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買ってよかったもの
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Samba 3.0で Windows側からLinuxへファイルをコピーすると、Linux側でのファイルの更新日時がWindowsでの更新日時が保存されず、コピーを行った現在時刻に変更されてしまう。 ■環境: Debian GNU/Linux 3.1 Sarge , Samba 3.0.14 ■解決: /etc/samba/smb.conf で既定値が以下のように dos filetimes = Yes dos filetime resolution = No となっていたのを、以下の通りに変更したら解決。 dos filetimes = Yes dos filetime resolution = Yes これでSambaでLinuxへファイルをコピーしても更新日時(タイムスタンプ)が勝手に変更されることはなくなった。 以上。
先ほど、自分の購入したPCのスロット数について電話でNEC 121wareコンタクトセンターに問い合わせたのですが、電話対応が最悪ですね。 以前はNECのサポートがよく、知り合いでも評判がよかったのですが、いつからこんなめちゃくちゃになってしまったのでしょうか。 私自身代々NECのPCを使って来たのですが、もう買いません。最悪。 ・単に製品の仕様(スロット数)を電話で問い合わせるだけなのにお金を取られる(2000円/1回)。本来ならホームページなり、マニュアルに書いておくべきことで、書いていないNEC側の不手際を何で客がお金を払って尻拭いをしないといけないのか。 ・コンタクトセンターの電話のガイドが最悪。番号に従って操作していくのですが、指示通りに操作していっても、一番最初に戻ってしまう。操作を試行錯誤して、結局電話がつながるまで45分間かかった。 ・問い合わせにはお客さま登録番号というも
./perl: error while loading shared libraries: libexpat.so.1: cannot load shared object file: No such file or directory (4/25) Linux Zaurus SL-C3200の Perl 5.8.5 でCPANからダウンロードした tar.gz で make test を行うと以下のエラーになることがあり。 ./perl: error while loading shared libraries: libexpat.so.1: cannot load shared object file: No such file or directory 例えば、HTML::Parser など。 libexpat.so.1は/usr/local/lib や /home/QtPalmto
PukiWiki 1.4.4 の「サイドバー(サイドメニュー)」に「検索フォーム・検索窓(単語検索)」を設置。 「サイドバー」の項目の設定は MenuBar に書かれている。「検索フォーム」を設定するためには以下のことを行う。 MenuBar に「検索フォーム」を設置するプラグイン #lookup を記述する。 InterWikiName に「検索」用のInterWikiNameを記述 以上で「検索フォーム」が設置できる。 参考:#lookup プラグインの説明/書式など PukiWiki/1.4/マニュアル/プラグイン/l - PukiWiki - lookup 1.MenuBar に「検索フォーム」を設置するプラグイン #lookup を記述する。 [[MenuBar]] または http://(WWWサーバ)/pukiwiki/pukiwiki.php?cmd=edit&page=M
先人の方々の説明が以下のサイトにあります。 Remember The Milkのテンプレートをメールソフトの「署名」などに設定しておけば、簡単に必要なメールにテンプレートを貼り付けることができます。 Microsoft Outlookでは貼り付ける署名を選択できるので、私は「clmemo@aka」様のテンプレートを元に、以下のようなテンプレートをMicrosoft Outlookの設定の署名に「Remember The Milk」の名前で登録しました。 Mozilla Thunderbirdでは署名は選択できず固定でひとつしか使えないようなので「QuickNote」拡張にメモして、メール送信の際に貼り付けるようにしました。 List: リスト名 (受信箱以外のリストにタスクを入れたい場合に使う) Priority: 優先度 (1 から 3 まで) Due: 期日 (日本語でも OK。ex.
「Perlで日の出・日の入(日没)のモジュール Astro::Sunrise (とDateTime::Event::Sunrise) (1/13)」の続き。 M.C.P.C.: 日没時刻のタスクをRemember The Milkに設定することによってカーテン閉め忘れてお母さんに怒られなくて済むスクリプト http://blog.dtpwiki.jp/dtp/2006/08/remember_the_mi_fa34.html を使わせて頂き、以下のPerlスクリプトをDebian GNU/Linux 3.1 Sargeの/etc/cron.daiy/配下に置きました。 #!/usr/local/bin/perl use strict; use warnings; use Astro::Sunrise; use Net::SMTP; use Date::Simple; my $keido
メールが受信できない!procmailでエラー Suspicious rcfile .procmailrc (3/20) 昨晩、Debian Linux 3.0 woody で何気なく、apt-get update; apt-get upgrade を行ったところ、以後メーラーでメールの受信ができなくなった。自宅のメールサーバ環境なんてもう忘れていたのだが、調べたところ(exim?+)fetchmail+procmail+courier-imapで組んであった。このどこかにエラーが起きている筈。 そもそもメールサーバへはメールが送信されているようで、外部のISPのメールサーバからどんどんメールは転送されているので、メールの受信側の問題。 procmail から転送させている Gmail へは転送が行われていないので、procmail がエラーになっているか、procmail を呼び出してい
10/31追記:「僕は発展途上技術者 - W-ZERO3[es]の予定表(スケジュール)と Google Calendar とを同期させる方法」様の母艦のPCのActiveSyncを経由せずにW-ZERO3[es]から「Schedule World」で直接同期させる記事にトラックバック。参照だけではなく編集もできる様子。 10/13追記: 「ただのにっき(2006-10-12) Remember The Milkのリストを自動でバックアップ」様のATOMフィードのRSS/XML形式でデータのバックアップ(※)を行う記事にトラックバック vCalendarの件を調べているときに見つけた「Remote Calendars」(バージョン 5.8、2006/09/14版)をインストールしてみました。 Outlook 2003のツールバーに「RemoteCalendarsVSTO」が追加されます
