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ドラクエ3
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正確には権利者を集めて集団訴訟にしたり 1人でも弁護士を雇わず本人訴訟すれば 金銭上は黒字にできる可能性もありますが、 特定できない可能性が高く、コストもリスクも大きいので 一般にはおすすめできないです。 Twitter社に「無断転載削除して」って通報すると「転載した側」に「された側」の住所氏名がプレゼントされる件 http://t.co/BlgcPqM27O 私もこの通り無数のパクツイを通報してますので、パクリ業者に個人情報筒抜けです pic.twitter.com/664EqnQX7H — ナカシマ723 (@nakashima723) 2014, 10月 15 登場人物 ヨコシマさん なごや県出身の 敏腕編集者。 ナカシマさん ぎふ県在住の イラストレーター。 パクツイスレイヤー あまねく一切のパクツイBOTを ほろぼすために生み出された 非情の論理機械。 頭をなでると「ムー!」とな
前回までのあらすじ パクツイ業者への厳正な対処を求めて 資料をあつめ、警察の門扉を叩いた ナカシマさんだったが、 その試みは徒労に終わった! 悪徳業者の血に飢えた ヨコシマさんは、 民事での発信者情報開示請求に 一縷の望みを求めるが!? 第1章から読む方はこちら 登場人物 ヨコシマさん なごや県出身の 敏腕編集者。 頭に生えてる触角は ゲスパーアンテナ。 ナカシマさん ぎふ県在住の イラストレーター。 頭に生えてるやつを 引っこ抜くと死ぬ。 ラエリアン・ムーブメント 名古屋駅のめちゃ近くに支部がある あなどりがたい宗教団体。 かがくの ちからって すげー! 実費とは裁判にかかる訴訟費用(印紙代・郵送費など)で、 少なくとも2万円くらいです。 全面勝訴すれば、この分は相手に請求することもできます。 また裁判の決着までに最低でも1度は裁判所に顔を出して 口頭弁論や書類の提出をしなければならない
前回までのあらすじ 囮となるイラスト「パクツイ御供」を世に放ち、 みごと数々の画像盗用BOTを葬ることに成功した パクツイBOTスレイヤー・ナカシマさん! それでもなお衰えない BOTの増殖力を目の当たりにし、 ついに警察の手を借りることを決意するが・・・ 担当になってくれた警察官の方は そもそも「Twitter」を知らなかった! 突如立ちはだかるデジタル・ディバイドの壁! パクツイBOTスレイヤーの運命や、いかに! 第1話から読む方はこちら 登場人物 ナカシマさん ぎふ県在住の イラストレーター。 ヨコシマさん なごや県出身の 敏腕編集者。 エビフライ(Amazon) おいしいよね! パクツイ・画像盗用BOTのしくみ pic.twitter.com/1Th9Yy2bmX — ナカシマ723 (@nakashima723) 2014, 8月 24 自動パクツイツールの例 Twitter B
前回までのあらすじ 無法のパクツイBOTたちを葬るため、 あえて囮となるイラスト「パクツイ御供」を放ち みごと多数の無断転載BOTを 釣り上げたナカシマさん! しかしその無断転載の数は ナカシマさんの予想を はるかに超えていた! ぜんぶ通報していくのは ものすごくめんどくさそうだぞ! どうする!?パクツイBOTスレイヤー! たたかえ!パクツイBOTスレイヤー! 登場人物 ナカシマさん 自称イラストレーター。ぎふ県の奥地で あやしいウサギやウーパールーパーの LINEスタンプを売ってくらしている。 ヨコシマさん なぞの敏腕編集者。 好きな食べ物はローストビーフ。 飛騨牛 ぎふ県の至宝。メッチャおいしい。 今回はTwitter公式の著作権侵害の報告フォームから 無断転載を報告し、パクツイBOTを 削除・凍結できるかを見ていきます。 Twitter公式 著作権侵害の報告フォーム 下線部分 Twi
前回のあらすじ ぎふ県の奥地でのどかに暮らす イラストレーター・ナカシマさんのもとに、 しのびよるパクツイBOTの影! 編集者にそそのかされたナカシマさんは、 パクツイBOT殲滅によって 日ごろのストレスを 解消することを誓うのだった! BOTを凍結(削除)するには、Twitter公式の著作権侵害の報告フォームから パクツイを通報するのが有効だということがわかっています。 まずは「画像が無断転載されたときに、できるだけマメに通報していく」 という対処をとってみます。 巨乳顔と貧乳顔のちがい pic.twitter.com/AX9KRjanc6 — ナカシマ723 (@nakashima723) 2014, 7月 5 「瞳が小さく、目とマユの間がせまい」ほど男性的なキャラクターに見えるというのは周知の事実ですが、これを突き詰めたデザインが鳥山明の描く男キャラの目元であることはあまり知られてい
現在、Twitterの仕様上のアレコレで、「パクツイを著作権侵害で通報したのに、なぜか自分の元ツイートの画像が非表示にされる」ということがちょくちょく起きています。これを復活させるための、Twitter社への連絡用テンプレート(英語)を公開しています。 以前こちらのブログ http://t.co/BlgcPqM27O で取り上げられていた「パクツイを通報したはずなのになぜか自分の元ツイート画像が削除される」現象、ついに私もやられました。「身長差」「壁ドン」シリーズ軒並み消滅です。 pic.twitter.com/qWYxeckZlN — ナカシマ723 (@nakashima723) 2014, 10月 29 詳細は上記ツイートの日付部分をクリックして一連のツイートを見ていただきたいのですが、要は「通報されたパクツイが、元ツイートの画像URLを利用して画像を参照表示している」場合、これを通
【パクツイBOTスレイヤー】第3章 やってみよう!ツイッターに削除申請 はコメントを受け付けていません
実害が出るレベルの転載例 「サラリーマン山崎シゲル(公式)」の画像・ツイートを丸パクして作られている大量のbot (左上だけ公式アカウント) ※著作権侵害は親告罪なので、作者・権利者の方があえて 黙認しているのであれば問題はない。 逆にいえば、関係者がいちいち労力を割かないと消せない点が厄介。 次回第2章 「はばたけ!パクツイBOTスレイヤー」につづく! イラストの無断転載が各種バイラルメディアを通じて拡散・悪用された例や 警察・弁護士の方とのやりとりの結果などを、マンガ形式で描いていきます。 被害の実例は、マンガ以外の記事の形でもまとめていきます。
私が実際にフォロワー多め(一万人以上)のアカウントや、Twitter外の企業が経営するメディアでパクツイ・無断転載された例をご紹介します。 何割かは著作権侵害の報告フォームを通じてTwitter社へ報告したため、画像そのものは削除ずみです。 警察にも通報して違法性を確認していただきましたが、実務上はそれぞれの転載例を捜査・立件していただくことが難しい状況です。 お手すきの方は、これらのアカウントがパクツイを行っていることの周知にご協力いただけましたら幸いです。 例1:「この身長差でできること」 元ツイート この身長差でできること pic.twitter.com/k1g4illnEf — ナカシマ723 (@nakashima723) 2014, 7月 18 パクツイ例 この身長差でできること。 pic.twitter.com/h34LVyNz5o — 君に恋をした (@risou_no
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