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オリジナルアニメでガールミーツガールな感じが魅力的な「フリップフラッパーズ」。 とりあえず2話目まで見たので感想をまとめておきます。 (以下ネタバレ注意) 【フリップフラッパーズ】第1話「ピュアインプット」感想 「フリップフラッパーズ」第1話感想。わけもわからず心象的な世界に迷い込んでとりあえず冒険。甘い雪に深い森、樹氷の怪物など童話を見てるようで楽しかった。EDもおとぎ話感があっていいね。ココナの進路が決まらないという悩みはとりあえず覚えておこうと思った。 — bremen(相互フォロー歓迎) (@lXlCX7HwX6UTSBa) 2016年10月7日 1話目は主人公ココナがもう一人の主人公パピカに連れられて訳の分からないファンタジー世界に行く話でした。 ツイートに書いた通り童話を見ているような不思議で不気味な世界は割と好み。 普通異世界に行ったらもっとパニックになりそうだけど、とりあえ
「ベルセルク」第12話感想。断罪篇面白かった!こうして今見ると一番感情移入できるキャラはニーナとファルネーゼだった。あの二人は自分っぽいね。そしてガッツが滅茶苦茶カッコいいのは昔と変わらないんだ。 — bremen(相互フォロー歓迎) (@lXlCX7HwX6UTSBa) 2016年9月18日 © 三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/ベルセルク製作委員会 大ボスを倒してからが本番。 夜明けまで戦えば生き残れるというドラマチックな展開と、これまでに出てきたキャラが揃って共闘するというのが熱かったです。 そしてこの章で描かれてたことは今回のサブタイトルに集約されているような気がしました。 断罪の塔篇では登場キャラが多く、それだけに複数のキャラの物語が共通のテーマの下に描かれています。 運命に抗うガッツの物語、恐怖と戦うニーナの物語、信仰に疑念を抱くファルネーゼの物語。 現実に恐怖して信仰にすが
甘甘と稲妻11話(© 雨隠ギド・講談社/「甘々と稲妻」製作委員会) 「甘甘と稲妻」11話感想。自分の好きを分かってもらえた文化祭と理解されなかったお遊戯会。期待に応えようと頑張る小鳥と理解してもらおうと頑張るツムギ。二つの話が対になっててどちらもたくさん頑張った、という滅茶苦茶いい話だった。いつも頑張ってるおとさんだからその言葉にも説得力がある。 — bremen(相互フォロー歓迎) (@lXlCX7HwX6UTSBa) 2016年9月14日 今回の話のキーになっていたのは「好きを理解してもらうこと」だったと思います。 幼稚園のお遊戯会で自分がやりたい役をハナちゃんに否定されてしまったツムギ。 文化祭のクレープ屋で料理(主に食べること)が好きだということを活かして欲しいと頼られた小鳥。 面白かったのは対照的な状況に陥った二人がどちらも前向きに頑張ることができたということです。 自分の好きを
本屋さんに行ったら自分が集めている漫画の最新巻が発売されていたので即購入しました。 事前に調べておいてネットで買うのもいいですが、まったく知らずに本屋で見かけたときの驚きと喜びを味わいたくて最近はこの買い方をしてます。 それがあるから本屋に行くのも楽しみになるし宝探しをしているような気分になれるので…という考え方は『あまんちゅ!』に毒されすぎでしょうか…。 夏っぽい表紙が綺麗、後輩組が小学生くらいに見えます。 10巻をつい最近読んだばかりだった気がするので調べてみると発売は7月末でした。 これ早すぎませんか? 1ヵ月ちょっとでもう次の巻が出るなんて珍しいことだと思います。 嬉しい誤算にはなってるけど何故こんなに早いのでしょうか? 季節的に合ってるから、アニメ放送の勢いに合わせて、考えられるのはこの辺だと思いますが…。 内容は夏らしくまるまる1冊沖縄合宿。 観光名所や遊び場がたくさん出ている
「甘甘と稲妻」第9話、10話見ました! (以下ネタバレ注意) 【甘甘と稲妻】第9話「うちのおうちカレー」感想 「甘甘と稲妻」第9話感想。お母さんレシピ系は絶対泣かせにくるからずるい。思い出の味を懐かしいって感じるのは嬉しいけど寂しいことでもある。その感情の振れ幅に幼稚園児が耐えられないのは仕方ないよね。 — bremen(相互フォロー歓迎) (@lXlCX7HwX6UTSBa) 2016年9月3日 カレーと言えば「おうちの味」の代表格。 夕暮れの帰り道で他所の家からカレーの匂いがしてきてお腹が空いてくる…なんてことは幼少期に誰でも経験したことがあるんじゃないでしょうか。 今ではこのシチュエーションに遭遇すると空腹よりも、何とも言えない懐かしさと切なさが押し寄せてきます。 大人ですらそんな感情の波に涙腺が緩むことがあるんだからツムギが母親を思い出してしまい涙を流すのは無理もないことだと思いま