すんごいですね。面白かったのはもちろん、その発想法がすばらしい。 まず佐藤雅彦氏は自分は天才ではないと決めてしまう。そのため、新しいアイデアを思いつくためには「ルール」が必要だ、と決めてしまう。そして自分自身が面白く感じたことや行動を調べ上げて、そこに「法則」=「ルール」を見つけ出すのだ。後はその「法則」にそって、アイデアを展開していけば、CMの大量生産が可能になる、ということ。 でも、まず自分自身について調べ上げて、そこに「法則」=「ルール」を見つけ出す時点で、もう「天才」の領域に半分足を突っ込んでいると思います。 もちろん、佐藤氏自身が見つけ出した「ルール」は他の人には有効ではなく、それぞれ自分の「ルール」を見つけ出さないといけないのですが。 1/29追加: 佐藤氏はこんなことは思っていないでしょうが、つまり「才能がなくても、その人自身にあった「ルール」を見つけ出せば」それなりのことは
coLinux のインストールの手順は基本的に以下のページに沿って行った。 ERROR STORM http://www.geocities.jp/error_storm/colinux1.html coLinuxのバージョンが 0.6.1 になって一部記述が古いところがあるので、適宜、補足。 - 環境:ホストOS:Windows XP ゲストOS:Debian Linux SourceForge.net: Project Filelist http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=98788 Project: Cooperative Linux: File List から以下の二つをダウンロード coLinux [show only this package] 0.6.1-2.4.26 [show only this re
PukiWikiに「添付ファイル」で、少し大きな画像やソフトウェアのプログラムをアップロードしようとすると、PukiWikiの制限で アップロード可能最大ファイルサイズは 1,024KB です。 とのことでアップできません。そこで「最大ファイルサイズ」を大きくしたいと Google で検索したら、以下のページが見つかりました。 FAQ/31 - PukiWiki.org http://pukiwiki.org/index.php?FAQ%2F31 添付ファイルのアップロードサイズの制限を変更したい plugin/attach.inc.php に定義されている以下の箇所を変更することで対応できます。 このページにしたがって、以下の変更を行ったところ、「最大ファイルサイズ」を 8MBにできました。 PHP の php.ini を変更 (Debian Linux 3.0 では/etc/php4/
Eclipse Perl プラグイン EPIC インストール。 EPIC - Eclipse Perl Integration http://e-p-i-c.sourceforge.net/ からダウンロードできるのだが…。 Perl Editor Update Site 0.3.0 Download Perl Editor Plugin Update Site インストールはダウンロードした ZIPファイル(org.epic.updatesite_0.3.0_20040711.zip) を eclipse フォルダに上書きコピーするのではないみたい。 同じサイトからダウンロードできる PDF ファイル(EPIC - User's_Guide.pdf) に書かれているのだが、Eclipse のメニューから「ヘルプ」→「ソフトウェアの更新」→「検索とインストール」を選んでインストール。以下に
自宅LANの無線LANが IEEE802.11b のままで、セキュリティが不安なので、多少は盗聴の防止になるかなとHTTPを暗号化しようと、 Debian GNU/Linux 3.1 SargeのApache2でHTTPS(SSL)を設定をしました Googleで検索してもなかなか見つからなかったのですが、数少ない検索結果の中からやっと以下のページを参考にして設定できました。キーワードは「apache2-ssl-certificateコマンド」と「a2ensiteコマンド」。 Debian Linux By 玄箱 No.7 http://www.hanapon.com/hp/kurobox/kurobox7.htm ApacheでSSLを使えるように 2004/12/19(日) klog: Debian の Apache2 で SSL セットアップ http://5net.com/blog
Firefox, JavaScriptでURLが chrome://browser/content/browser.xul になってしまう。(9/13) FirefoxのJavaScript Actions(JSActions)をセキュリティ脆弱性のある 2.1.0から 2.2.0 にアップしたせいか(ミムラ>今頃かよ!)、他の原因か分かりませんが、自作のJavaScript(そのページの「タイトル」と「URL」や「本文」を右クリックでコピーするスクリプト。「Copy URL+」や「RakuCopy」、「TBE」と同じ機能)で URL が正しく取得できなくなりました。 以前と同じように URL を取得すると「chrome://browser/content/browser.xul 」という値が取得できてしまうのです。 で、調べてみたら、自作のスクリプトのミスでした。でも以前は動いていたので
coLinux 0.6.2からは Kernel(カーネル)は 2.6系から対応しているので、Debian Linux 3.0 Woody のKernel(カーネル)は 2.4系なので、coLinux 0.6.2では Woodyはを使ってはダメ? SourceForge.net: File Release Notes and Changelog https://sourceforge.net/project/shownotes.php?release_id=302431 Release Name: 0.6.2-linux-2.6.10 Notes: This released is based on the 2.6.x kernel, and not guaranteed to work out-of-the-box with Gentoo root file systems that ar
デュアルブートしている Debian Linux 3.0 Woody のパーティションを Windows側のcoLinuxでmountしてブートさせたのですが、WinPcapを使ったブリッジ接続ができていなかったのです。しかし、解決!Googleの検索で見つけたブログにしっかりと書いてありました。どうやら、coLinux 0.6.2のバージョンから書き方が変わったようです。 ■動作環境 coLinux 0.6.2 ホストOS:Windows 2000(IPアドレス:192.168.0.30) ゲストOS:Debian Linux 3.0 Woody(IPアドレス:192.168.0.3) ■現象: coLinuxのネットワーク関係の詳しい記事がまとまっている以下のサイトを参考にネットワークを設定 coLinuxのメモ - coLinuxのインストール (TAP-Win32でのルータ接続)
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