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大谷翔平
buta9999.hatenablog.jp
MariaDB Galera Cluster - Known Limitationsの日本語訳です。 ありがとう同僚のInoiうじそしてGoogle翻訳こんにゃく MariaDB Galera Cluster既知の問題 この記事ではMariaDB Galera Clusterの既知の問題と制約に関する情報を記載しています。 codership.comからの制限 現在レプリケーションはInnoDBのみ動作します。 他のシステム(mysql.)テーブルなどのテーブルへの書き込みはレプリケーションされません (この制限は暗黙的にmysql.テーブルを変更するユーザの作成などのDDLステートメントを除外し、レプリケーションします) MyISAMはwsrep_replication_myisamシステム変数で実験的なサポートが行われています。 LOCK TABLES, FLUSH TABLES {e
こんばんは。久しぶりにdocker業をとその前に。 AmazonLinuxでdockerが動くのを思い出し、ちょうど利用したいケースがあったのですが一般ユーザでdockerコマンドを実行するとパーミッションが.. $ sudo yum install -y docker-io $ sudo service docker start $ docker info 2014/04/29 13:17:22 dial unix /var/run/docker.sock: permission denied dockerの起動オプションが-dのみ(デーモン起動)の場合は、socketモードでの起動になります。 sockerfileのパーミッションをotherに読み取りとか設定するか、 ドキュメントの通りに、DockerのAPIをTCPで蹴れるように起動オプションを指定します。 $ sudo vi /e
寝不足。終電が近い。初チャレンジ又は超久々の作業。 これが死亡フラグ ServerProtect for Linux インストール作業中に、前提パッケージが入らず本気で悩んだのでメモを残す。 yum力が足りないコピペerで本当すいません。 yumのデータベースが破損してる可能性があるのでyum checkを実行して、重複登録されてしまったパッケージを削除してしまえばよい。 破損時 $ sudo yum install glibc Loaded plugins: fastestmirror, priorities Loading mirror speeds from cached hostfile * base: mirror.keystealth.org Setting up Install Process Resolving Dependencies There are unfinish
chef-soloは将来サポートされなくなる。 今のうちにchef-zeroもといknife-zero使って未来に行けるかのメモ ※ご参考 knife-zero作者さま Chefのローカルモードだけでリモートサーバを運用してみようと、Knife-Zeroを作った。Nodeの構成情報もとれるよ。 - Qiita Ruby - Chefのローカルモードチュートリアル + knife-zero + knife-sakura - Qiita 以下メモ knife solo cook -Fの代替手段(~/.ssh/configとか-Fでsshのコンフィグ指定できるのかな) -F はないですchef-serverだもんで。 -x username -i identity file --sudo sudoers.d でrootアクセス許可されているユーザ名指定するとよいよ ~/.ssh/configに定
Couchbase Server2.5の準備を行ってから時間が経ってしまいました。 気がついたら3.0がリリースされたので試してみたいと思います。 今回のゴール Couchbase ServerのClusterを準備 XDCR(cross data center replication)用Couchbase ServerのClusterを別AZにて準備 vBucketのXDCRを行う 構成 図 セキュリティグループ インバウンドのみ変更します 方向 ポート 外部からEC2 作業用PCの拠点から8091ポートを許可 内部 ALL Trafficを許可 メインのCouchbase Server Cluster nameをorenoclusterとしてグルーピングします インスタンスタイプ 内部IP PublicIP AZ 備考 t2.micro 10.0.0.185 54.64.153.77
MariaDB Galera Cluster 5.5を試す oujiにMySQLの深淵の闇(マスタ昇格とかマスタ昇格とか)から逃れたいと相談したところ MariaDB Galera Clusterが良いと教えてもらったのでやっとこさ試した記録を残します。 RDS最高なのですが、選定できないと思われるケースもあるのでこっちが利用できたらいいな。 MariaDB Galera Clusterって何 デュアルマスタ構成が可能なデータベースクラスタらしいです。最高。 今回はMySQL 5.5からMariaDBへの移行を考え MariaDB Galera Clusterは5.5で試しています。 MariaDB 5.5はMySQL 5.5と互換性があるので、アプリケーションやデータベースを変更せずmysqldumpで移行できると思います。 詳しい資料は こことか 日本語で詳しいのはさくらインターネット
logmonの導入とPatch http://www-06.ibm.com/jp/linux/tech/doc/00057580.html ERRORという文字列が含まれていたらsyslogに出力 :<app_path>/fuel/app/logs/`date +"%Y/%m/%d"`.php (ERROR ) /bin/logger "/<app_path>/fuel/app/logs/`date +"%Y/%m/%d"`.phpでエラー検知 <%%%%>"
sensu-pluginをテストしてる私ですこんばんは。 自分で見つけたわけではないのですが、忘れてしまうのでadditional parameterについてメモします sensu-clientをserverへ登録するときに与えられるパラメータは固定されているように見えます。 parameter 意味 address ホスト名やIPアドレス(node["hostname"]) subscriptions sensuに登録するホストのロール(chefのnode["role"])とか keepalive client - serverの通信チェック(秒) handlers 通知に利用するイベントハンドラ が、 sensuのLWRPを見てみるとadditonalというHash attributeがありました。 providers/client.rb resources/client.rb これを
動かしてる時に発生したエラー 環境: CentOS5 (1)max_content_lengthのエラー http.max_content_lengthのデフォルト値は100MBです。 これを超えるログをPOSTする場合発生します。 [WARN ][http.netty ] [Nebulos] Caught exception while handling client http traffic, closing connection ...(省略) org.elasticsearch.common.netty.handler.codec.frame.TooLongFrameException: HTTP content length exceeded 104857600 bytes. at org.elasticsearch.common.netty.handler.codec.http