「あまんちゅ!」第9話感想。昔の写真が消せない。たったそれだけのことをとても素敵に描く天野ワールド全開の回でした。歳をとるにつれ誰もが無くしていく、そんなものを再発見させるような恥ずかしい回が続きます。 — bremen(相互フォロー歓迎) (@lXlCX7HwX6UTSBa) 2016年9月4日 どんなに楽しい時間にも終わりが来て過去になっていくし、そこに新しい記憶を上書きしていくのを躊躇う気持ちはよく分かります。 ここではデジタルフォトフレームで昔の写真も残していくという物理的な解決策が講じられましたが…笑 それでも人の記憶は薄れていくし永遠なんて無いんだなと感じたのには最近のニュースも影響していると思います。 「こち亀」の連載終了が発表されSMAPは解散、少し前には水木しげるやモハメドアリといったレジェンド達の訃報。 矢継ぎ早に訪れた「永遠だと思っていたものの終わり」に寂しくならない
「ラブライブサンシャイン」10話感想。3年生が今までの遅れを取り戻すかのようにハイテンションなのは笑った。というか後から入ってきたダイヤさんが仕切るんかい。 — bremen(相互フォロー歓迎) (@lXlCX7HwX6UTSBa) 2016年9月4日 「ラブライブサンシャイン」10話感想その2。鞠莉の為にアイドルを諦めようとした果南、ピアノよりアイドルを優先しようとした梨子。アクアメンバーは本音を隠してでも友達を選ぶ優しい子たちばかりだな。そしてそれを見抜いて本当の気持ちを優先させてあげる友達がいる。 — bremen(相互フォロー歓迎) (@lXlCX7HwX6UTSBa) 2016年9月4日 「ラブライブサンシャイン」10話感想その3。でも自分を犠牲にしてるのは曜だって同じ。千歌からしたら何でも楽々こなす万能の人かもしれないけど悩んだり苦しんだりしながらアクアを選んだのだと思う。曜が
「甘甘と稲妻」第8話感想。父子家庭の大変さとおとさんの頑張りが目立つ回でした。けど印象的だったのはイカの目を見て何かをイメージするツムギのシーン。名前を呼ばれて中断するけどあのイメージで進むのはたぶんイカ=でかくて気持ち悪くて怖いというトラウマルートだったと思うんだ。 — bremen(相互フォロー歓迎) (@lXlCX7HwX6UTSBa) 2016年8月25日 「甘甘と稲妻」第8話感想。無機質なイカの目が怖い。視覚情報をキャッチするためだけの感情が無さそうな目が怖い。知能が低い動物ほど目が無機質で怖い。イカ娘は好きです。 — bremen(相互フォロー歓迎) (@lXlCX7HwX6UTSBa) 2016年8月25日 おとさんの頑張り、ツムギの心境、お母さんの料理。 3つの要素が上手く噛み合ってて非常に完成度の高い回だったと思います。 その3つを上手く繋げるキーアイテムになっていたのは
「ラブライブサンシャイン」8話感想。セイントスノーですら噛ませ犬だったという絶望展開。今回のライバルは強い存在ではなく一緒に成長していくタイプなのか。残り話数でアクアがトップになるイメージはできないけどリーダーが千歌ならこのグループはその舞台まで行くんじゃないかとは思った。 — bremen(相互フォロー歓迎) (@lXlCX7HwX6UTSBa) 2016年8月21日 「ラブライブサンシャイン」8話感想その2。3年生組は歌うことすらできずに逃げ帰ってきたのか。だったら頑張ってる千歌たちに何も言う資格ないだろ。だってお前ら打ちのめされたその先に何があるか知らないじゃないか。彼女たちの時間はそこで止まったままなんだな。 — bremen(相互フォロー歓迎) (@lXlCX7HwX6UTSBa) 2016年8月21日 頑張ったからといって結果が出るわけでもなく、凄いパフォーマンスをしたライバル
