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ノーベル賞
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あの日、あのとき、あの番組で―― 橋下徹さんが被告人へと変貌を遂げることとなったあの発言。 伝説への道を猛進するきっかけであり、ご自身によりぶちかまされた号砲―― この伝説の幕開け、後世に語り継ぐべき価値があるんじゃないかと判断しました。 たまには原点を見つめ直してみるのも一興です☆ ※他のブログさんでも発言を書き起こされている方も見かけたので、 そちらとは趣向を変えてみたつもりです。 【問題の懲戒請求扇動発言が含まれる動画】 〔YouTube〕 死刑廃止論者に上等!橋下徹弁護士(小島よしお) 森本敏「弁護士っていう者を公的に資格を奪うっていう方法はないんですか? 〔ニコニコ動画〕 橋下徹弁護士、光市・母子殺害事件の弁護団に怒る! ※どれも同じ動画です、見られるとこでどうぞ。 【問題となった発言を中心に書き起こし】 以下は、「たかじんのそこまで言って委員会」読売テレビの 2007年5月27
光市母子殺害事件裁判の弁護団に対して橋下弁護士が 「たかじんのそこまで言って委員会」という番組で 懲戒請求を扇動する発言を行い、弁護団から訴えられました。 2007年9月10日(?)の生放送で行われた討論で、その弁明が行われたようです。 (私は生で見てないので放送日時は不確かです) これ、見れるうちは良いんですが、そのうち消されちゃうんじゃないかと思ったので 被告となった橋下弁護士の弁明を中心に、彼への質問の部分は 一部要約しましたがそれ以外の部分はそのまま書き起こしてみました。 弁護士が弁護士に訴えられるという、前代未聞のこの訴訟。 ある意味、後世に語り継ぐべき価値のある討論であると判断しました。 訴えられた橋下弁護士“真意”生激白(1)(YouTube) 訴えられた橋下弁護士“真意”生激白(2)(YouTube) 原告である弁護団の主張 ・橋下発言は根拠なく懲戒請求を扇動する不法行為
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