最近fluentdでアクセスログやスロークエリログを収集しています。 しかし困ったことにqueue size exceeds limitが発生してしまい、アクセスログの集計ができなくなってしまいました。 2013-**-** **:**:** +0900 [warn]: emit transaction failed error_class=Fluent::BufferQueueLimitError error=#<Fluent::BufferQueueLimitError: queue size exceeds limit> buffer_type memoryで運用するにはリソースに余裕のないサーバなので、 buffer_typeをfileに変更してみました。 <match *.apache.access> type forward <server> host <forward_hos
※ internal container connectionは標準でONでした。誤り修正 業務には利用してませんがDocker楽しいです。 AIX6.1Lで導入されたWPARに触れた時のような楽しさを感じています。 さてDockerで起動したコンテナ同士で通信したいケースがあると思います。 Link Containerという機能らしいです。 OS Xで稼働するboot2dockerで試してみました。 boot2docker内のDockerデーモン設定 Docker起動時にInter-container communicationフラグ(-icc=false)をOFFにすると Linkオプションで指定したコンテナ同士だけで通信できるようになるみたいです。 英語がさっぱりわからん! orenomac$ boot2docker start [2014-03-08 02:28:41] Start
既存のChefレシピをDockerfileに流用してみます。 Dockerコンテナそのものは状態を持たない(ステートレス)ように動かすのが良さそうなので mysqld等のRDBMSを始めとした状態を持つ(ステートフル)なイメージは作成しません。 またserviceコマンドで利用される/etc/init.d配下のスクリプトはDockerコンテナ内では利用できないのが注意です。 ↑使えました docker run実行時に起動スクリプトを用いずプロセスを起動する必要があります。 そのためchefのserviceリソースは流用できませんが(意味ない) package, template, attribute等のパラメータを設定するためのリソースは流用できるのでDockerイメージの作成に十分役立つと考えています。 さて作成順序は以下のとおりです。 Berkshelfで利用するCookbookを取得
1/1にハマってたのが、リトライしたら動いたーと思ったのもつかの間 まーたハマったので一先ずまとめました。 ハマりはCentOS 6.3, 6.4(いずれもx86_64)で確認しました。 sensu入門できなかった... エラー内容 sensu-chefでsensu serverを稼働させようと 必要なコンポーネントをrecipeで丼したところ、rabbitmq-serverが以下エラーで起動せずsensu入門できなかった話。 "load_failed, Failed to load NIF library: '/usr/lib64/erlang/lib/crypto-3.2/priv/lib/crypto.so: undefined symbol: EC_GROUP_new_curve_GF2m'" 原因 このフォーラムかしら? OpenSSLの特定バージョン?とerlang R16系が
mysqldumpはリストアが遅い。遅い。 そこで最近はSQLベースではなく、データファイルを一貫性のある状態でまるごとバックアップしてくれる神ツール innobackupexを利用しています。xtrabackupというツールのラッパーみたいです。 スレーブサーバの複製にも活用できます。 これが見つけられなかったら色々詰んでた。ありがとうinnobackupx.いいバックアップです。 バックアップ スレーブでバックアップを取得する場合は --slave-info, --safe-slave-backupを指定します。 # innobackupex --ibbackup=xtrabackup --slave-info --safe-slave-backup --compress <backup_directory> ・・省略・・ innobackupex: completed OK! バック
11系がリリースされてたからchef server 11.0.6を入れてみた。chef 10系すらまとーもに使いこなせてないのに・・・ 10.Xから11へのchangelogはこれ 11系ドキュメントを見ながらインストールしていたのですが 案の定ハマったので、次はハマらないように手順残します。 0. 環境と前提条件 環境:CentOS6.3(x86_64) Client:11.0.4 Server:11.0.6 モノはclientとserverをここからダウンロード 最新坊なので最新を。 自ホスト名が解決できるようにhostsやDNSに登録しておくこと。 そうしないとインストール中にこけます 1. インストール ※簡易手順纏めるだけの環境でsudo使うのが面倒だったので、rootで実行してます。。 ※chef-clientのインストール # curl -L https://www.opsc
こんばんは。 前回立てたOpenstack環境に新しくComputeノードを追加したいと思います。 今回追加したハードはCPUがAtomのため、KVMを利用できません。 このノードでは仮想インスタンスをqemuで稼働させるようにします。 OS:Ubuntu 11.04(x86_64) 追加の方法はComputeノードの構成と全く同じですが、利用するハイパーバイザを変更します。 追加したComputeノードで実施します $ sudo -i vi /etc/nova/nova-compute.conf --libvirt_type=kvm ↓ --libvirt_type=qemu $ sudo start nova-compute Controllerノードで確認して、インスタンスを起動します。 root@server1:~# nova-manage service list Binary
9/22にOpenstack Diabloが正式にリリースとなりましたので、試してみたいと思います。 構成はこのとおりです。 Hypervisor:KVM NetworkManager:DHCPManager ImageService:Glance 認証サービス:Keystone Interface:Dashboard 0.OSインストール,初期設定 (1)Ubuntu 11.04(x86_64)を最小構成でインストール Controller/Computeノード:server1 Computeノード:server2 (2)ネットワークインタフェースの設定 server1 $ sudo vi /etc/network/interfaces auto eth0 iface eth0 static address 192.168.33.3 netmask 255.255.255.0 gatew
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