【バッテリー】第5話「密室の出来事」感想 「バッテリー」第5話感想。先輩クズ過ぎる。先輩にも色々あるようだけど結局ただの嫉妬じゃねぇか。大して野球が好きってわけでもないんならもうやめろよ。結果的に1年生たちの結束は強くなったけど根本的な部分が解決してないからモヤモヤする。 — bremen(相互フォロー歓迎) (@lXlCX7HwX6UTSBa) 2016年8月12日 「バッテリー」第5話感想その2。巧は野球ができれば他はどうでもいいと言ってるけど、以前に比べて人に興味を持つようになったのを感じる。家庭的な豪を評価したり、休んだ部員を心配したり。 — bremen(相互フォロー歓迎) (@lXlCX7HwX6UTSBa) 2016年8月12日 「バッテリー」第5話感想その3。巧は自分以外に興味がない、人を頼んでいないから人に頼ることをしていなかったように見えます。けど今回、紅茶をおかわりし
「ラブライブサンシャイン」第7話感想。初の遠征、初の大舞台。個性的な子が多いとは思ってたけどここまでバラバラに浮かれられるのか(笑)本番直前の様子もそれぞれ違ってて見応えありました。 — bremen(相互フォロー歓迎) (@lXlCX7HwX6UTSBa) 2016年8月15日 「ラブライブサンシャイン」第7話感想その2。大舞台の緊張、期待されるという重圧、格上のライバルたち。次回でコテンパンにされる流れだけどどうなるか。頑張れアクア! — bremen(相互フォロー歓迎) (@lXlCX7HwX6UTSBa) 2016年8月15日 「ラブライブサンシャイン」第7話感想その3。一度は折れた3年生が加わり再びこの場所に戻ってくる、という流れまでは見えた。スポ根だ。 — bremen(相互フォロー歓迎) (@lXlCX7HwX6UTSBa) 2016年8月15日 今回は遠征ということで地方出
【日本橋ヨヲコ】画業20周年企画!初の個展は秋田県で開催 初の大原画展『日本橋ヨヲコ画業20周年記念展』9月17日(土)~10月30日(日)横手市増田まんが美術館:オープニングイベント→9月17日(土)・18日(日)ファイナルイベント→10月29日(土)・30日(日)には日本橋来館します! pic.twitter.com/9szp1G02yZ — 日本橋ヨヲコ★8/12G戦場完全版1発売 (@yowoko) 2016年8月11日 日本橋ヨヲコ先生の個展が開かれるそうです。 何気なくスマホをいじっていたらこのツイートを見かけ飛び上がりました。 これは行きたい、行きたすぎます! 会場は秋田県横手市増田まんが美術館。 自分は行ったこともないし知りもしなかったけど漫画専門の美術館ということなのでしょうか? ちょっとそれは素敵すぎる。 秋田が遠すぎてげんなりしてたけど、日本橋先生と漫画の美術館がある
東京に行ったとき土田世紀さんの短編を色々買ってきて、最近ようやく読み終えました。 買ったのは『永ちゃん』、『水の中の月』、『月球』、『ノーサンキューノーサンキュー』の4冊、どれも面白かったです。 その面白さは娯楽的な面白いだけじゃなく、自分の心にズドンと突き刺さるような後味を残していくんです。 出てくるキャラクターのほとんどは情けなくてダメダメで泥臭くてひたむきで、ああこれってパンクロックと同じですね。 【土田世紀】『永ちゃん』感想 1989年発売。 表紙とタイトルだけ見ると完全にヤンキーものだけど、実際は「この時代の寅さん」という感じ。 永ちゃんこと昼川永春のしょうもない毎日が1話完結っぽい感じで続いていきます。 絵が急に雑になったり、キャラの区別がつかなくなったり、粗さがあるけど決めるとこはビシッと決めてるので読後は爽やかです。 その衝撃はラストの見開きとたった一言のセリフ。 これを描
「この美術部には問題がある!」第4話、5話見ました! (以下ネタバレ注意) 【この美術部には問題がある!】第4話「美術部へようこそ/コレさんぽ/少しずつ、ちょっとずつ」感想 「この美術部には問題がある」第4話感想。3本とも面白くてそれぞれ見どころがありました。先生パートは普通にいい話で、コレットパートは髪おろしコレットと夏っぽいノスタルジーな雰囲気。そしてラストは宇佐美さんの可愛さが全部持ってくというカタルシス。さすがメインヒロイン、破壊力が違うわ。 — bremen(相互フォロー歓迎) (@lXlCX7HwX6UTSBa) 2016年7月31日 3本ともそれぞれ違った面白さと可愛さがあって結構驚きました。 作画が綺麗なので日陰を歩くコレットのシーンなんかはそれだけでノスタルジーを感じます。 都会とも田舎とも取れないありふれた住宅街の夏の一コマ。 自分はあからさまな田舎よりもこういった風景
