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googleマップ、正しく使っていますか?ホームページを作成する際に重宝するgoogleマップ。しかし、殆どの方は利用規約を読んだことがないのではないでしょうか? 実はgoogleマップには知られていない意外なルールがいくつか存在しています。 今回は、googleマップの利用規約に記載されている実は知られていないルールをいくつか紹介します。 1.キャプチャ画像としてgoogleマップを使用googleマップの埋め込みコードを貼り付けること無く、googleマップを画面キャプチャして貼り付けるような使用方法は、著作権侵害となります。 また、上記の通り、静止画として使用すること自体がいけない行為なので、印刷物で使用することもgoogleマップでは禁止されています。 googleマップを埋め込むことで重くなるからという理由があるのかもしれませんが、コードを貼り付けて正式な利用方法で活用してくださ
数ヶ月以内にスマホでの検索結果に大きな変化が...現在は、PCでの検索結果とスマホでの検索結果に大きな違いはないと思います。それは、現在モバイル版はPCでの検索時の評価を主に検索順位を決定しているからなのです。(当然、モバイルへの対応がどのくらいされているかも加点対象になります。) しかし、毎年開催されているSEO・SEMのイベント、“PUBCONラスベガス2016”にてGoogleのゲイリー・イリェーシュ氏が衝撃的な発表をしました。 それが、モバイルファーストインデックスなのです。 現在はPCでの評価が優先され、モバイルでの評価はあくまで2番目の扱いでした。しかし、モバイルファーストインデックスが導入されると、モバイルでの評価が優先されます。 つまり、PCを想定したSEO対策をいくらしてもモバイル最適化されたホームページでなければ、上位表示を行う上でこれまで以上に不利になることでしょう。
情報が多いサイトのデザイン、メニュー構成に困っていませんか? 情報が多いサイトの場合、グローバルメニューの項目が多くなりすぎて見づらくなってしまいがちです。 ただでさえグローバルメニューは、初めて利用するユーザーにとっては扱いづらいものなのです。 それは何故かと言うとグローバルメニューというものはサイトの構造通りの並びになります。しかし、初めて利用するユーザーはサイト自体の構造を理解していないため、そもそもグローバルメニューを使って探すことからしないといけません。 だからこそ、グローバルメニューはユーザーにとってより使いやすいものにする必要があります。 そこで、弊社では広いスペースを活用し階層が深いページまで構造をわかりやすくまとめることができるメガドロップメニューを推奨しております。 今回は、メガドロップメニューを採用しているサイトの一覧を紹介したいと思います。
安さだけでサーバーを選んでいませんか?様々なレンタルサーバーが存在している昨今、どのサーバーを選べばいいか難しいですよね? ひとつの大きな指標として安さが存在します。しかし、実は安さの裏には大きな問題が存在している可能性もあり、慎重に選ぶ必要があるのです。 今回はレンタルサーバーを選ぶ上で重要なポイントを紹介します。 503エラーが起きにくいサーバーを選ぶ。安いサーバーを選ぶと時々503エラーが起きてサイトにアクセスできなくなってしまいます。 この503エラーとはどういうときに起きるのでしょうか? 実は、レンタルサーバーが設定している同時アクセス数を超えてしまった時に起きてしまうのです。 なぜ、このような設定をするのでしょうか? それは、想定している同時アクセス数を超えることによって、サーバーへの急激な負荷が起きないようにするためです。この設定をしておかないと最悪サーバーダウンも考えられる
アドワーズは広告主がお金を払ってgoogleへ広告を出稿します。そして、google検索結果や様々なホームページに広告を掲載されます。 アドワーズは完全クリック課金制です。つまり、料金=サイトを見られた数と比例するためあなたのサイトが良質であれば効果が出やすいかと思います。 手順としては、まず出稿の際に入札単価を決めます。入札単価は1クリック当たりに支払うことができる最大の価格を設定します。クリック単価の計算方法については、隣接順位の広告の品質スコアも関わり複雑なので今回は割愛します。 広告料金の計算方法はクリック単価×クリック数になります。 ちなみに、この入札単価と別に広告の質をはかる品質スコアというものがあり、この入札単価の金額×品質スコア+オプションや表示フォーマットでの見込み効果により広告表示順が決まります。 ちなみに品質スコアを決める3つの要素は、クリック率、関連性、ランディング
