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ツール紹介 | 21:44 | CSS Nite in TOYAMA, Vol.1 井澤さんのセッション内に出てきた「利益アップのためのロジックツリー」に触発されて、自分なりに「Webサイト利益最適化のためのロジックツリー」を作成してみた。まだできたてホヤホヤで、漏れや誤り等多々あるかと思うが、まずは公開。クライアントとの課題の共有や投資ポイントのすり合わせのために今後活用していきたい。
00:10 | Webサイト制作時には、掲載するテキストの表記統一を考慮しなればならない。これはWebサイトに限った話ではなく、例えば、紙媒体とWebサイトとの間に表記のゆれがあると、ユーザーは不要な混乱を招いてしまう。表現を統一するには、予め基本的な表記ガイドラインを定めておき、設計段階でクライアントに確認をとっておくといいだろう。以下は、表記統一のためのガイドラインの一例である。・ お客さま→ お客様・ ユーザ→ ユーザー・ 有難う→ ありがとう・ 御座います→ ございます・ 致します→ いたします・ 下さい→ ください・ である→ です・ 弊社→ 当社・ わたくし、わたし→ 私・ 私達、わたしたち→ 私たち・ さまざま→ 様々・ もどる→ 戻る・ すすむ→ 進む・ ひとり→ 一人・ ほか→ 他ただ、希望する検索キーワードに表記のゆれが発生しやすいワードが含まれる場合は、あえてゆれさせ
00:56 | デザイナーは何かとすぐにビジュアル表現に走りたがるものだ。設計ができていないところでビジュアル制作にとりかかっても、何を達成するためのビジュアルなのかが明確になっていないから良いか悪いかを判断できない。デザイン案作成に取り掛かりたくなった時は、以下の工程をパスしているかチェックしてから取り掛かるようにしよう。サイト構築の目的、現在の問題点、期待する効果をヒアリングできた!目的達成のために必要な機能、コンテンツを考えた!サイト構築後の効果測定方法を考えた!ユーザー視点での画面遷移図でできた!各画面に入れる構成要素を抽出した!主要画面のワイヤーフレームを作成した!2〜6項について、クライアントと意識のすり合わせができた!上記7点、全てパスした上でデザイン案を作成すると、より迷いのない、明確な意思を持ったサイトデザインができるであろう。
00:56 | デザイナーは何かとすぐにビジュアル表現に走りたがるものだ。ただ、設計ができていないところでビジュアル制作にとりかかっても、良いか悪いか判断できないし、後で破綻することも多く非効率極まりない。何を達成するためのビジュアルなのかが明確になっていないのだから。デザイン案作成に取り掛かりたくなった時は、以下の工程をパスしているかチェックしてから取り掛かるようにしよう。サイト構築の目的、現在の問題点、期待する効果をヒアリングできた!目的達成のために必要な機能、コンテンツを考えた!サイト構築後の効果測定方法を考えた!ユーザー視点での画面遷移図でできた!各画面に入れる構成要素を抽出した!主要画面のワイヤーフレームを作成した!2〜6項について、クライアントと意識のすり合わせができた!上記7点、全てパスした上でデザイン案を作成すると、より迷いのない、明確な意思を持ったサイトデザインができるで
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