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アンケートや、何かの応募など、ユーザーの方に情報を入力してもらう ページを作成することってありますよね。 その都度調べていたのですが、そろそろまとめておきましょ。 いつもフォームを作る時には、載せたい情報を考えて、 まずテーブルレイアウトでテキストを表示させたい場所を作ります。 そこに、フォームで入力箇所、入力方法 (ラジオボタン、チェックボックスなのか、はたまたテキストエリアなのか...など) を決めて、はめ込んでいくわけです。その都度いろいろとカスタマイズしたいわけで。 参考にさせて頂いたのは以下のサイトです まずはformとはなんぞや。初歩的なことをすべて知りたい! サイト紹介だけですみませぬ。 http://www.tohoho-web.com/how2/form.htm (かなりまとまってます) http://html.misty.ne.jp/form/01.html 自分が作
まず、Flashのステージにえいってflvとかaviとかをドラッグするとなんか出てきます。 「ビデオの読込み」とやらがでてきます。 で、「WEBサーバからのプログレッシブダウンロード」とかを適当に選んだり、なんだかんだすると、aviファイルを勝手にflvファイルに変換してくれます。 そしてふと気づくとステージ上に「FLVPlayback」というオブジェクトができてます。 Playback!?百恵!?と思いましたが、山口百恵とは特に関係はないようです このままプレビューすると動画が再生されますが、ループはしません。 ステージ上にある「FLVPlayback」にインスタンス名をつけます。 ここではインスタンス名を「part2」とします。FLVのループ処理 //ループ処理 part2.addEventListener(Event.COMPLETE,completeHandler); functi
var mc:MovieClip = new MovieClip(); mc.addEventListener( Event.ENTER_FRAME, function(){ mc.x ++; if ( mc.x >= 200 ){ // イベントリスナーの削除 mc.removeEventListener( Event.ENTER_FRAME, arguments.callee ); } と記述すればOKですこの「arguments.callee」には他の使い方もあります リファレンスガイドによるとarguments.calleeは現在実行中の関数への参照。とのこと。
HTML側からswfにデータを受け渡したい場合があります。 例えば、背景の色は貼り付けるときに指定したい!とか。 そんな簡単なデータの受け渡しにはflashVarsを使うといい感じです。 まずHTML側でデータを渡すときにflashVarsパラメータを使って渡します。 flashVarsでのデータの設定 <object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" codebase="http://fpdownload.adobe.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,0,0"> <param name="movie" value="xxxxx.swf" /> <param name="flashvars" value="color=0xFF0000" /> <
PSDでたくさんスライスを作っている時、まとめて全部消したい時・・・ 今まではいちいち1つずつ選択して消してたんですが・・・ あたりまえですが、やっぱりまとめて削除する方法ってあったんですね。 メニューの「ビュー」→「スライスを消去」で全部のスライスを一気に消せます。
テキストフィールドに入力制限をする方法はいくつかあります。が、入力モードを制限することはTextFieldではできないです。 そんなプロパティないですねぇ。あれば楽なのにぃ・・・てな訳でIME入力モードをフラッシュで強制変更しちゃう方法です。 import flash.system.Capabilities; import flash.system.IME; //IMEモードを強制的に英数に if( Capabilities.hasIME ){ try{ // 半角英数字にする場合(直接入力の場合、IMEを使用不可にする) IME.enabled = false; }catch( err:Error ){ } } まず、 Capabilities.hasIME でIMEがインストールされてるかどうか確認してます。 英語圏で悠々自適に
CSVファイルを読み込みたい!どうしても読み込みたい! XMLでデータ置いてくれればいいのに、CSVでしか置いてくれない // URLLoaderのインスタンス作成 var csvLoader:URLLoader = new URLLoader(); // CSVのパス設定 var url:String = "http://xxx.xxx.com/xxx.csv"; // CSVロード完了時のイベント登録 csvLoader.addEventListener( Event.COMPLETE, onCSVLoaded ); // CSVのロード csvLoader.load( new URLRequest( url )); // CSVロード完了後の処理 function onCSVLoaded( e:Event ){ // CSVの表示 trace( csvLoader.
