サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
coach.client.jp
カウンセリング/コーチング オリジナル コラム 001~050 どれからでも結構です。 お気軽にチェックしてみてください・・・
私もコーチングで助けてもらいました・・・ 以前仕事で行き詰まったことがありました。会社や家庭に相談相手はおらず、自分で抱え込むうちに鬱状態が続くようになり、夜中に飛び起きてしまうほど、切羽詰った状態になってしまいました。恥ずかしながら、いざとなればもろいものです。 このままでは潰れてしまう、どうしたものか、と思いながらインターネットを検索していたところ、中小企業診断士(コンサルタント)のT氏のホームページに行き当たったのです。脱サラして診断士をやっておられるのですが、理念といい、志といい、まことに素晴らしい。この人ならヒントをくれるかもしれない、文面を見ていてそう思いました。 私も必死でしたから、無謀ではないかとかなり躊躇したのですが、思い切ってメールを入れて事情を打ち明けてみることにしました。努めて簡潔には書いたつもりです。驚いたことに1時間ほどでメールが返って来て、こう書かれていました
はじめに・・・ コーチングという言葉を初めて聞いたという人もいれば、コーチングと聞いて「なんとなく胡散臭そうだ」と思う人もいることでしょう。しかし、だれでも必ず「コーチング手法」を日常生活で使っています。 要は質問して答えを引き出せば、それで一応コーチングであるわけです。コーチングだと知らずに無意識に使っているわけですね。 コーチングを意識的に正しく、そして忍耐強く使えば、部下が自発的に考え、自発的に動いてくれる、意欲・活力に溢れた職場をつくることができます。何の変哲もない普通の人材からやる気集団が生まれるのです。ただの小麦粉と卵から美味しいケーキができるようなものでしょうか。 ですから「コーチング」を正しく理解することは、今日ビジネス・パーソンの基本的なたしなみと言っていいと思います。 ビジネス・コーチングとは・・・ ビジネス・コーチングとは何か。もちろん、例外はあるのですが、ビジネス・
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『社会人のためのカウンセリング|悩みを相談して早期に問題解決』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く