「ベルセルク」第5話感想。断罪の塔編の暗黒中世感は凄いな。人間の汚さや弱さ、妬みや恨みが渦巻いてて恐ろしい。キラキラしてて汚い現実を見ようとしないのだけがファンタジーじゃないよな。上っ面だけのファンタジー好きにベルセルク読ませてやりたい。 — bremen(相互フォロー歓迎) (@lXlCX7HwX6UTSBa) 2016年7月30日 「ベルセルク」第5話感想その2。そう考えると「ロストチルドレン」はやっぱりカットするべきじゃなかったと感じます。現実が嫌でファンタジーに逃げ込もうとした人の話の後に、権力を持った宗教団体や貧困に苦しむ人々の現実を描くって部分にメインストーリーとは別のテーマ性を感じます。 — bremen(相互フォロー歓迎) (@lXlCX7HwX6UTSBa) 2016年7月30日 「ベルセルク」第5話感想。とどのつまり「逃げ出した先に楽園なんてありゃしねぇのさ」ってことじ
「甘甘と稲妻」第4話感想。調理中もつむぎに役割を与えて飽きさせないようにしてたのがよかったです。そんで結局ピーマン食べられないってのもリアル。まぁゆっくりでいいよねってスタンスも今っぽい! — bremen(相互フォロー歓迎) (@lXlCX7HwX6UTSBa) 2016年7月27日 子どもと料理がテーマになってる作品ならどこかで来るだろうと思っていた好き嫌いの回。 今回面白いなーと思って見てたのはグラタンを作ってるシーンでした。 アニメなので端折りながら描かれる調理シーンですが、この時間って実際は子どもにとって結構退屈なんじゃないかと思ったんです。 見てるのが好きだったり、オモチャやゲームがあれば話は別だけど自分は何もせずただ待ってることができない子どもだったんで余計にそう感じました。 けどここでは退屈するであろうつむぎにちゃんと注意が向けられていましたね。 野菜を洗いを任せたり、歌っ
「バッテリー」第2話、「クロムクロ」第16話見ました! (以下ネタバレ注意) 【バッテリー】第2話「池のほとり」感想 「バッテリー」2話感想。「関係ない」が口癖の巧。けど豪にも青波にも影響を与えて、母親からは説得を頼まれすでに野球が自分だけのものじゃなくなってるのが面白い。爺ちゃんの話が活きてた。 — bremen(相互フォロー歓迎) (@lXlCX7HwX6UTSBa) 2016年7月22日 心情描写が丁寧で繊細、「バッテリー」ってそういう作品なんですね。 パッと見では巧が嫌な奴に見えるけど、大人の事情に振り回されたり、素直になれずひどい態度をとってしまう彼の気持ちもわかります。 野球が好きで野球だけをやっていたいのにそういうわけにもいかない面倒臭さやもどかしさがあって、青波には意固地になって心無い罵声を浴びせる始末。 そして最後のシーンで巧は何故泣いたのか。 直接的な原因がどれかってこ
「マクロスΔ」第16話見ました! (以下ネタバレ注意) 【マクロスΔ】第16話「ためらいバースデイ」感想 「マクロスΔ」16話感想。すっげー面白かった。物語も後半に入るとシリアス続きになるからこういう回はいいね。フレイアの昔話も雪の演出もよかったです。完全に「パイプスオブピース」な回だった。 — bremen(相互フォロー歓迎) (@lXlCX7HwX6UTSBa) 2016年7月18日 戦争が進んでシリアスな回が多かったのでこれはいい息抜き回でした。 同時になぜフレイアが歌が好きなのか、何の為に歌うのか再確認するという構成もよかったです。 ストーリー上必要のない誕生日パーティだったかもしれないけどちゃんと意味のある回にしてあったのは流石だと思います。 そして戦争中に誕生日パーティなんて、って思うかもしれないけどむしろ逆でこんなときだからこそやる必要があるのかなーと思いました。 ツイートに
話自体はあまり進まなかったけど、サブキャラの物語が描かれていたので面白かったです。 作画がいつもと違ったのは少し残念。 剣之介はいつの間にかソフィーフラグを立ててるけど、そっちとは別で疎開問題が出てきました。 漫才のような噛み合わない会話だったけどソフィー的には何か開けた様子。 カルロスにも疎開の話が出てきたけど、赤城と茅原と一緒に美夏のコスプレ動画を撮ることになりました。 これはメインストーリーに絡んでくるイベントなのか…? 剣之介VS券売機/ソフィーとの食事シーン 久々に剣之介VS○○シリーズ来たー!! 最近は剣之介が現代文明に馴染み過ぎてネタが無くなってきてたので久々に笑いました。 スマホを使いこなしてる剣之介が券売機ごときに遅れをとるのか?と思ったけど知らなければ勝手もわからないだろうし、スマホのようにこちらの問いかけに反応してくれると思い込んでもおかしくはなさそう。 見ての通り劣
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