TextFieldの幅を固定させて自動で改行させたい場合の話。 そんなときは、autoSize、multiline、wordWrapプロパティを組み合わせることで自動改行ができます 横幅150pxに固定して自動改行する var tf:TextField = new TextField(); // 複数行OKにする tf.multiline = true; // 自動改行ありにする tf.wordWrap = true; // テキストサイズを自動に設定 tf.autoSize = TextFieldAutoSize.LEFT; // テキスト幅 tf.width = 150; tf.text = "だろだっでにだななら、かろかっくいいけれ";
XMLでデータを取得するときの最大の壁。crossdomain。 どっかのデータを読み込もうって思ってもcrosdomain.xmlが置いてないから読み込めない。。。 先方に「どうか置いてください」ってお願いしても、「うちはそういうの置けないから」。。。 そんなとき、phpを通せばcrossdomain.xmlなしでもxml情報取得できます php?やだね。めんどくさそう。と思うなかれ もし、サーバがphpを使用できるなら、下のコードのコピペで終了です。 まずは、xmlを読み込むphpの作成をします。 crossdomain.php
ExternalInterfaceを使ってFlashからJavaScriptの関数を呼び出したんですが、動かない Firefoxでは動くんです。でもIEだと動かない。。。どうやらこのExternalInterfaceは曲者らしく、検索したら動かない人たちに出会いました。 で、色々と検索してみてExternalInterfaceを使う上での注意点をいつもはまっちゃうのでまとめておきます ・「allowScriptAccess」のパラメータは「always」にする・ActionScriptでSystem.security.allowDomain(*)を記述する・objectタグ、embedタグのidに「. - + * / \」を含めてはいけない・HTMLのフォームに埋め込まれたswfにはExternalInterfaceは使えない・IEでうまくいかないときは、objectタグ、embedタグの
異なるドメインのXMLファイルを読みにいく場合、crossdomain.xmlがないとセキュリティサンドボックスとかによって阻まれてしまいます ドメインルートにXMLをおける場合(ドメイン配下のどのxmlも読み込んじゃっていいぜって場合)は、大きな気持ちでcrossdomain.xmlを作ってドメイン直下に置いちゃいましょう。 ドメインルートのcrossdomain.xml やっぱりドメイン配下全部はやだっ! このフォルダだけなら見せてもいいけどぉって場合、任意のディレクトリのみ許可することもできます。 そのときはドメインルートに「任意のディレクトリのcrossdomain.xmlを読み込んでもいいよっていうcrossdomain.xml」もおく必要があります なんのこっちゃわからんと思いますが、例えるなら。。。 あ、いい例えが浮かびません とにかく、ドメインルートと任意のディレクトリにc
// tf テキストフィールドの入力をひらがなのみにする tf.restrict = "ぁ-ん"; // tf テキストフィールドの入力を全角カタカナのみにする tf.restrict = "ァ-ヶ"; // tf テキストフィールドの入力を半角カナのみにする tf.restrict = "\uff66-\uff9f\\(\\)\\<\\>"; // tf テキストフィールドの入力を数字のみにする tf.restrict = "0-9";
// 直接AS上で書き込む場合 uranai.text = "今日は絶好調\n危なげない足取りで帰宅できます。"; ところが、値を外部ファイルから取ってきた途端、改行コードが赤裸々に表示されます 外部ファイルの場合、改行コードは%0Dまたは%0Aで書くみたいです。
[AS3] crossdomain.xmlの壁 異なるドメインのXMLファイルを読みにいく場合、crossdomain.xmlがないとセキュリティサンドボックスとかによって阻まれてしまいます カテゴリ AS3 タグ Security , XML , 外部ファイル [AS3]XMLを使いこなす(操作編) さらにXMLを使いこなしたい。 なんか検索機能とかAS2の時と比べるとすんごい便利になってます カテゴリ AS3 タグ XML [AS3] イベントリスナーに無名関数登録するときの注意 イベントリスナーに無名関数を登録するときに、若干動きが変になることが判明しました カテゴリ AS3 タグ Event [AS3]XMLを使いこなす(アクセス編) XMLインスタンスを作成したら、XMLにアクセスしてデータを自由気ままに扱いたいモンです AS3ではXMLデータへのアクセスがスマートにできます
どうすればそんなダンディなFlashを作れるか。 仕組みは簡単です。 ウィンドウがリサイズされたタイミングで、 背景のサイズをウィンドウサイズに拡大し、コンテンツの位置を中央に設定しなおせばOKです // ステージのプロパティ stage.align = StageAlign.TOP_LEFT; stage.scaleMode = StageScaleMode.NO_SCALE; // リサイズイベントの登録 stage.addEventListener( Event.RESIZE, resizeContents); /////// 画面リサイズイベント時 /////// private function resizeContents( e:Event = null ) :void { // 背景をステージの大きさに bg.width = stage.stageWidth;
ActionScriptで日付をフォーマットしたいぃぃぃ! RSS情報を読み込んだときとか日付をフォーマットしたいときって多々あります。 例えば、「2008-12-06 10:12:32」を「2008/12/06」にしたいときとか。 個人的にはSQLみたいにTO_CHAR( date, 'YYYY/MM/DD')な感じでできるのがいいんですけど。。。 ま、ないもんはしかたないんで、毎回チマチマ変換しています AS3.0の場合 /**************************************************** * 日付を指定文字列フォーマットに変換 * yyyy 年4桁 * yy 年2桁 * mm 月2桁(0埋め) * m 月 *
