。 この部屋を借りたのは、イラストレーターの與座(ヨザ)さんとWEBデザイナーの今北さん。與座さんが豪徳寺の木造アパート『nana』に入居していた頃に今北さんと出会い、2人で暮らすことを考え始めたそう。 「WEBサイトで『chouch
ブルースタジオでは、住まいの周囲にランドスケープをつくるのではなく、既に存在している豊かな環境のなかでの住まい方を考える 【環境・住】の発想 で団地再生に取り組んでいます。 「多摩平団地」再生の設計が進行中 新宿駅からJR中央線で33分。東京都日野市・豊田駅。 駅の背は日野台地の河岸段丘の神々しい眺めです。 この豊田駅徒歩8分の場所に残る、昔ながらの懐かしい団地風景は UR都市機構のルネッサンス計画2「住棟ルネッサンス事業」により 民間事業者にスケルトン賃貸された「多摩平団地」の住棟5棟。 その中の住棟3棟とその周辺敷地を対象とした 団地再生活用プロジェクトでブルースタジオが設計を担当 来春の竣工を目指して進行しています。 プレジェクトのレポートはこちら! 既存団地の魅力 昭和33年に入居が始まった「多摩平団地」のある地は、 約1万年前から縄文人が生活の場とした日野台地の南端。 大正天皇の
「ただいま」 「おかえり」 友の待つ家に帰ろう。 あたたかな明りの灯る路地に帰ろう。 なぜか懐かしい、あの頃に帰ろう。 ブルースタジオが手掛ける「木賃アパート再生 第5弾」が誕生しました! 京浜急行「大森町」駅徒歩2分。下町風情の残る住宅街の一画にあって、ひときわ懐かしさを漂わせる木造アパート群。それが「大森ロッヂ」です。 今回は、なんと街角1ブロックのリノベーション!寄り添う家々の間には「庭+路地+縁側」が在り、映画「3丁目の夕日」の様な、ご近所さんとの“向こう三軒両隣のコミュニティ”を育んでくれます。 ★第一期工事の賃貸募集は「長屋タイプ×3戸」と「戸建タイプ×1戸」の計4戸。長屋タイプは完成を待たずに全て申込みが入る人気ぶりでした。 ★第二期工事の賃貸募集は「長屋タイプ×4戸」でしたが、こちらもあっという間に申込みが入り、残り1戸となっております。 ★引き続き第三期工事を予定しており
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