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大谷翔平
crane.hatenablog.com
私は3児の母。 今年度は、子ども全員が小学生。 真新しいランドセルや 学用品たちに名前をかきかき。 ミシンでカバンを作ったり やらなきゃいけないこと たくさんね(笑) 午後からは、ミシン片手に ババババーンと作りやした(笑) 遅いといわないでーw そして、忘れちゃいけない 息子くん。 食物アレルギーの書類を提出しなきゃ なのに、いまだ病院にいけていない わたし。 5日に学校との対応会議が入りまして バタバタと書類を準備。 毎年のことだけれど、 きちんと始めにお話しすることに きめている。 ちょっとした講演会みたいになるのだけど、 でも、まったく知らない人に 食物アレルギーのことを一から 話すつもりで挑む(笑) 危機管理能力。 最悪のことをどれだけ理解して、 対応できるか準備できるが 大切なのだ。 『まぁ、なんとかなるでしょ』 そんなのは許されない。 実際に目の当たりにしたとき、 誰もが平常
『もっと、いきたかったなぁ。。。』 そう呟いた末娘。 今日は、言葉の教室でした。 そして、今日でおわり。 卒業でした。 先生と別れ際に、私が 『最後だから、先生に挨拶しましょ』 と話すと、自分から 『ありがとうございました』 とくちにしたのだけど。。。 先生とさよならタッチをして、 お別れしてからの 顔は寂しさでいっぱいでした。 わたし、通ってよかったなぁって その姿をみておもった。 ちょっと胸が熱くなった。 この寂しい感情って、 行かないと経験できなかったわけだし、 いつも先生が、娘のことを よく考えて向き合ってくれたから こういうふうになったと おもうの。 私の出る幕なんてなくて、 二人だけの空間、絆なんだとおもう。 目に見えるものじゃなくて 心がむきあってた証拠。 どんな子がいてもいい それを認めてくれてる場所が ひっそりあることを知りました。 それって、私にとって貴重な 体験でした
この文は、あるところに 書いた私のブログ↓ 心がないなんてウソ。 みんなもってる。 楽しい気持ち こわい気持ち 悲しい気持ち 嬉しい気持ち 表現なんてひとつじゃない。 みんな違う みんな違っていい おこってるようで嬉しい 嫌がってるようでやりたい そんなことを感じた2日間 これは、昨年の夏に経験した キャンプでの出来事を綴ったもの。 発達障がいの子どもたちとの 2日間を簡単に表現してまとめた文。 今日、同じようなことがあった。 言葉はかたこと。 何を考えてるかパッとみたら わからない。 でもなにを求めてるか、 心が通じあってるのが わかった。 手をさしのべると、 手を繋ぐ。 目を見れば 目があって心の声が きこえる。 繰り返しの動きのなかで 小さなヒントがある。 見逃しがちなこと。 できるできない 目で見えてるものがすべてじゃない。 目で見えてるものは、 他人との常識や、あたりまえに 振り
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