Flashでクリップボードにコピーできます。しかもたったの1行 (Flash Player 7以降 ActionSctipt1.0以降で使用可能) 簡単です。じゃあ、もしかしてgetClipboard()とかでクリップボードの値も簡単に取れたりしてって思ったんですが、セキュリティ上、システムクリップボードの内容を読み取ることはできません。つまり、対応する System.getClipboard() メソッドはありません。 はっきり名指しでgetClipboard()はないってヘルプに書いてありました ちなみにクリップボードを乗っ取る「クリックジャック(clickjacking)」なる悪質な方法が存在するらしいです。色々と悪いこと考える人がいますね。 ま、そのためFlash Player 10からはユーザイベントが発生したときじゃないとsetClipboardができなくなってます
import flash.utils.getTimer; var oldTime:Number = getTimer(); addEventListener( Event.ENTER_FRAME, getFrameRate ); function getFrameRate( e:Event ){ // 1フレームにかかった時間からfpsを計測 var fps:Number = 1 / ((getTimer() - oldTimer) / 1000); // 小数点第1位に丸めてトレース trace( Math.round( fps * 10 ) / 10 ); oldTime = getTimer(); } ちなみにSWFに設定されたフレームレートを見る場合は stage.frameRate で確認できます。 動的にフレームレートを変更することも可能
プログレッションの魅力の1つaddCommand 同期処理、非同期処理を簡単にしてくれるのでほんとに便利です。 特にアニメーションやXML読み込みとかで重宝して使ってます。で、この便利なaddCommandを_onLoadや_onUnLoadとかのイベント以外でも是非使いたい addCommandを使うためには、ありました! SerialListクラスを使用すればいいみたいです! 素晴らしき哉、Progression var list:SerialList = new SerialList(); list.addCommand( // いつもどおりのaddCommandの記述 new Trace("キノコ発見!"), new Trace("キノコ取得"), new DoTweener( mario, { height: 200 , time:1 } ) ); li
毎回おんなじこと書かなきゃいけないのに、 毎回コピペするから覚えられないActionScriptで最初に記述する7つの項目をまとめました。 // ステージの表示関連 align = StageAlign.TOP_LEFT; quality = StageQuality.HIGH; scaleMode = StageScaleMode.NO_SCALE; // フォーカスが当たったときの謎の黄色い枠を消す stage.stageFocusRect = false; // 右クリックコンテキストメニューの表示をOFF stage.showDefaultContextMenu = false; // 外部XMLを読み込む時など Security.allowDomain("*"); // タブ移動を不可にする stage.tabEnabled = false; // 起動したときのフォ
主にフラッシュの備忘録import flash.utils.getTimer; var oldTime:Number = getTimer(); addEventListener( Event.ENTER_FRAME, getFrameRate ); function getFrameRate( e:Event ){ // 1フレームにかかった時間からfpsを計測 var fps:Number = 1 / ((getTimer() - oldTimer) / 1000); // 小数点第1位に丸めてトレース trace( Math.round( fps * 10 ) / 10 ); oldTime = getTimer(); } ちなみにSWFに設定されたフレームレートを見る場合は stage.frameRate で確認できます。 動的にフレームレー
テキストフィールドを含んだムービークリップをボタンにしたいんです。 でも、マウスカーソルがかわってくれません! var btn:MovieClip = new MovieClip(); btn.addChild( tf ); btn.buttonMode = true; btn.useHandCursor = true;
AIRアプリをスタートアップに登録したいです。 どうしてもしたい!! インストール時に「デスクトップにショートカットを作成」は選択できるけど、 「スタートアップに登録」はありません そんなときはNativeApplicationのstartAtLoginプロパティをtrueにするといいみたいです。 記述はいつでもどこでもOKですってことは設定画面なんかを作った場合、「スタートアップに登録」なんて項目も付けれます import flash.desktop.NativeApplication; // try-catchしとく方がいいです try{ // スタートアップに登録 NativeApplication.nativeApplication.startAtLogin = true; }catch( err:Error){ // ※デバックで実行するとIllegalOpe
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