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コーヒー沼
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アダルト黒帯メジオは3人エントリー。 ですがBJJFJの主催大会のように変則巴戦ではなく時任拓磨選手(PUREBRED大宮)がシードとなり、1回戦で近藤哲也選手(和術慧舟會ネイキッドマン柔術)と山本健一郎選手(グラスコ柔術アカデミー)が対戦しました。 国内では時任選手が頭ひとつ抜けた感がある黒帯メジオ級ですが、ここに茶帯から昇格した山本選手とムンジアルで1勝を挙げた近藤選手がどう絡むかに注目が集まるトーナメントです。 アダルト黒帯メジオ級1回戦 近藤哲也(和術慧舟會ネイキッドマン柔術) vs 山本健一郎(グラスコ柔術アカデミー) 試合開始早々、山本選手がパス&マウントで7ポイント奪取。 ですが近藤選手もスイープに成功し7−2に。 パスを狙うもガードを崩せずに7−2で山本選手が勝利、決勝戦へ。 アダルト黒帯メジオ級決勝戦 時任拓磨選手(PUREBRED大宮) vs 山本健一郎(グラスコ柔術ア
柔術で活躍中の関根“シュレック”秀樹選手(ブルテリア・ボンサイ)が総合の試合で見事にTKO勝利を果たしました! この試合は12/11(土)、ディファ有明で開催されたDEEP 51で行われました。 シュレック関根選手はDEEP浜松大会ですでに総合デビューを果たしていますが首都圏ではこれが総合初試合です。 柔術ではいまだ負けなしの快進撃を続けているシュレック関根選手ですが総合となると何が起こるかわかりません。 誠吾選手は過去にDEEPメガトン級王座に挑戦するなどシュレック関根選手に比べるとキャリアがあり柔道がバックボーンで実業団柔道では同期の秋山成勲選手らと鎬を削っいたといいます。 試合でのウリは豪快な投げ技とド派手なド突き合いということで総合3戦目のシュレック関根選手にとってはやや荷が重いかとも思われていました。 シュレック関根選手はアニメのキン肉マンの主題歌で入場、ギを脱いだ瞬間の観客のど
今年のムンジアルでハファ&ギィのメンデス兄弟やブルニーニョらATOS勢が多用して猛威を奮った片足に対して足を三角に組んで固め、動きを封じる特殊なガード、それが50/50(フィフティ・フィフティ)です。 このガードは新しいテクニックということもあり、かけられた側はどう動いていいかわからずに試合が膠着してしまう、というものでした。 その結果、このガードはムンジアルの後に様々な論議の的になり、来日したハファエル・メンデスも「50/50のことばっかり聞かれてもううんざりだよ!」とやや不満顔でした。 そしてアリアンシやチェックマットでは早くも50/50の攻略法を考案し動画サイトにアップロードしています。 ですが今回、その攻略法の攻略法というテクニックをハファ&ギィのメンデス兄弟が動画サイトにアップロードしました! なんかお互いにムキになってる感じがしなくもないですが、そういうとこがいかにもブラジル人
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