さて、SSL証明書の請求です。個人認証を受けていない場合は、 サーバー証明書 (1ドメイン。有効期間1年間) クライアント/メールアドレス証明書 (有効期間1年間) 個人認証、企業認証を受けている場合は、 サーバー証明書 (複数ドメイン、ワイルドカード可。個人/企業実在証明付き。有効期間2年間) クライアント/メールアドレス証明書 (個人/企業実在証明付き。有効期間2年間) コードサイン証明書 (個人/企業実在証明付き。有効期間2年間) が請求できます。それでは、ごく一般的なサーバー証明書を例にとって請求方法を説明しましょう。 まず、ドメインの認証を行います。アカウントページの「Validation Wizard」をクリックして、「Type:」から「Domain Validation」を選択して、「Continue」をクリックします。 次に認証を受けるドメイン名を入力します。トップレベルド