WordPressでの運営の危険性?皆さん、WordPressでホームページを運営する上でセキュリティ面を考えたことはありますか?実は残念ながらWordPressはオープンソースのため虚弱性に問題があるのです。 それにも関わらず何故弊社ではWordPressでの制作を行っていると思いますか?それは、WordPressでもセキュリティ面の知識があれば、虚弱性を解決できるため、メリットだけが残るCMSとなるためです。 しかし、セキュリティ面についてあまり考えずにWordPressでの運営を行っていると、実は知らず知らずのうちに危険な運営方法になっている場合があります。(弊社のお客様は、こちらでセキュリティ管理を行っておりますのでご安心ください。) 今回は、そのようなセキュリティ面に問題を抱えているホームページの特徴を紹介させて頂きます。 ひとつでも当てはまった方は今すぐ改善をしてセキュリティ面
SassでCSSコーディングをより便利にホームページのレイアウトやデザインを整えるCSS。そのCSSの機能を拡張し、効率的に便利に書けるようにしたメタ言語がSassです。 Sassは「Syntactically Awesome Stylesheets」の略で「構文的に 素晴らしい スタイルシート」という意味で、cssをより便利にしようというという発想から生まれました。 Sassを利用すればプログラミング言語のように変数・演算を利用してCSSを組むことができます。具体的に言うとSassで制作したプログラム要素を入れたCSSファイルを「.sass」または「.scss」拡張子で保存し、そのSassファイルをコンパイル(変換)してCSSファイルを制作できます。 Sassの概要Sassを利用するとCSSに以下のプログラム要素を加えたSassファイルを制作できます。 1.セレクタのネスト(入れ子)セレ
2015年4月に行われたモバイルフレンドリーアップデートしかし、実際の所順位に変動があったホームページは全体の11%だったようです。 予想以上にアップデートの影響が少なかったようで、実際に現在でもスマホ対応していないホームページが現在も上位に表示されています。 なぜ、このような事になったのでしょうか?それは、モバイルフレンドリーというものが数あるランキング要因のひとつにすぎないからです。 「スマホ対応していれば順位が上がる」こんな単純なアルゴリズムであれば、それこそユーザーにとっての親切なホームページを上位に表示させることは難しいでしょう。だって、スマホ対応するだけであれば、タグを入れてCSSで微調整すればいいだけですから。 それではお聞きしますが、あなたにとって親切なホームページとはどういったものでしょうか? 表示速度が速いレイアウトがわかりやすい情報が豊富こういった部分が大きいですよね
「お客様の力になりたい!」この気持ちは負けません!なぜ私が制作会社を始めたかというと、得意分野を生かして企業の皆様のお力になりたいと考えたためです。会社を経営することはとても難しいことです。しかし、ホームページを始めとした販売促進ツールをうまく活用することにより、よりよい効果をもたらすことが可能です。 私達が提供しているのはツールだけではありません。ツールを提供することによってできる成功までの道のりです。私たちは机上の空論は絶対に述べません。お客様へ提案する内容は実際に私達も行っているものがほとんどです(もちろん、業種の違いによるもので行っていないものもあるかと思いますが…)。今までに身につけた知識・技術というのはすぐに時代遅れになります。常に最適・最先端なご提案ができるよう、日々、新たな試みを経験しております。 そのため、場合によりますが、おそらく他社では提案されないような弊社ならではの
ブログ、制作実績ページをSNSと連携させました。今までは新着情報のみ連携させておりましたが、設定の変更を行い、公式ブログ、制作実績との連携をしました。 今後はfacebookページの投稿が大幅にアップします。 より役に立ち、より面白い投稿をたくさん行っていきたいと思います。 下火になってきたとはいえ、まだまだ効果抜群のSNS。 昨年は疎かにしていたため、今年はSNSを活用していく年にしていきたいと思っております。 OGP設定を行いました。久々に行い結構忘れていたので今回備忘録としてこの場をお借りします。 まずOGPという言葉について説明します。 OGP(Open Graph protocol)=FacebookやTwitter、Google+、mixiなどといったSNSでシェアされた際に表示されるページの情報の設定です。 facebook等でよく見かけるこれですね。 この設定を行う事で、効
パンフレット制作で会社の素晴らしさを広めましょうパンフレット制作を行うことで、あなたの会社を詳しく説明することが出来ます。 少ないものでは4ページ~数十ページ、さらに数百ページまででも対応可能です。 またA4三つ折パンフレットにも対応しており、お客様のご要望、予算に応じて対応可能です。 既存のお客様は会社概要、写真集、会報など様々なご利用用途でご活用頂いております。 パンフレット制作でよくある失敗例せっかくパンフレットを作るならあなたの事業全てを伝えたいですよね?しかし、それが思わぬ落とし穴になります。 まずはしっかりとしたターゲットユーザーを決めるべきです。「全員に向けて発信したい」といった曖昧なターゲット選定では何を伝えたいのかわからないパンフレットになってしまいます。 全く関連性がないことについては別にもうひとつパンフレットを作るようにしましょう。そうすることで、伝えたい事が他の情報
むやみにリニューアルしても効果は出ません。ホームページをリニューアルしたいとお考えのあなた!今のホームページの問題点が明確になっていますか?また、明確になっていると思い込んでいませんか? まずは、リニューアルする前に、現状サイトの問題点を洗い出す必要があります。ここが意外とできていない制作会社様をたくさん見てきました。リニューアルする際に、効果に繋がるサイトに生まれ変わらせることができる企業選びが重要になります。 私たちは、お客様に解析結果をお伝えするだけでなく、解決へ向かう方法を具体的にお教えします。もちろんホームページの最終目標である成功するまで行います。まずは始めにWeb解析として以下の点を調べさせて頂くところからスタートします。 現在の経営についてお困りのことはありますか?早速WEB解析ではないですが、こちらはやはり集客を考える上で大事になりますので確認させて頂きます。 その中で、
赤が持っているイメージ皆さん、コンセプトカラーを決めるときどのように決めていますか? 結構好みとかで決めたりしていませんか? 赤には情熱的、愛情、勝利などのイメージをもたれやすい効果があります。 赤がもたらす効果そして、興味深いのはただただイメージだけではなく、 赤い服の選手対青い服の選手が戦った時、接戦であれば赤の選手の方が勝った印象になるようです。 これも色彩心理学の力のようです。 また、時計がない赤い部屋と時計がない青い部屋それぞれにひとり入ってもらって1時間ちょうどで外に出てもらう実験では 赤い部屋に入った人が40〜50分程度で退出、青い部屋に入った人が1時間10〜20分は出てこなかったのです。 これは色がもたらす部屋の居心地のよさが関係しているようです。 このように、コンセプトカラーを変えるだけで、ユーザーの行動に影響してしまいます。 単純に赤色が好きだからという理由で赤をコンセ
今の時代、ホームページだけ持っていてもあまり意味がありません。ホームページだけの運営をしていてももちろん効果がないということはありません。しかし時間がかかってしまいますし、成功の可能性が少なくなります。それではどうすればいいでしょう? 世の中にはたくさんのサービスが存在します。このようなサービスを利用し、様々なユーザー様とコミュニケーションをとることでたくさんの方々の目に触れます。そしてホームページへのアクセス数、そしてお問合せ数が増えていくことと思います。当然色々なサービスに登録だけをして全く更新しなければ意味がありませんし逆効果です。悪印象となってしまいます。 つまり登録することは誰でもできるが、「如何に効率的に効果を出すか」この部分が当社の得意とする分野です。 ソーシャルメディアの可能性皆さん、おそらく殆どの方はFacebook、Twitter、LINEのどれかには登録されているので
SEO対策が共通認識となってしまった。 ホームページが普及しすぎたため競争率が激しい ホームページの更新方法がわからない あなたの努力が空回りしているかもしれません... ホームページを簡単に制作する事ができる時代になりました。これは、とてもいい反面、非常に複雑な時代になったともとれます。それは何故かと言うと、ホームページが普及しすぎているが故に、競争率が高くホームページを活用しての集客が非常に難しいものになったからです。 現在、どのようにホームページを活用していますか? 恐らく、多くの方は、ブログをたくさん更新することで検索順位の上位表示を目指しているのではないでしょうか? しかし、残念ながら確実に上位表示をできる方法は存在しません。それは何故かというと、いくら検索上位へ表示させるコツを知っていても、実はそのコツは多くの方が知っている情報となっているからです。 決してSEO対策のテクニッ
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